海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、小学校教師を目指し、日々大学で学んでいます。私は、子どもの内面理解の勉強をしていて、子どもたちの繊細な心に寄り添える教師になりたいと思っています。そのため、今までも子どもたちと関われる機会に進んで参加し、時には悩みながら学びを深めてきました。日本から離れた国での子どもたちの心の声を少しでも感じられ、寄り添えたらと思い、参加を希望しました。

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世界をみてものを考えられる人になりたい。世界のために何かできる人になりたい。限りある時間の中でより多くの世界をみにいきたい。そう思って参加を決めました。 知らないものに飛び込む。それはそもそも"知りたい""知らない"という感覚すら持ったことのなかったものを与えてくれる。そして新しいことに取り組む力をくれる。わたしにはそんな機会がたくさんありました。 それを得難い環境にいるこどもたちにたくさん与えてみたい、というのが私の目標であり至高であります。

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私は保育士になるために専門学校へ入学し、子供からお年寄りと、人の為に動く幸せを感じたり、現代の様々な問題を知り、 もっともっと人の役に立ちたい、そんな仕事がしたい。と思うようになりました。世界で貧しい国で頭に浮かんだのがカンボジアです。「世界がもし百人の村だったら」「僕らは世界を変える事ができない」などの映画を見て、私にもなにかできないか、なにか感じたい、見つけたいという気持ちで参加しました。

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私は中学3年のときにテレビで見た世界がもし100人の村だったらというものを見て、なぜ同じ地球上の国の間でこうも格差が大きくなってしまうのかと、また私に何かできることはないかと思うようになった。学生である今、積極的にボランティアなどに参加し、発展途上の国を知ることで自分がどう行動すべきかを知ることができると思う。そのため私はこのツアーに参加できることを望みます。

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まず最初に、映画「僕たちは世界を変えることができない」を観て以来、カンボジアという国に興味を持ちました。その後、Facebookでプラットフォームの存在を知り、海外ボランティアに参加することで自分の視野を広げたいという思いと、それがカンボジアで出来るなら是非参加したいという思いが強くなりました。また、世界遺産などの観光やカンボジアの歴史について学び、国の文化に触れることが出来るのも、このツアーの魅力でもあると感じました。このスタディーツアーを通して異国の地で私に何が出来るのか考え、今の生活から少し離れて自分ともしっかり向き合いたいです！！

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自分の想像が超える世界に行きたいです。自分の幸せだけじゃなくて人の幸せのためにも何とかしたいです。視野広げたい、友達が作りたいです。世界ないろいろところでいろいろな人と繋ぎたいです。英語も日本語もボランティアをきっかけでもっと上手になりたいです。子どもが大好きなんで、自分の努力で子どもの笑顔がみたいです。

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テレビ番組で見たカンボジアの地雷問題や経済、子ども達の現状が自分の記憶に鮮明に残っており、自分でも学び自身の目で見る必要があると感じました。 また、以前から海外ボランティアや留学に興味を持っていましたが、金銭面であったり大学４年生になって思うように時間も取れなくなったりということもあって行動に移せずに悩んでいました。そんなときにFacebookで「ぼらぷら」を知り、行動を起こすチャンスだと思い、参加することを決めました。

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高校生の時から発展途上国に興味があり、大学に入ったら海外ボランティアに行きたいと以前から考えていました。カンボジアにした理由は、カンボジアボランティアブログラム参加者の感想文を読み、現地の人々の価値観や考えを自分も学び、ボランティアを通し、貢献したいと感じたからです。

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途上国の現状を自分の目で見ておきたかったため。また、そのような経験により自分の視野を展開することもでき、これからの自らの生活の仕方に良い影響を与えることを確信しているため。文化の違い、言語の違いを超えて、現地の人と交流がしたいため。

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私は高校時代、3年間を通して英語漬けの日々で、外国の文化もたくさん学びました。その中で、カンボジアについて何度か触れる機会があり、日本にはない習慣や伝統に興味を持ち、一度訪れてみたいと思っていました。また、春からは幼稚園教諭として働くことが決まっており、子どもと関わりながらカンボジアの文化を学ぶことができるこのプログラムに魅力を感じました。カンボジアの子どもたちに学ぶことの楽しさと、人と繋がることの大切さを伝えたいです。そして少しでも多くの日本の子どもたちに外国の文化を受け入れる気持ちを持ってもらいたいと思い、参加を希望しました。

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カンボジアという国のことについて、実際に現地に行ってその風土や文化、気候などを直に感じながら、現在のカンボジアに至るまでの歴史などを勉強しつつ、カンボジアの方々への手助けとしてどういうことができるのか考えていくため。

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4月から社会人になるので、興味関心があったものの今までできなかったボランティアをしたいと考えたこと、また、社会人になると長期で休みを得ることは難しくなると考え参加しました。メディア等で報道されることだけではわからないことは多くあると思い、実際に行き、経験することで自分の視野を広げていき、自分の今後の糧にしたいと考えたためです。それと同時に、自分が動くことで少しでも誰かの役に立てたらと考えています。

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１回生の時は子供キャンプを企画・実行するNPO団体に所属していました。いつか海外ボランティアに参加したいと考えていたため、春休みを利用して行くことに決めました。様々な可能性を秘める子供たちと共に学びたいと思っています。

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カンボジアについて高校生のころから興味があり、見識を広めるためにもぜひ1度大学生のうちに行っておくべきだとおもった。現地の日本との違いは調べて表面的に知ることはできるが、身を持って経験しなくては理解はできないとおもうので、参加することで少しでもカンボジアの生活を理解できたらと思う。また、現地の子供たちとの触れ合いもでき、微力でも現地の方々のお役にたちたいも思いました。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。 現在私は就職活動を迎える中で、社会人の方とお会いする機会があります。 そこで、学生のうちは自分がやりたいことをやった方がいいと何度も伺いました。 最後の学生時代、悔いを残さないためにも参加しようと決心しました。

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フェイスブックやホームページでこの活動を知り、参加感想文には笑顔のことについてたくさん書かれていました。日本は先進国で生活水準は高いが自殺率が非常に高い現状にあります。自分は教師を目指しており、今回のボランティアを通して価値観や常識の枠を壊したい、幸せとは何かを見つめなおしたいと思い申し込みました。

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前々からボランティアには興味があり最終的には映画に魅了され、自分自身実際に足を踏み出し自分自身の目で肌で感じたいと思ったからです。私自身の視野を広げ経験値を増やしていきたいと考えています。また私は子供たちに体育を教えるのが夢であり海外の子供たちにもスポーツの楽しさや大切さを伝えたい。そんな気持ち考えもあります。

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私がこのスタディーツアーに参加しようとおもった動機は。 まず第一にカンボジアについてしりたくて、カンボジアの人たちに何かできないかなと思ったのがきっかけでした。 自分の思いをさらに強くしたのが「僕たちは世界を変えることができない」 という映画でした。 私は大学二年ですが、夢も明確に決まっていません。 なのでまずわたくさんいろいろなことを経験していきたいと思いました。 カンボジアの勉強もできて、ボランティアもできる。そして一歩踏み出した経験ができる。このツアーに参加をしたいと強く思いました。

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カンボジアに関するテレビを見たことがきっかけです。自分の知らない所でまだまだ貧しい人たちが沢山いるという現実を知りました。しかし、ただ知るだけで終わりにするのではなく、実際に現地に行って自分の目でしっかりと見て感じ取りたいと思いました。実際に行ってみて初めて気づかされることもあります。今回のスタディツアーでは、自分の知らない価値観に触れ、一つでも多くのことを感じ取りたいです。

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大学に入り、将来について色々と考えるようにはなったのですが、正直考えているだけでは頭がパンクしそうです。国際協力の分野には小さい頃から興味があったのですが、国際協力の仕事に就くとなると話しは別です。やはり、見てみないと分からないことは沢山あります。しっかりとボランティアに、そこにいる人々に向き合っていきたいです。そこから、自分が何に貢献していきたいのか、どうしたら自分が人のあるいは物事の助けになれるのか。今回参加する理由はその答えを見つける第一歩を踏み出していきたいからです。“make a difference” これからの私の目標でもあります。

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