海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

こんにちは。2015年2月に、ぼらぷらのカンボジアボランティアツアーに参加することになりました。以前からカンボジアなど東南アジアに興味があり、興味深い歴史のあるカンボジアを選びました。観光も好きですが、いつかは海外ボランティアをしたいと思っていました。観光では分からないカンボジアを知ることが出来そうでワクワクします。よろしくおねがいします。

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最初の動機は、 今大学生で自由に使える時間がたくさんある内にしかできないことをしてみたい、大学で授業を受けてサークルしてバイトして…という毎日の生活に何か変化がほしい、というものでした。 そう考えている内に海外でのボランティア活動に興味を持つようになり、発展途上国の現状を見ていろんなことを体感したいと思ったので、今回参加を決めさせていただきました。

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大学では国際協力や異文化交流について学んでいて、以前から海外ボランティアに興味を持っていました。テレビや本などでカンボジアの状況について知り、また現地に行ったことのある友人の話を聞き、私も実際にカンボジアに行き、生の情報や声に触れ少しでもカンボジアの方々の力になりたいと思い参加を決めました。 また、来年から社会人になるので、その前に様々なことに挑戦し知識をつけたり視野を広げたいと思ったのも参加の理由の一つです。

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これから生きていく上で、様々な人と話をし、色々な場所へ足を運び、自分と異なった価値観や、まだ見たことのない景色に触れ、得ることのできる経験がとても大事であると感じています。 かねてからそういった意味で、自分のために、自主的に海外に出ることは、挑戦してみたい壁のひとつでした、そのうえでボランティアという形で人の役に立つことができるのなら、これほど意義の有ることはないと思い、参加する事を決めました。

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小学生の時、カンボジアの地雷について調べたことをきっかけに、国際ボランティアに興味を持ちました。今までは年齢の関係もあり、実現することができませんでしたが、大学生になった今、少しでも社会に協力できるのではないか、また私自身か成長するために得られることがあるのではないか、と思い参加を決意しました。

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初めて海外に行った際に、異国の文化に触れ、様々な人々に出会ったことで、『世界の中にいる自分』を意識しました。そんな自分にできることはないかと探していたところ、アジアの発展途上国を自分の目で見てみたいと思い、また手助けしたいと思いました。そして、自由な時間がたくさんある大学生のうちにと、このボランティアへの参加を決意しました。

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現在大学2回生ですが、中学生の頃から海外へ留学したり、ボランティアとして海外に行く事に興味を持っていました。今まで、思ってはいても実行できなかったのですがぼらぷらを知り、思い切って参加してみようと思いカンボジア行きを決めました。

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旅行ではない形で、海外の生活や文化を味わいたいと思い、大学生の間に海外ボランティアに参加すると決めていました。途上国のボランティアに参加することは、日本とは全く異なる価値観を味わうことができると思い、参加することで、多くのことを吸収したい！自分の成長に繋げたいと思いました。

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僕は将来、仕事を通して国際的な社会問題を解決していきたいと考えています。特に「食」と「教育」の問題は途上国においてはとても根本的な問題で興味があります。そこでこのボランティアを通してこのような問題に対する現地の声を聞き、自分の将来の役に立てたいと思って参加しました。ボランティアを今までしたことがなかったので戸惑うこともあると思いますけれども、よろしくお願いします。

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私は海外でボランティア活動をするのはこのカンボジアで２度目になります。１度目は高校２年生の時にネパールに１０日間行きました。現代は本やテレビなどからその国の特徴や情勢などは知ることができますが、やはり現地で直接自分の目で見て、肌で感じる事でしか得られない何かがあると、この時確信しました。そして同じ志を持つ仲間と共に活動をするというのはとても意義のある経験だと感じました。 また、大学生の夏休みに今しかできないことをしたいという強い気持ちがあり、一人でこのツアーに参加しようと決心しました。

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外国の文化や生活を知り体験することに興味があり、今までアメリカやカナダなどで異文化に触れてきました。今回はそれらとは全く違う国に行ってみたいと考えていました。また、去年このツアーに参加した友達がとてもおすすめしてくれたので、参加を決めました。

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テレビや募金の広告などを見ていると、このお金ががどこへいってどんな風に使われていくのか昔から疑問に思っていました。そこで今回発展途上国のボランティアはどんなことが行われているのか気になったので応募しました。

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小学生の頃からカンボジアにずっと行きたかったからです。今の自分の力で何ができるのか、カンボジアが発展するためにどのようなところが強みでどのような部分を一緒に改善していく必要があるかを知りたかったからです。

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2013年の夏に、先進国を代表するひとつであるアメリカに行った。文化を学んだり、現地の学生との交流をしてきた。そこで、今度は発展途上国の現状をこの目で実際に見て感じたいと思った。また、受験生の頃の塾の担任講師がカンボジアに行った経験があった。その話を聞いてカンボジアという国に興味が湧いた。

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一度ベトナムへ行き貧富の差を目の当たりにして、他の東南アジアの国々の現状についてもっと知りたいと思うようになりました。社会福祉や貧困に興味があるので、今回のボランティアを通して海外の現状を知り、これからの学習につなげていきたいと考えています。

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国際協力にとても興味があり、授業でカンボジアの歴史を学んで、現地の人の心に触れたいと思ったからです。机上で学ぶだけでなく、何か、貢献できることをしたいと思いました。直接自分の目で世界を見て、視野を広げ、これからの自分の成長に繫がればいいな、と思います。

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私は、以前から海外のボランティアに興味がありました。大学生になって一歩踏み出す勇気がでました。 様々な人たちと出会いにより、新しい発見をし、価値観を広げ、世界の現状を学びたいです。 以上の理由で今回のスタディーツアーに参加しました。

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現在の恵まれた生活の一方で経済格差が問題となっている現状を理解し、現地での生活を身を以て学びたいと思ったから。実際に大学の研究活動でも経済援助について関心があったので、このツアー内容にも魅力を感じ参加を決意しました。

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僕は野球部で、あまり人との関わりが少なく、言葉のバリエーションなど少なく人といきなり話すことが苦手なところもありますが、そこを直していき、海外ボランティアに参加し、自分の考え、価値観を知って日本に帰ってきた時にいろんな人に状況など、教えていきたいから参加しました。

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小さい頃から国際協力に興味があり、大学でも国際協力の勉強をしています。勉強するだけでなく、実際に自分の目で現地を見て、今どんな事が必要としていておきているのか知りたくなり参加を決めました。カンボジアで色んな事を吸収して帰って来たいと思ってます。

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