2014年9月参加 大学2年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
---|---|
私は以前から海外ボランティアに興味がありました。日本も海外の国もそれぞれにいいところがあり、互いに協力すべきだと思っています。今までは思っているだけでしたが自主的に行動しなきゃ始まらないと思いました。小さなことでも現地の力になりたいという思いと、日本にないものや現地の方との触れ合いを通して何か学ばせてもらいたいという二つの思いから参加を決めました。 |
|
2014年8月参加 大学4年生 23歳 |
カンボジア スタディツアー |
夏休みのという長期休みを使って、ボランティアなど何かしら、普段はできないことをしたいと思っていたところ、友人からこのぼらぷらの活動を紹介してもらいました。 もともと海外への興味が強いことと、1人ではなかなか行く機会がない発展途上国をこれを機に自分の目で実際に見てみたいと思って、参加を決めました。 |
|
2014年9月参加 大学3年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
高校時代から海外ボランティアに興味がありました。大学1年のときには国際協力についての講義を受け、改めて参加したいと思いました。将来は医療者として発展途上国で働きたいと思っているため、カンボジアの様々な面を知れるこのツアーに参加しようと思いました。 |
|
2014年8月参加 専門学生 18歳 |
カンボジア スタディツアー |
もともと海外や異国の文化に興味がありましたが、高3のときにブラジルのファベーラの存在を知り、国際協力に感心をもつようになりました。TVや本から知っただけで、実際に行ったことは無いのですが、貧しくても毎日が楽しそうで、ポジティブで笑顔が素敵な彼らに心を打たれ、なにか自分には無いものを感じたので興味を抱くようになりました。そして、今の悲惨な現状を知り自分にできることはないかなと考えるようになりました。しかし、それは軽い気持ちで言えることではないと思っています。将来も国際協力関係の仕事を考えていますが、まだ実際に経験もしてないので確定はしていません。今回の参加は私にとって、実際に体験することで自分の気持ちが本物なのか確かめることが1番の目的です。 |
|
2014年8月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
私は、海外ボランティアにとても興味がありカンボジアの歴史にも触れてみたいと思い今回このスタディーツアーに参加しました。これをきっかけに自分のプラスになればいいなと思います。また、現地の歴史や文化も学びたいと思います。 |
|
2014年8月参加 大学2年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
友達が誘ってくれて何かの縁だと思った。もともとボランティアや戦争について興味があり、時間のある大学生の今を有意義に過ごしたかったので参加しようと思った。プロモーション映像や写真にも惹かれて、非日常を味わいたいと感じた。 |
|
2014年8月参加 大学3年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
人に役立つ何かがしたい!と強く思っており、その気持ちがボランティアに行きたいという思いに繋がりました。今回はスタディーツアーなのでカンボジアのことを知り、何が今問題なのか、私たちに何が出来るのか、学びたいと思って参加を決めました! |
|
2014年8月参加 社会人 25歳 |
カンボジア スタディツアー |
学生時代から途上国における実情など海外への関心は大きかったです。在学中は機会を逃しましたが、社会人になった今でも遅くはないと考え参加を決めました。 今回のスタディツアーでカンボジアのことを知り、現地で感じたモノを今後に活かしていきたいと考えています。 |
|
2014年8月参加 社会人 31歳 |
カンボジア スタディツアー |
以前からカンボジアという国にとても興味があり、この国の歴史や文化だけでなく、現地の人びととの触れ合いを通じて、自分自身の成長につなげたいと思い、参加を決めました! 海外でのボランティアは今回が2回目となります。「何かを与える」という思いで、自分のできる精一杯の貢献をすることで、きっと「何かを与えてもらえる」ものだと思います。微力ながら国際交流の架け橋になれたら嬉しいです。 |
|
2014年8月参加 大学3年生 22歳 |
カンボジア スタディツアー |
誰かの力になることを、途上国へ向けてできればと思い参加しました。一歩外国へ出ると、自分は自分でしかないことを確認させられると思います。その中で自分には何ができるのか、自分と向き合うことも動機の一つでした。今後関わっていきたい国を超えた支援への第一歩にしたいと思います。 |
|
2014年8月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
Facebookでこの広告を見かけて、高校時代から大学生になったらボランティアをしようと思っていたのを思い出して、参加しました。なに不自由なく暮らしている中で、厳しい現実などにもきちんと向き合おう、そして、自分にできることを考えようと思いました。 |
|
2014年8月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
東南アジアに前々から行きたいと思っていて、大学生のうちに行くのなら、観光とは違った経験をしたいと思い、今回のプロジェクトに参加することに決めました。 この経験を通して、自分の価値観が変わればいいなと思っています。 |
|
2014年9月参加 大学2年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
1つ目は、海外に行って視野を広げたいと思ったからです。Facebookで、友人がボランティアに参加し、カンボジアの子供はキラキラしてて、遊べてよかったなどと言っているのを見て、私も参加したいと思いました。私は教師を目指していて、日本の子供と関わることは多いですが、まだまだ関わり方に悩むことが沢山あります。そこで視野を広げ、カンボジアの子供と関わる中で、何か得られれば良いなと思っています。 2つ目は、ボランティアを通して色々な人に出会いたいからです。私は普段他の大学の人と関わることが少ないのですが、ボランティアを通して、色々な地方から来た大学生と関わり仲良くなりたいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。 |
|
2014年9月参加 大学2年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
大学生になったら海外に行ってボランティアをやってみたいと高校生の時から思っていました。大学3年になると実習が始まるので、大学2年の夏休みにやろうと決意しました。またカンボジアの子どもと遊び、アンコールワットの観光もできるツアーも魅力がありました。 |
|
2014年7月参加 フリーター 21歳 |
カンボジア スタディツアー |
最初に興味を抱いたのは、中学3年生の時に「世界がもし百人の村だったら」という絵本を読んだのがきっかけです。世界には自分達と全く違った生活をしている人達がいることを知って、衝撃を受けました。あれから6年間ずっと海外ボランティアに興味はあったもののなかなか行動に移せずにいました。ですが今回、ぼらぷらのサイトを読んで、これなら自分も参加しやすいと感じたのと、周りの人達の後押しもあって勇気を出してやっと一歩を踏み出してみました。 やるからには、少しでも現地の方々の力になれるように、また、楽しい時間を共有できればと思います。 |
|
2014年9月参加 大学3年生 21歳 |
カンボジア スタディツアー |
“現地に行って感じてみたい!” これが私の参加動機です。私は大学生活を通じて、カンボジアなど東南アジアの貧困問題について考える機会がありました。この時感じたことは、先生の話や教科書ではなく、一度自分の感覚で現地の様子に触れてみたいということでした。異なる土地、民族、文化での経験は日常生活では決して得られない刺激を得られると確信しています。また、この経験が自分の人生に影響を与え、自己成長につながることを期待します。 |
|
2014年9月参加 大学3年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
海外に対するボランティアに対して非常に興味を抱いており、原住民との交流だけでなく、その国独自の文化の体験や遺産も訪れることが可能であるということに魅力を感じたため、今回この企画に応募させていただきました。今後の学生生活にも大きく影響してくると思うので、この機会を大切にしていきたいと思っています。 |
|
2014年9月参加 専門学生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
友人の紹介でこのプログラムを知り、前から海外ボランティアに参加したいと思っていました。そして今年、5年制の専門学校の4年生になり、中学の同級生達が地元を離れそれぞれの大学生生活を送っているのを見て、自分もなにか変わるきっかけが欲しいと思い参加を決めました。また子供の頃は英語圏の国々で生活をしさまざまな文化を感じる機会があったが、一般に発展途上国と呼ばれる国に行った事が無く、自分の目で見てみたいと思ったからです。 |
|
2014年9月参加 専門学生 18歳 |
カンボジア スタディツアー |
来年進路を決めなければいけない、という岐路に立った今、「自分が本当にやりたいことは何なのだろうか。」と日々考えます。発展途上国には以前から興味があり、将来的には発展途上国で支援活動をしたいという思いもありました。しかし、実際はそう思うだけで、なにも行動を起こせずにただただ日々を過ごすだけでした。そんな中、このボランティアプラットフォームと出会い、自分のやりたいことは本当にこれでいいのか、そんな答えを求めて今回参加を決めました。 |
|
2014年9月参加 大学3年生 21歳 |
カンボジア スタディツアー |
メディアで頻繁に取り上げられる貧困ですが、実際僕らがテレビなどで見ているものはごく一部であって多くの人が事実を知らないように思えます。僕もその一人であり、その現状を把握し、自分が何かの役に立てないかと思いこのカンボジアツアーに応募しました。 |