海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は元々海外へ行くこととボランティアに興味がありました。春休みという長期休暇を利用して、言葉が通じない所でボランティアをしてみたいと思い、海外ボランティアに参加することにしました。日本とは違った生活様式に触れるや寺院などを訪問することにも、とても惹かれました。

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高校のOGの方がJICAで働いておられ、その方の講演会に行き、海外ボランティアに興味を持ちました。大学生になって3年が経とうとしています。就職活動を控えた現在、様々な経験をしたく、参加する決意をしました。“百聞は一見に如かず”という言葉があるように、自分の目で見て、感じ、考えたいと思います。それが、自分の価値観に蓄えられることによって、今後の自分の人生や、周りの人々にもより良い影響を与えられるのではないか、と思います。また、私が参加することによって、僅かな力かもしれませんが、現地の人々の助けになれば幸いです。

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高校生のとき、海外でのボランティア活動をされている方のお話を聞き、興味を持ちました。また大学の友人も海外ボランティアに参加しており、充実した日々だったというお話を聞かせて貰いました。私自身も何か少しでも貢献出来ればと思い、参加を決めました。

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私は、以前から海外ボランティアに興味がありました。大学生活も残り1年となり学生のうちに色々な経験をして今後の人生に役立てていきたいと思い、応募しました。カンボジアに行くのは初めてですが、現地の方々とたくさん交流し、たくさんのことを吸収できるように頑張ります。

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私は異なる文化をもつ人々に出会い、どのような考え方をし、どのような生き方をしているのか自分の目で見てみたいと思ったのが参加したきっかけです。私は昨年の春休みにオーストラリアへショートステイをしました。その時に、私も他の国の人々も同じ世界の一部であるのに生活の仕方も考え方も違うことを実感しました。しかしこの広い世界で当たり前だけれども皆同じように笑ったり泣いたり様々な感情をもって生きているのだとも実感しました。それからもっといろいろな世界を見てみたいと思いました。

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大学生活の間に、他の国の人や文化や習慣などに触れたり、誰かの役に立ってみたく、今いる自分の環境とは全く異なる場所いき、自分を見つめ直したいと思っていました。そんなときにボラプラをネットで見つけて、参加したいと思いました。

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環境を変えて自分を見つめ直したい、人の役に立ちたい、いろんな体験をしたい、と思い友人と参加することを決めました。カンボジアに行く前に、国内でもボランティアをしようと考えています。自分の目で実際に見て、体験して、しっかり成長し、広い視野で物事をみれるような人になるのが目標です。

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大学生になって、同じような毎日を続けており、何か新しいことを始めたいと思っていました。 今まで海外に行ったことがないので、以前から興味のあったカンボジアのスタディツアーを見つけ、参加を決めました。 日本では感じられない雰囲気や国の問題など、勉強したいと思っています。

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以前からボランティアに興味があり、いろいろと参加している内に海外ボランティアを知りました。国際協力にも興味があり、実際に現地を自分の目で見て、肌で感じる機会が欲しいと思っていました。この度時間に余裕ができたため、参加に踏み切りました。

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大学生のうちに このようなボランティアを 通して視野を広げていけたら と思い参加しました。 1週間という期間ですが 精一杯たくさんの方のやくに すこしでも立たらと考えて います。 参加するみんなと協力して 充実した一週間にしたいです。

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カンボジアのボランティアに 以前から興味があり、年齢的に参加ができるようになったため。 カンボジアの国の人がどんな生活をしてどのように暮らしているのか、子どもたちの苦労などに興味があったため参加しました。

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大学に入ってカンボジアに興味をもち、カンボジアの日常、子供たちや教育の現状をより詳しく知れると思いこのボランティアに参加しようと思いました。また、世界遺産のアンコールワットを観光することもとても楽しみにしてます！

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日本から飛び出して誰かのために自分のできることを探したかったので参加しました。たくさんの人と出会い、触れ合い、笑いあい、一生に残るものにしたいです。そしてカンボジアの人に日本をもっと知ってもらい私ももっともっとカンボジアについて知っていきたいです。

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大学生のうちに絶対海外に行きたい、ボランティアをしてみたくて今回申し込みをしました。２年生の夏休みに岩手で震災復興ボランティアに行ってすばらしい経験ができたので海外でも貢献して自分自身成長したいです。

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小学生の頃に、発展途上国であるカンボジアを取り扱ったテレビ番組を見て、自分が日本で当たり前に出来ていることが発展途上国では出来ていないという現実を知りとてもショックを受けました。しかし、そんな中でもカンボジアの子どもたちの目はキラキラと輝いていて”本当の幸せ”って何だろうと考えさせられました。この時の印象がとても強く、いつか絶対にカンボジアに行きたいと思っていました。また、私は子どもと関わることが好きなので、カンボジアの小学校で子どもと関わることのできるこのボランティアツアーに参加したいと強く思い、参加を希望しました。

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私は友人がきっかけでぼらぷらを知りました。以前から、支援を必要としている国へ行ってボランティア活動をしたいと思っており、ぼらぷらを知っていつか絶対参加しようと考えてました。実際に活動した写真を見て、子供たちの笑顔がとても素敵で私もこんな笑顔と触れ合いたいと思いました。一週間という短い期間ですが、多くのことを学び、少しでもカンボジアの人たちの役に立つ活動をしたいです。

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友達からの紹介でこのスタディーツアーを知りました。私が毎日なんとなく過ごしているときに、世界のどこかではたくさんの人が生きることさえもギリギリの毎日を送っているのに、私はこんなふうに毎日を過ごしていていいのかな？と考えたこと、そして今回のスタディーツアーをきっかけにもっと自分の視野を広げて、これからの人生を意味のあるものにしたいと思い、参加を決めました。

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友人からの紹介で今回参加しようと決めました。人のために何かしたいと思う気持ち、一歩前になかなか進めない自分を変えたい気持ちがあり、自分にとってとてもよいチャンスだと思いました。今の自分には何ができるのか、何をすべきなのかしっかりと考えたいです。

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僕がカンボジアに興味を持ったのが高校生の時で、「僕たちは世界を変えることができない」という映画を初めて見たのがきっかけです。その映画を見てカンボジアで教育が受けられていない子供、HIV感染者が多くいるというのを知って何か自分にできないかと考えました。大学生になって自分のしたいことができるようになったときにこのボランティアプラネットというという存在を知り、ボランティアであれば今の自分にできると思い参加することを決めました。

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自分は教員志望なのですが、教員になる前にボランティアを経験し、自分自身を成長させると同時に、自分の価値観を変えたり、考え直したりして、子どもたちにいろんな角度から声掛けや指導ができたらと考え参加を希望しました。

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