2014年3月参加 大学1年生 19歳 |
インド スタディツアー |
---|---|
小さい頃からボランティアに興味があり、大学のサークルでは、病院の小児科へ行って子供たちの面倒を見る活動をしています。私は看護師を目指していて、春休みに現地でのボランティア活動に参加したいと思い探していたところ、こちらを見つけてマザーテレサの精神に触れてみたいと思いました。この活動で少しでも現地の方の役に立てればということと、この活動が看護師になるためのいい経験になると思い、ぜひやりたいと思いました。 |
|
2014年3月参加 大学1年生 19歳 |
インド スタディツアー |
ボランティア関係の本などを読んで以前からボランティアにとても興味があった。将来、医療関係に進むということもあり、発展途上国の医療の現状に興味がある。学生時代の長期休暇を利用して海外ボランティア活動に参加して、自分にできることは少ないかもしれないが、少しでも人のために役に立ちたいと思った。 |
|
2014年3月参加 大学2年生 20歳 |
インド スタディツアー |
昔から漠然とした、支援、に関わることへの希望がありました。しかし大学生活の中でその対象を「子ども」と「権利」に絞り、様々な勉強をしました。次はその現実をこの目で受け止めたいと思い、参加を希望しました。 |
|
2014年3月参加 大学3年生 20歳 |
インド スタディツアー |
以前、海外ボランティアに参加した際に、多くの人と関わり合い、日本ではできない体験をすることが出来たから。学生時代しかできないことを経験し、今後に生かしたいと思ったから。また、コミュニケーションのリハビリの勉強を現在しているので、海外ではそのコミュニケーション能力の向上に役立つ上に、このプランは聾・盲学校に訪問できることもいい経験になると思ったから。 |
|
2014年2月参加 大学2年生 20歳 |
インド スタディツアー |
以前から海外に行き、国内で経験できないことを経験したいと思っていました。そんな時にSNSで安倍首相のインドでの演説を読み、インドの文化や住んでいる人の人柄、それに貧富の差などの問題をこの目で見て体験したいと思い申し込みました。 |
|
2014年2月参加 大学3年生 21歳 |
インド スタディツアー |
私は将来、社会の教師を目指しています。インドという国は、世界史にとっても、これからの地球の歴史の中でも重要な国の一つで、大学時代に一度は訪れて見たいと思っていました。そこで、以前カンボジアのスタディツアーに参加した際、最高の旅となったぼらぷらで再び参加することを決意しました。 |
|
2014年2月参加 大学3年生 21歳 |
インド スタディツアー |
看護学部に所属しているので、マザーテレサ施設を見学し世界の恵まれない人たちの実状を知ることで新たな自分の看護観を持ち、将来への動機付けとするため。また大学内以外での友人と幅広い交流がしたいと思ったため。 |
|
2014年2月参加 大学2年生 20歳 |
インド スタディツアー |
海外ボランティアには、大学に入った時からずっと参加したいと思っていました。インドに行こうと思ったのは、インドについての授業を履修したことがきっかけです。実際に、インドを訪れてみたいと思いました。現地の現状を自分の目で見ることで本当に必要な支援とは何なのか、私にできることは何なのか、理解できたらなと思います。 |
|
2014年3月参加 大学4年生 22歳 |
インド スタディツアー |
学生のうちに1度「海外ボランティア」というものに参加してみたかった。将来について具体的に考え始める時期になり、自分が医療関係者として働く上で、日本以外の状況を知って置くことも必要だと考えた。また、現在の自分には何かできることがあるのかを知り、もしあれば実際にやってみたいと思った。 |
|
2014年2月参加 大学3年生 21歳 |
インド スタディツアー |
私は以前からインドの文化や伝統、歴史に興味があり、実際にインドへ行き、肌で感じたいと思っていました。また、私は教師を目指しており、教師になる前に世界の子供たちの役に立てるボランティアをしたいと思っていました。なかなか行動できなかったのですが、このプログラムを知って、今行動するべきだと感じ参加を決めました。 |
|
2014年2月参加 大学1年生 20歳 |
インド スタディツアー |
海外に行ったことがなく、絶対に春休みは外国に行く!!と思ってました。家族からはアメリカやヨーロッパに行くことを勧められましたが、大学に入ってから、インドに関する講義を受け、すごく興味を持ったのでインドに行こうと思いました。また大学内で募集のあるボランティア活動にも何度か参加し、人のために活動することを通して、また貧困の実状を見ることでこれからの自分が何をしていくべきか考えるきっかけになればと思い、決めました。 少しでも現地の方のための力になればと思います。 |
|
2014年2月参加 大学1年生 19歳 |
インド スタディツアー |
現在、看護師の勉強をしており、 他国の文化を学びながら国際協力の経験をしたいと考えていました。 現地で出会うだろう人々とのふれあいや交流を通して今後の私自身の成長を図りたいと思い、今回勇気を出して参加することにしました。 |
|
2014年2月参加 大学2年生 21歳 |
インド スタディツアー |
以前より海外ボランティアに興味を持っていました。大学生活も半分が終了し、少し余裕ができてきたため、今回参加を決意しました。このプログラムを選択したのは、小学生時代に読んだ「マザー・テレサ」の伝記を忘れられず、彼女のしたことをもっと学びたいと考えたからです。 |
|
2014年2月参加 大学2年生 20歳 |
インド スタディツアー |
大学で対人福祉のボランティアサークルに所属しており、毎月活動しています。 その活動は決まった利用者の方との活動だったので、自分が今まで会ったことの無い方と、体験したことがない環境でボランティアをしてみたいと思い応募しました。 またインドは日本と大きく異なる宗教観を持っているという話を聞いたため、将来いろんな価値観を受け入れることが出来るようになるために、インドへ行ってみたいとも思っています。 |
|
2014年3月参加 大学2年生 19歳 |
インド スタディツアー |
かねてから国際協力に感心があり、海外に行ってみたいと思っていました。インドでは、今の自分を見つめ直し、今学んでいる看護を活かし、また深められるような活動したいと思っています。どんなことも全力でがんばります。 |
|
2014年2月参加 大学2年生 20歳 |
インド スタディツアー |
中学時代にマザーテレサの本を読んだのきっかけに、マザーテレサについて興味を持ちました。実際に、マザーテレサがどのような活動を行ったのか、何が世界中の人々にマザーテレサを惹きつけたのかなど、この目で見て体験し、理解を深めていきたいと思いました。また、さまざまな施設を訪れることでどのような取り組みを行っているのか知りたい上、現地の人々との交流をも深めていきたいと思いました。 |
|
2014年2月参加 大学2年生 20歳 |
インド スタディツアー |
現在、市の国際交流協会に所属し日本語教室のボランティアをしています。多国籍・多文化の人たちと関わる中で、実際に彼らが住んでいた国の文化や歴史に興味を持ち、どうせ行くのであれば観光では見られない本当のその国の姿を見たいと思いました。また、教員志望の自分は、来年の夏休みなどには実習で時間がなく、3年生になる前のこの春にしかチャンスがないと思ったので応募しました。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 21歳 |
インド スタディツアー |
私はカトリックの高校に通学しており、宗教の授業で国境なき医師団や海外で活躍する日本人のビデオをよく見た。そして、興味を持ちいつか自分も貧しい子どもや人々と交流したいと思っていた。今年の3月はカンボジアへ行き、小学生と交流したりした。その際、遺跡修復をしている方の話を聞いて社会貢献とか何か考えさせられた。理想の自分を追い求め、好きな事をやって、それが人々の為にもなる活動をしている方に憧れた。私もやりたいことはやろう、自分の事を好きな自分でありたいと強く思った。そして、以前から興味のあったマザーテレサの活動を実際の目で見たいと思い参加を決めた。また、教育者になる立場として、日本だけでなく海外の人々の様々な考えを聞いて、広い視点で物事を考えられるようになりたいと感じた。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
インド スタディツアー |
大学で、インドをはじめ、アジアの国々での貧困問題について学ぶ機会がありました。それらを通じて、日本に生きていては決して知ることのない異文化や貧困の現実を、現地では自分の目で見て、体験し、彼らへ自分なりの貢献をしたいと思うようになりました。現地のインドの人々と関わることにより、自分たちとは異なる価値観を持つ人との意見交換をしたいとも思いました。また日本代表の一人としてインドに行き、日本文化を伝える大使の役割を果たしたいと思っています。 |
|
2013年9月参加 大学2年生 21歳 |
インド スタディツアー |
前々から引っ込み思案で行動力のない自分が嫌でした。海外ボランティアの広告は見かけても自分には関係ない世界の話だと思って読んだことはありませんでした。しかし、気がつくと何もしないまま大学生活1年が過ぎていました。大学生活の中で自分はこれをしたと胸を張って言えるようなことがしたいと思い、思い切って、スタディツアーの参加を決めました。 |