海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、教員志望の大学1年生です。大学に夢を持ち、入学しましたが、自分の思い描いていたものとは違いました。このまま淡々と過ごすのはもったいない！と思いました！ さらに大学生になって下宿を始めましたが、この経験は価値観を変え、視野を広げてくれました。新しい経験は自分にいい影響を与えるのだと思いました！ この2つから海外ボランティアというかたちでの新しい経験によって自分を磨き、将来自分が教員になったときに様々な形で教育というものを伝えていきたいと思っています！

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2年前にフィリピンでスタディツアーに参加して、現地で生活している人々の貧しさという物を目の当たりにした。しかし、そこで生活している人々の笑顔は本当に輝いていて、日本ではあまり感じることのできない人の温かさとか人との交流の楽しさを強く感じた。また参加したいという想いがあって、今度は違う国の様子も見てみたいと思って参加を決意しました！

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このようなプログラムに参加するのは初めてです。 私がカンボジアで支援に貢献したいと思ったきっかけは、大学の授業で見た映画です。もともと国際支援、国際協力の分野に興味があり、春休みという長期休みで何かやりたいなーと思っていたらこのプログラムを見つけ、私のような学生でも、カンボジアの子供達の力になることが出来ると考え、勢いで応募しました。一人での参加で、とても不安ですが積極的に現地に貢献できるようにがんばりたいとおもいます。

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　以前から海外に興味があり、これまでに短期留学や海外ボランティアを経験しました。また、子どもと触れ合うことが好きで、現在は子どもたちとかかわるボランティアを行っています。 　様々な国で活動することによって、国ごとの習慣や文化の違いを知り、それを将来に生かしたいと思い、今回参加しました。

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もともと子どもが好きで、今は病院でリハビリの仕事をしてます。4月からは転職して小児支援センターで働くことになったので、この機会に海外の子ども達ともたくさんふれあいたいと思いました。海外も好きで、カナダには一度行ってみたいと思いました。英語は苦手ですががんばろうと思います。

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教育学の講義で、貧困地域では満足に教育を受けられず、勉強したくても出来ない子どもがたくさんいることが分かりました。ゼミの時間にも、どうすれば貧困に苦しむ人が少なく出来るのか考える時間がありました。現状を知り、このような人たちのためには自分に何が出来るだろうと考え、今回のボランティアの参加を決めました。

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カンボジアは前から行ってみたかった国のひとつだったので、今回友達にこのスタディツアーを紹介され、良い機会だと思いました。どうせ行くならこの活動を通してたくさんのことを吸収して自分の視野を広げたいと思い参加を決めました。

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先月オーストラリアから帰国し3月いっぱいまで休学中です。4月からは高校三年生に戻ります。受験生に戻る前に貴重な経験を出来たらと考えていた時にFacebook でこのボランティアを知り参加を決めました。

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ずっと、このようなボランティアのプログラムで海外に行ってみたいと思っていました。自分で旅行に行くとなると、ヨーロッパやリゾート地に行きがちなので、あえて旅行として自分では選ばなさそうなところに行きたいと考え、観光だけでなくボランティアをしたり現地について学んだりできるこのプログラムを見つけたため参加を決めました。

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高校生の頃から、海外ボランティアに興味があり子供達の笑顔を守りたい、関わることで少しでも多くの笑顔を増やしたいと思っていました。行動できないまま社会人になり、私自身笑顔で日々の生活を送れていること、日本で暮らしている現状がどんなに幸せでありがたい事か、、と考えるほど行きたい気持ちが強まり参加しました。

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学生時代の間は自分のために使うことができる自由な時間がたくさんあると考えたとき、海外にいきたい、ただ海外に行くのではなく刺激を得たい、人の役に立ちたい、これらのことを実現してくれるのがこのプログラムであったにで参加したいと思い、申込みしました。

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海外で日本では、あじわえない経験をしたいと思ったから。また、JICAなどの自分の「利益」のためではなく、「人の幸福」のために仕事がしたく、このボランティアという経験を将来の夢の為にいかしたいとおもいます。この大学生の自由な時間を現地のひとのために使い、今回の活動を通して、ひとまわり以上成長したいとおもいます。。

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テレビ番組でスリランカという国を知ってから漠然と行ってみたいと思っていました。去年は別のところでカンボジアのスタディツアーに参加してとてもいい刺激になったのでスリランカの生活も経験してみたいと思い参加を決めました。

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子どもたちのために私ができることってなんだろう？と思ってボランティアの参加を決めました。私の知らない日本の外側で、想像もできないような環境のなか毎日一生懸命生きている人たちが大勢います。活動を通してきちんと現状と向き合い、少しでも誰かの助けになれたらなと思っています。

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今回、参加しようとした理由は大きく分けて３つあります。１つ目は知り合いがセブ島でボランティアの活動をした経験があり、そのブログを読んで興味を持ちました。また、表向きは綺麗な青い海で有名なセブ島ですが、裏はどのような状況下に置かれているのかを自分で見て体感してみたいと思いました。２つ目は、在学中の学部が英米語学部なので、学んだ事をどの程度活かせるのか挑戦してみたいからです。そして最後に、幼い事からエレクトーンとピアノを習っている為このボランティアならば特技を活かせるのではないかと思ったからです。

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大学在学中には海外ボランティアに行ってみたいと思っていましたが、なかなか踏み出せずにいました。大学生活も残り少なくなり、やはり今のうちに出来ることをやっておきたいと思い、このツアーに参加することを決めました。

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大学生中に色々な視野や価値観を身をもって経験したいと思い、今回参加を決意しました。さらに、様々な国の子どもの英語教育にとても興味があるので、この活動を通して新たな発見や課題がみえてくると思いました。わずかな期間ではありますが、たくさんの事に好奇心と責任感をもって、過ごしていきたいと思っています。

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私はもう今年から大学4回生になり、就職活動が始まったり、国家試験の勉強があったり、卒業論文があったりと、忙しくなってしまいます。そのため、大学生活最後の春休みには、自分がやりたいことをしようと決め、それが海外ボランティアだったことがきっかけです。

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大学一年生の頃から海外ボランティアに興味があり、三年生の国際保健という授業をとった後さらに海外ボランティアに興味をもちました。その授業で見た日本と違う風景に驚きがあり、また、子供達の笑顔がとても印象的でした。そのようなことを写真ではなく自分の肌で感じたいと思い、今回ボラプラに参加することを決意しました。

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これまでもセブ島に興味がありましたが、それはリゾート地としてのセブ島でした。今回、セブ島にはそんなイメージとは裏腹に厳しい現実があるとお聞きしました。普段光の当たらない部分に着目したいと考え参加させていただきます。

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