海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

大学生の時、ポルポト政権について授業に触れ、「キリングフィールド」という映画を見たことがきっかけでカンボジアという国に興味をもちました。カンボジアの過去と現在をこの目でしっかりと見て学びたいと思います。

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現地の方と交流し、一緒に笑い、また歴史を知り、今後に活かしたいと思い、参加しました。現地のことを知らなければ何も行動に動けません。まずは現地のことを知る。そこから始めたいと思いました。もともと子供が好きということもあります。

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何か人の為になるような事をしたいと思い参加を決めました。 自分の知らない世界に触れて 新たな気づきがあるといいと思っています。 ボランティア経験等はありませんが 精一杯頑張りたいです。 よろしくお願いします。

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私は今まで"ボランティアをやってみたい"という思いはずっとあったのに、実際にはしたことがありませんでした。何も取り柄のない自分が人のために何かできることがあるのか、ずっと引っかかっていて参加する一歩が踏み出せずにいたからだと思います。しかしこの春、あるホームステイプログラムでアメリカへ渡り、そこで出会った友人がこのぼらぷらに過去に参加しており、その体験談を聞くことで私でも何か人の役に立てるのではないかと思い、参加を希望しました。また、二十代のうちに日本に限らず沢山の人に関わり、交流することで新しい文化を吸収したいと思いこのぼらぷらのプログラムを希望しました。

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以前からカンボジアでのボランティアに興味がありました。カンボジアに行った友達の話を聞いて、私も行ってみたい！という気持ちが高まりました。今大学四年生なので、ここで行かなかったら絶対後悔すると思い、今回思い切って参加しました！

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以前から海外のボランティアには興味があり、誰かの役に立つこと、誰かが笑顔になることをしたいと思い、今回参加を決めました。特に海外旅行をした時に、自分とは全く異なる世界が沢山あることを実感し、自分の知らない世界を見てそこで何ができるのか、考えていきたいと思いました。幸せは一人ひとり異なるけど、少しでも多くの人が幸せだと感じてくれるように貢献できたらいいなと思います。

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大学生活の中で何か人の役に立つ経験をしたいと思ったきっかけがカンボジアスタディーツアーでした。 このボランティアで体験したことなどをいかしこれを気にいろんな事に挑戦していきたらなと思っています。

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日本語教師を目指して、大学では日本語教育学、日本語学などを勉強しています！ 海外、特に東南アジアに旅行することが大好きで、将来は海外でも日本語を教えてみたいと思っています！ 子どもも好きで、今回のプログラム、とっても楽しみにしています！

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中学生の頃から、海外でのボランティア活動に興味がありました。医療の知識はまだまだですが、大学で看護を学ぶ身としてカンボジアの医療体制や衛生環境、子供たちの暮らしに興味があります。今回のスタディツアーを、自身の将来を見つめ直すきっかけにしたいです。

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小中学生の頃から発展途上国に興味があり、何か自分にできないかと、ずっと考えてきました。まだ時間に余裕のある学生のうちに海外渡航して、異国の風土や文化、現状を自分の目で確かめてみたいと思い、今回参加することにしました。

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長期休暇のとれる大学生のうちに、自分の足で様々なところへ行って多くの経験をしたいと思い、今回このカンボジアでのボランティアに参加することを決意しました。たくさんのことを感じることができる良い機会になると良いなと思います。

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今回初めての参加なので緊張していますが、このボランティアを通して成長していければいいなと思っています。私は将来看護師なります。カンボジアの医療の現状や衛生状態などを見たいと思い参加しました。また、HPなどをみて子供達のすばらしい笑顔に惹かれました。

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大学の友達がカンボジアへ海外ボランティアに行っていました。その時の話を聞いてとても興味を持ち、自分も経験したいと考え今回初めてスタディーツアーに参加することにしました。自分にもできることがあるのか期待と不安がありますが、カンボジアの子供たちの役に立つような活動をしたいです。また、同じ気持ちを持った人たちとの交流も楽しみです。海外経験もほとんどなく英語も苦手ですができることを精一杯やりたいです。

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カンボジアにはもともと興味があり、なにか人の役に立つようなことをしたいと思っていた私にとってこのボランティア内容はとても魅力的でした。私は教員を目指しているので子供たちに教えるということを通して、色々と勉強したいと思っています。日本ではない地で、こうしたボランティア活動を行うことは自分と真剣に向き合う良い機会になると思うし、価値観が大きく変えることができるだろうと期待しています。

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小さい頃から発展途上国や、被災地などの力になりたいと思っていて、中高生時代は強化クラブに所属していて機会がなかったのですが、大学生になり自分でチャンスを作る機会ができ参加しました。また、もともとカンボジアという国に興味があり、参加しました。

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発展途上国をこの体で感じて、この目で見たいという夢があったからです。小学生の頃から、発展途上国と開発国との差に疑問を感じており、なんとか発展途上国の力になれないだろうかと考えておりました。時間に余裕のある大学生のうちに、行っておきたいと思い、行動に移しました。

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高校時代にポルポト政権の頃のカンボジアの歴史を学び衝撃を受けました。そこからキリング・フィールドという映画を見たり自分なりに教育と国際協力というものを考えてきました。そして、いつかカンボジアで教育に携わりながら貢献したいという夢を持つようになりました。今回はそんなカンボジアに実際に行って自分の目でたくさんのものを見て、感じて、吸収したいと思い参加させていただくことに決めました。

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中学生のころからJICAの青年海外協力隊に興味があり、海外ボランティアをしてみたいと思っていました。大学生のうちに長期休暇を利用して参加しようと考えていました。海外の文化を知り、さまざまな人と交流したいです。

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前からボランティアには興味があり、海外旅行という形とは違った見方で、海外のことや人々と関わって自分の価値観や考えに新たな視野を広げたいと思って、確実にいけるのは四回生の夏休みが最後と思い応募しました。

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昨年新幹線でベトナム人と知り合い、そこからベトナムに行ってみたい！と思うようになりました。大学で国際関係論を学んでいるので、今回のボランティアを通してたくさんの人と触れ合い、自分たちがこれから海を越えた隣国とどう関わっていけるか考えていきたいです。

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