海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

友達にカンボジアは大学の中で一度は訪れといた方がいいよ。絶対ためになるからというのがきっかけです。そこから、カンボジアという国の現状や教育に興味があり行きたいと思いました。また、自分の経験にカンボジアでの生活がなればと思い参加しようと思います。

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私は海外へのボランティアに関わりたいと以前から考えており、Facebookでこの団体を知ってからすぐに参加を決意しました。広島県出身だということもあって幼いころから戦争について思うことはたくさんあり、何かできることはないかと思っていた私にとってベトナムは、絶対に行きたい国でもありました。今回の活動を通して戦争の酷さや醜さ、ベトナムの子どもたちや社会の現状を学んで帰国し、今後の更なる活動や将来に役立てたいと考えています。

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私がこのプログラムに参加しようと思った動機は、異文化社会の人々と協力し合うことで成果を出したいと思っているからです。 物事を推進するとき、他の誰かと一緒に手を取り合うことは効率的です。ただそこには、一人で行うときにはない難しさもあります。だから、文化の異なる相手と一緒に物事を推進していくとなれば、より一層大変なことが多いのではないかと考えています。 だから私は、このプログラムを通して、異文化の人々と協力するにはどうすればいいか、何が必要なのかを、実際に現地で学びたいと考えています。

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自分の時間を自由に使える今のうちにいろいろな経験をしておきたいと思っていました。そこで、以前から興味を持っていた海外ボランティアに参加してみようと思いました。物が豊富にある日本でこの21年間過ごしてきて、そうではない途上国の国々もたくさんあるんだということを自分の目で見て、感じて、いろいろなことを吸収したいと考えています。私にも小さなことでもいいから何か出来ることを見つけたいと思っています。

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中学生の頃から海外ボランティアに興味があり、人生の内で絶対に参加したいと考えていました。現在、私は大学3年生で、秋から始まる就職活動を目前にして、進路を迷い始めました。そんな時にFacebookでボランティアプラットフォームさんのページを見つけ、まさに私が行きたいと思っていたプランがありました。私が日本語や英語を教えたり遊んだりすることが、カンボジアの子ども達や村の人達の助けになり、彼らの笑顔を見ることができるのなら、是非お役に立ちたいと思いました。

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もともとボランティアに興味があって、でも長期は難しくて…。いろいろなものを自分の目で見て感じて考えたいと思っていたので、スタディーズツアーという機会はちょうど良いなと思いました。カンボジアという地にも興味があったため、参加したいと思います！

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海外ボランティアに興味があり、現地にいる子供たちの支援が少しでもできたらいいなと思ったから。 特にカンボジアはアンコールワットなどの観光面、内戦などの歴史面、地雷問題などの現代の問題にも興味がわいたから。

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実際にカンボジアにいったことのある方からカンボジアの環境や、人々の暮らしについて話を聞き、私も実際に行って自分の目で見、また現地の方と関わりたいと思うようにないました。そこで単に旅行でいくのではなく、現地でボランティアをすることで、もっと得られるものがあるのではないかと思い、参加を希望しました。

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普段、日本の子供たちとキャンプに行ったり、一緒に遊んでいる中で、子どもたちから学ぶことがたくさんあります。そんな中、もっと世界を広げて、たくさんの子どもたちと関わりを持ちたいと思いました。ベトナムの今の状況を見て、自分に何ができるのか考え、一週間という期間の中で少しでも現地の方々の役に立ちたい、自分自身成長したいという思いで参加を希望しました。現地にいくからこそ分かることが沢山あると思うので、ベトナムという場所で今までにはない経験をしたいと思います。

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私は、小さい頃から貧困に苦しむ人達をテレビで見るたびにとても心を痛めていました。その気持ちは人一倍強く将来そのような人たちを一人でも救いたいと常に考えています。今年１８歳になり、ようやくこのようなプログラムに参加できる歳になりました。このプログラムに参加することで今まで画面上でしか見れなかったものを心、体で感じることができ、更に今はまだ知らない色々な現実を見れると思いこのプログラムへの参加を決めました。それだけでなく将来私は海外ボランティアの企画をする会社に就職したいと考えているのでなんらかの形で自分の夢へのステップアップにもつながると思い応募しました。

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海外ボランティアには、以前から興味がありました。テレビなどで見る、海外の貧しい子どもたちの生活の様子。それは現実として受け入れているつもりであっても、いつも何かの媒体を通して見ているだけで、どこか自分の中で本当にこんなことがあるのかと疑っている部分がありました。それを、この目で実際に見てみたい。現状を知りたい。いまの自分には何ができるのか。わたしにとってこれは最初のボランティアになるので、観光を含めたこのツアーから始めていくのが、自分に合ってると思い、これを選択しました。今の自分にできること、今回のボランティアでできることは少ないかもしれません。しかし、現場の状況を知ることは、今後教員になりたいと思うわたしにとって、貴重な経験となることと思います。

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私は、現在教育大学に通っています。将来の夢は、小学校の先生です。 大学に入って、ボランティア活動に興味を持っていました。 その時、フェイスブックでNGOのホームページを見て、カンボジアに行って、子供たちと一緒に勉強して遊びたい！という気持ちが強くなりました。 春休みには、オーストラリアに短期留学していたので、英語も少しは教えれかもしれないと思い、参加を希望しました。 こんな私でも、子供たちのために何かできるのなら、一生懸命頑張ります。

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私は幼い頃、アジアの貧しい国々についての講演会に2、3度行き、私も力になりたいと漠然と思っていました。将来の夢は国際的な看護師になることです。奉仕の精神を養いたいと思い応募しました。夏休みを利用し、実際に現地へ足を運び学びたいです。

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海外ボランティアに前から興味がありました。一人で、海外ボランティアに参加することに抵抗があり今まで申し込みすることがなかったのですが、留学にいき、異文化に触れることや、たくさん友達ができ自分の価値観が広がりましだ。帰国してからも、海外に行くことを考えてしまい、海外ボランティアのことを調べていたら、このボランティアに行き着きました。ボランティアも国際交流もできちゃうことがすごい魅力的だと思いました。大学卒業までに一回目の海外ボランティアに参加したいと思いました。

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私は中学生の時からボランティア団体に所属していました。子どもたちや地域との交流を通して多くの経験させてもらいました。また、私が在学していた高校がフィリピンの姉妹校と提携していたこともあり、フィリピンの現状や問題点なども学習しました。 そこで、話を聞くだけでなく、実際に自分の目でフィリピンの状態を見て、様々ことを感じてみたいと思いました。そして、私にできることを探し、一生懸命に取り組んでみたいと考えています。 海外でのボランティアは初めての経験なので不安なことは沢山ありますが、精一杯頑張りたいと思っています。 以上のことから、ボランティアを希望しました。

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私は去年の夏に東北大震災で被災した方達に何かできることはないかと被災地に行ってきた。現地につき被災者のお話を聞かせていただき、自分の目で見た被災地の景色は衝撃的だった。その時、自分の無力さや小ささを思いしらされた。なので日本内だけではなく海外へ行くことで、いろいろな人と接っし自分の視野、世界をもっと広げ今の自分は何をすればいいのか、何ができるのかを考えたい。

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大学で韓国語を学んでいますが、観光や留学だけではわからない、実際の韓国の方々の暮らしをもっとよく知りたいと思い応募しました。地方都市に行くことができるというのも魅力です。また韓国語を共に学ぶ友人や、韓国の学生との交流も期待しています。

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私が参加したい理由は、もっと生活の中で英語に触れたいからです。今、ワーキングホリデーに参加してみたいと思っています。しかし、どのような感じか分からず体験したいと思いました。今回のボランティアに参加して人生の第一歩にしたいです。

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元々海外でボランティアをしたいという気持ちが小さい頃からありました。世界中の小さい子供たちのお世話やためになることができたらいいなと思っていました。また専門学校で英語を学ぶようになり、英語を使えてボランティアもできたらいいなと思いました。そこでこのボランティアを見つけたとき、わたしがしたかったことはこれだと思い、夏休みといういい機会なので応募しました。

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私は、一人っ子でずっと家族からの愛情を独り占めにしてきました。しかしながら、世界の子供たちや恵まれていない地域の子供たちは、愛情どころか食料さえも乏しいというのが現状です。そんな中で、同じ地球に住んでいる私。今、何ができるのか。そう考えたら、動き出すしかないと思いました。大学生だからこそできることの一つだと私は思います。ですから、今回思い切って、参加しようと決めました。

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