海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

ベトナムの海外ボランティアに参加した友人がおり、すごく楽しかったし、よい経験になったなどの感想をきき、興味を持った。また、海外に留学している先輩の話で海外に出ると価値観が変わるなどときいて、まだ海外に行ったことのない私は、ぜひ行ってみたいと思った。カンボジアのスタディーツアーを選んだ理由は初心者でも参加しやすそうで、リーズナブルであったため。現地の文化や子供たちに触れて、カンボジアについて深く学べたらよいと思う。また、将来医療職につこうと考えているので、それに活かせるようなよい経験をしたいと思っている。

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私は小学生の頃から国際社会に貢献したいと思っていた。そして大学生になったいま、学生のうちに現場をじぶんの目で見て、いまの自分に足りないもの、自分が働きたいと思っている場所の想像と現場の実情の違いを知っておきたいと思ったから。

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東日本大震災で被災地ボランティアに行った際、メディアなどではわからない現地の方の心情というのに触れ、衝撃を受けました。 自分の足で実際に行ってみてわかることってたくさんあると感じました。 そんなとき、親にカンボジアの話を聞き、また子ども好きな私はこんな私でも何かできることがあるのではないかと思い、調べて出会ったのがこのツアーでした。

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一番の参加の動機は自分自身の英語力や多文化コミュニケーション力の向上のためです。日本とは異なる環境で働かせていただくことで成長したいと考えております。しかしながら同時に、日本人である私が行くことでカナダの子ども達にとっても異文化コミュニケーションという点で良い経験をさせてあげられたらと思います。

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マザーテレサのことを初めて知ったとき、彼女の献身的な姿勢に幼いながらもひどく感銘を受けたことを今でもありありと覚えています。彼女の周囲を取り巻く愛の足りない人々へ、惜しみなくその愛を注いだマザーテレサは、まさに「愛」の象徴でさえあると思います。インドという、日本とは全く異なる文化を持つ空間の中で、彼女の実践した「愛」に触れ、私も彼女の意志を受け継ぐ者のうちの一員になりたいと思い、参加を希望しました。 ボランティア活動を通し、未だ知ることの無かった自分の潜在能力も発見することが出来たなら、嬉しく思います。

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以前からボランティアに興味があったため。 それに大学生のうちに海外に行きたいと思っていて、ただ旅行で行くだけではなく 何か自分のためにも人のためにもなることをしたいなと思ったので参加しようと思った。

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参加動機は３つあります。１つは、私は現在多くのボランティアを行っています。そのほとんどが教育系で子供たちと関わるものばかりです。これまで日本の子供たちはよく見てきましたが、世界の子供たちとは関わったことがありません。最近になり外国の子供たちの行動や気持ち、さらに今流行っているものなど、いろんなことに興味を持ち始めるようになりました。そして２つ目は、私は発展途上国が貧しく、多くの問題を抱えていることは知っています。ですが、その現状がどれだけのものなのかはわかりません。ですから実際に行ってこの目で見て、感じたいと思いました。最後に３つ目です。私は、現在大学3年生です。大学生活も半分を切りました。この時期に、もう1度自分自身と向き合い、新たな自分を見つけたいのです。以上が参加理由です。

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大学生の私にできるボランティアや、誰かの為になる活動を行いたく応募しました。去年の夏に宮城県の沿岸部、石巻市の小さな漁村にボランティアに行きました。仮設住宅に住むおじいさんおばあさんの話し相手、津波により仕事を失い、新たな仕事で生計を立てている人たちの仕事のサポートなどを行いました。そのとき、「来てくれてありがとう」「毎日退屈だから若い人が来てくれて嬉しい」という言葉に大学生の私でも誰かの役に立て、必要とされていると実感しました。また、未だに進まない復興の現状をみて、若い力、その地域だけでなく日本全体、世界全体の協力が求められていると感じました。そのような地域は日本だけでなく世界にもあると思い、海外ボランティアがあることを知り応募しました。また、子供と触れ合うことが好きなのでこちらのプランを希望しました。観光だけではないバリ島の姿をみて、困っている島の人々の役に立てる活動を考えて行っていきたいです。

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以前から海外ボランティアには興味があったが、一回生の時期は、お金もなく、いく余裕がなかったが、インターネットで検索した時に安く、目的にあったものがあったため応募しました。 現地の人々や同じ目的を持った人々と関わって、文化の違いや考え方を学び、世界の困っている人に少しでも役に立ちたいと思い参加したいと思いました。

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高校の時から海外に出てなにかボランティアを将来したいなと思っていて大学一年生のときに特にこれといった自分のしたいことができなかったので申し込みました、また将来はNGOなどのボランティア関係の仕事に携わりたいと考えているのも理由としてあります。

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去年の夏にカンボジアにて「村の小学校の子どもたちに体育を教える活動」に参加しました。社会人４年目ということもあり、参加をとても悩みましたが、実際カンボジアに行ってみて、自分の想像と違うところもたくさんあり、自分の肌で感じたとても貴重な経験となり、勇気を出して参加してよかったと思いました。それと同時に、もっと世界のいろんな国々を自分の目でみて、肌で感じたいと強く思いました。そこで、今年の夏は、以前一度は行きたいと思っていたインドで、ボランティアを通じてたくさんのことを学びたいと思い参加を決意しました。

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こういった海外でのボランティア活動に興味があったからです。また以前フィリピンに観光で行った時に子供たちが物乞いをしている姿や、日本からは考えられないような清潔とは程遠い環境で暮らしていてボランティアしたいと思ったからです。その子どもたちのために少しでも活動したいと思います。またわたしは看護学部で看護を勉強しているのですが国際看護に興味があるので外国の実際の状況をこの目でみてみたいと思ったからです。

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先進国というそれなりの生活が保証されている中での暮らしとは違う世界を見てみたい。その中での人々の自然との接し方から何か生きていく上で大切な事が学べるような気がします。 また、先進国で豊かな暮らしを保証されている恩返しとして発展途上国の人々の役に立つことができればと思います。

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大学一年生の時を振り返ると友達と遊んだり、サークル活動などで充実していました。でも、このまま2年生もこんな生活をしていていいのかと思いました 。そこで見つけたのは海外ボランティアでした。僕の友達が以前、カンボジアにボランティアに行きそのことについて話を聞きました。カンボジアの子供たちは元気で明るくていい子ばかりで逆にこっちが元気をもらったと言ってました。僕はその話を聞いてぜひカンボジアの子供たちに会いたい、役に立てることをしたいと思いました。

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大学に入学してから一年間が経ち、勉強して単位を取り、サークル活動をし、バイトをして、それなりに楽しい生活を送ってきた。しかし、もっと自分の価値観を変えるような貴重な大きな経験をしたいと強く思って過ごしてきた。そして今回、この夏休みにカンボジアに訪問し、様々なことを学び、カンボジアの歴史や現状を知り視野を広くするのと共に、自分自身も成長できたら良いと考えている。

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高校生のころにもボランティアで一度カンボジアを訪れました。人々の笑顔がとても印象的でした。学びたいという子供たちの意欲に驚きつつ、大きな感動を得て帰国した思い出があります。そしてまた絶対にカンボジアに訪れようと密かに決心していました。３年経った今年、再び訪れることで違った発見、感動に出会いたいと思い応募しました。

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私がこのボランティアに参加した理由は他国の文化、歴史に触れてみたいと思ったからです。日本にずっといては、どれだけ自分達が豊かな生活を送っているかは分からないと思います。このボランティア活動を通して日本を客観的な視点から見て、今後どのように生きて行くべきか考えたいと思います。

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もともとボランティア活動には興味があり、大学のサークル活動においてもボランティアサークルに所属して活動も行っています。身近なボランティアだけでなく、国外にも視野をひろげて「自分には何ができるのか」を見極めたくて志望しました。

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前々からボランティア活動に興味を持っていました。しかし中々行く機会がなかった為、参加できませんでした。今回友人に誘いを受け参加することにしました。現地の様子を知り、自分にできることを精一杯したいと思います。

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子どもがすきということと、学校や友達もボランティア活動に熱心で関心があり、影響を受けたからです。文化の違い、人種の違いに触れ、カルチャーショックを受けることもあると思いますが、その経験を通して、良くも悪くも自分にプラスになることや、吸収することが、必ずあると思ったからです。

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