海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、もうすぐ就職活動が始まります。なりたい職種が決まってなく、これではいけないと考えていました。その結果、前から興味のあった韓国と関わりがあり、韓国語を活かせる企業にいきたいと思いました。なので私は韓国語を覚えたいと思っています。このボランティアは韓国人の方と交流が深くもてるためこのボランティアに応募しました。活動も一生懸命取り組み自分が成長できる場にしたいと思っています。それから、人にありがとうとたくさん言ってもらえる人にこのボランティアは積極的に取り組んでいきたいと思っています。

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前々から海外に行きたいと思っていましたがなかなか機会がなく今まで行くことができませんでした。今回はボランティアで現地の子供たちと触れ合えるということ、ホームステイでより現地の人と交流することができるのではと思い参加を決意しました。教育学部で教員を目指していることもあり私にとって本当に貴重な経験になるだろうと思っております。将来教壇に立ったとき自分の生徒たちに語って聞かせることが出来るような密度の濃い15日間にしたいと思います。 今回は御手洗遥という友達と同じ幼稚園、ホームステイを希望しております。宜しくお願いします。

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以前から国際ボランティアに興味がありました。学生時にタイの孤児院でボランティアをし前職でも、児童養護施設で勤めていたこともあり退職した今、改めて原点に戻り世界の状況を感じ今後に活かしたいと考えていたので参加したいと思いました。

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英語が好きで、海外留学をしたいとずっと思っていたので今回参加を申し込みました。もともと外国の文化や歴史にとても興味があったのでそういうことにも触れられたらいいと思います。また、私は将来教職に就きたいと考えているので、幼稚園の子供たちとの交流も出来たら嬉しいです。この経験を今後の自分に生かしていけるよう一生懸命取り組みたいと思います。 今回は三上彩花と同じホームステイ先、幼稚園を希望しています。よろしくお願いします。

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「僕は世界を変えることができない。」という本を読んで、カンボジアでのボランティアに興味を持ったところ、Facebookでボランティアプラットホームの記事を見て、私は学校教育学類ということもあり、ボランティアと教育がどちらもできるという点に魅力を感じ、応募を決めました。

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違う地方の生活を知るとともに現地の人たちの役に立つことをしたいと思ったからです。カンボジアがこれからさらなる発展を遂げられるようなお手伝いができたらいいなと思っています。また自分の視野を広げるためにもぜひとも参加したいです。

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春にボラプラでカンボジアに行ってから、ボランティアと外国に今まで以上に興味を持つようになり、今回もベトナムについて知りたいと思い、参加を決めました。枯葉剤やストリートチルドレンなどベトナムの抱える問題について考えて、色々と意見交換したいと思います。

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発展途上国を中心に世界各国で起きている貧困・食料問題、教育問題などに少しでも役に立ちたいと考え、更には、この活動が日本の農業を支えるという僕の目標につなげるためのスキルアップになればと思い志望しました。

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将来、児童英語教師になりたいという夢を持っています。子どもが大好きです。また、自分から行動することが苦手なので、自分を変えていきたいと思い応募させていただきました。そして、今回の活動で子どもたちと交流しながら、たくさんのことを学んでいきたいです。

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以前からマザーテレサ施設の活動に興味があった。わたしは教員をしているため、インドの実情を知り、自分にできることを考え、日本の子どもたちに伝えていきたい。わたしの体験が、子どもたちが世界に目をむけるきっかけとなればよいと思う。

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私は幼少期にガールスカウトに所属していました。ガールスカウトでは、恵まれない子供達への募金活動や街の掃除など様々なボランティアに参加させていただき、幼い頃からボランティアを近くに感じながら育ちました。そのような環境の中で育つことにより海外でボランティアに強い興味を持ち、いつか海外ボランティアに参加し、自分の手で何か活動を行い直接貢献したいと思っていました。今回大型連休を利用してずっと夢であった国際ボランティアに応募致しました。

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私がカンボジアボランティアの参加を決めた理由は、中学時代の担任の先生がこのボランティアに参加していて、話を聞いた時からいつか参加しようと考えていたからです。大学生になり、ボランティアに興味のある友人と出会い、この夏参加することを決めました。

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私は、大学生の自由な時間があるうちに海外ボランティアに参加してみたいと以前から考えていました。さらに私のいとこが以前カンボジアに行ってすごくいい経験をしたと聞き自分も行ってみたいと強く思うようになったのがきっかけです。今年の夏休みを利用しカンボジアに行き、ぜひボランティアに参加させていただきたいと思い希望しました。

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私の将来、外務専門職の仕事に就きたいと考えています。その為に、まず英語力が必ず必要となります。英語圏であるカナダに行く事によって、より英語力を強化していきたいというのが一つ目の理由です。二つ目は、ボランティアを海外ですることによって日本以外の国の人々と接したいからです。素晴らしい経験になると思います。

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私は幼い頃から英語と外国の文化に興味がありました。また、親の仕事の関係で海外ボランティアを知り、いつか私もしてみたいと考えていました。カナダで子どもたちのお世話をしながら現地の方とコミュニケーションをとることができるこのプログラムに惹かれました。また、大学で途上国や海外のボランティアについて授業を受けており、大変いい機会と思ったからです。

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高校生の時に塾の先生の日本の文化の話にとても興味を持ちました。そして同時に日本人でありながら日本のことをあまり知らない自分にとてもショックを受けました。グローバル化が進み海外進出など国外にいくことが多くなっている今、自国のことをよく知らないことが非常に恥ずかしいことだと、悲しいことだと思うようになりました。だから日本について学べる大学に進学しました。 そしてその大学では、日本語を外国の人に教えるという課程がありました。私はそこで改めて普段気にしていなかった日本語を外国語として学ぶことに気づきました。そうしているうちに日本語を学習している人に興味が出てきました。そこで一度近くの外語学校にボランティアとして授業に参加しました。生き生きと学習している生徒のみなさんを見てとても新鮮で、嬉しかったし、楽しかったです。 そんなときにこのプログラムを知りました。日本国内の日本語教育は一度ではありますが経験しましたし、海外の日本語教育にも触れてみたいと思ったのです。

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今まで所属団体などを通して、実際に行ってみて、いくつかの国の現状を見てきましたが、守られている感が非常に強い活動しかできませんでした。近くにいるのに遠く感じることもありました。メキシコやインド、一見治安があまりよくなさそうな場所に行っても私たちの生活空間は一流のホテル並みの綺麗さ、警備も万全。少し危険な街中を歩く時は、ガードマンがつく。ボランティア内容も細かいところまで決められている。何もやらないよりは良いのかもしれないが、もう少し自分で考えて、もう少し現地の人と近い場所からお手伝いをしたいと思い、今回このプログラムに応募させていただきました。

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このボランティアを知ったときすぐに興味が湧きました。以前から海外ボランティアに興味はあったのですがなかなか行動にうつせないまま大学生活が２年過ぎてしまいました。そんな中、このプログラムの参加者の感想や写真などを見ているうちに、これなら自分も参加してみたいという思いが強くなりました。海外ボランティアの経験はないけれど、自分に出来ることが少しでもあるなら是非とも頑張りたい！と思い参加を決意しました。

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なにかを始めてみたい、そう思ったときにこのボランティアのことを知りました。私は海外経験がほとんどありませんでしたが、もともとボランティアに興味があったので今回のプログラムに参加することに決めました。 インドネシアのバリ島と言われてすぐに思いついたのは、テレビで流れるようなきれいな観光地ばかりでしたが、その裏にある現状を自分の目で見て感じたいと思ったのも理由の一つです。 いつも一歩勇気が足りずに後悔することが多いので、そんな自分を変えるためにも現地に行っても積極的に色々なことにチャレンジしようと思います。

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2012年は東北大震災により被害を受けた地域の支援を主にしてきました。被災した場所を見て、被災された方のお話を聞く機会が沢山ありました。東北大震災が起き甚大な被害を受けた中、海外の多くの人々から沢山の支援をして頂きました。私は被災者ではありませんが、海外に向けてなにか恩返しをしたいと思いました。そんな中思ったことが、海外の社会問題と向き合うことを考えました。2013年は海外に目を向け、児童労働やストリートチルドレン等の世界の社会問題から様々なことを学びたいと思っています。そして、自分なりに海外の支援の仕方を考えるきっかけを作りたいと思ったからです。

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