海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

以前よりアフリカに興味があり、どうしても行ってみたいところであった。文化や環境の違い、そして貧困、しかしその中に日本人や発展途上国が忘れてしまっている日常や人間としての幸せもあるはず。そんな環境や人々に触れ合いたい。何かをしたいという思いもあるが、傲慢にならないよう、同じ人間として関われたらよい。また、その経験を日本での生活に生かしていけるよう、また子ども達に伝えていけるような現地での活動がしたい。

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以前から海外ボランティアには興味がありましたが、なかなか行動に移せずにいました。しかし、二か月間も春休みがあるのだから、やりたいと思ったことは後悔しないようにまずやってみようと思い、参加を決めました。このプログラムを選んだ理由は子どもが好きだからというのと、一日一日の内容が濃く、様々な場所を訪問できるので自分にとってとてもいい刺激になり、自分自身も成長できるのではないかと思ったからです。

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私がこのカンボジアの村での教育ボランティアに参加しようと考えたのは、途上国が健全に発展していくためには、若い世代の教育が重要だと思っているからです。教育を通して、自国の平和や発展のためにはどのような道を進んでいけばよいのかということを少しでも伝えられたらと思います。

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私は将来、医療従事者として、発展途上国の医療・公衆衛生の発展に関わりたいと考えています。中学生のときに、途上国で暮らす同世代の子どもたちは、私たちにとって当たり前の日常生活とはほど遠い生活を送っており、日本では簡単に治療できる病気で多くの子どもが命をおとしているという現実に衝撃をうけました。今、私は臨床検査学科に所属しています。検査技師として現地で何ができるのか、また、進路決定において現地の状況を知ることで自分の意思を再確認したいと思い参加を申し込みました。

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以前から海外ボランティアに興味があり、参加したいと考えていましたが、語学力の自信の無さ等から、なかなか勇気がでませんでした。また、学生のうちに途上国の現状を自分の目で見ておきたいと感じていました。なので、まずはこのようなプログラムの組んであるスタディツアーから参加したいと考えました。

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私は、大学で建築の勉強をしています。クメール建築の傑作と言われているアンコールワットに訪れ、美しい彫刻を見ることで、自分の建築デザインに良い刺激を与えたいと思っています。そこでカンボジアスタディーツアーに参加しようと思いました。

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以前から国際ボランティアに興味があり、ぼらぷらのサイトをよくチェックしては「行きたいなぁ～」とは思っていたものの、なかなかチャンスに巡り合えませんでした。今回やっと行けることとなり、念願の国際ボランティアに携わることができます。私自身、まだ何ができるのかわかりませんが、行くことで誰かのためになるということは、私にとっても喜ばしいことです。この機会に自分自身を見つめ直し、今後に活かしたいと思っています。

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今までボランティアに参加したことがなく、大学生活のうちに人のためになることをしたいと思いもあり、海外に一度は行ってみたいという気持ちもあり、そんなときにこのサイトを見つけました。そしてそのサイトによりタイの山岳民族の人たちの 現状を知り、この人たちのために少しでも貢献したいと思ったので参加したいと思いました。

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大学の春休みを利用してどこか海外へ行ってみたいと思っていました。そこでこのサイトを見つけ、プラン等を見ていると小学生との交流という項目を見つけ、値段も手頃であり、小さい子供達との交流も好きなためこのプランに参加してみたいと思い、参加を決めました。

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祖母の実家が広島で原爆資料館に行く機会があったこともあり、「戦争はなぜ起こるのか」という疑問を持っていました。調べたり、自分なりに考えた結果、どうしても埋められない格差や違う意見を持った人と話し合うすべがわからないから争いが大きくなり、戦争が起こるのではないかと考えました。大学生になり、食の不均衡の問題に取り組むNPO団体のメンバーとして活動を始めましたが、実際に本当に役にたつかどうか分かりません。一週間という短い時間で現地の人々の気持ちがわかるものではないと思いますが、それでも一度現場を見て、少しでも知りたいと思うからです。特に今回の企画でベトナムの戦争の歴史を学べ、実際に子どもたちと触れ合う中で、支援の在り方や、今現場に足りないこと、足りていることなどを知ることができると思い申し込みました。

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中学生の時に海外のボランティア活動興味を持ち始めました。豊かでなんでも手に入るこの国で日本に住む私たちに欠けているものはなんだろうと考えているうちに他の国を見てみたいと思ったのがきっかけです。経済的に豊かでなくても純粋に今の生活を楽しみ生きていくことに必死な貧しい子供達を目にし私たちになにができるだろうと考え始めたのが参加の動機です。

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とある旅番組を見ていて東南アジア諸国の現状を知りました。過去の戦争による被害が現在にも影響しているということ。今も多くの人が貧しい生活をしているということ。しかし、テレビ越しに見ているのではなく実際に自分にもできることはあるんじゃないかと思って参加を決めました。

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将来的には国際協力の現場で働きたいという思いが小学生のころからありました。 日本国内で募金活動、国際問題についてのセミナーに参加をしたりしていますが、実際私には何ができるのか、何をすべきなのかピンと来ていません。直接現地へ行って見て感じることでより深く現地の問題を理解したいです。 また、カンボジアは私の行ってみたい国ナンバー１でもあります。世界遺産のアンコールワット等訪れたいところがたくさんあります。 現地の方と沢山ふれあい、カンボジアをもっと深く知りたいと思い申し込みをしました。

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海外に興味があり、去年はアメリカにも短期留学をしていました。そして私は子供が好きで将来子供と関わる仕事ができたらいいなと思っています。なのでカンボジアへ行き、世界の子供たちとふれあってみたいと思い、応募しました。そしてこの経験を通して自分を成長させたいと思っています。

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前々から国際協力に関心があったが、今まではなかなか具体的な行動に踏み出せずにいました。　ですが、大学卒業がまじかに迫ったこの時期が本当にラストチャンスだと思い、今後の国際協力に関わる最初の一歩として、ベトナムのスタディツアーに応募しました。

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　私は今大学院でスポーツに関する研究をしています。研究するにあたって、実験に協力してくれる被験者、実験機材、勉強する環境、研究費、家族や友人、恋人などの支えと一人では行えないことは言うまでもありません。私自身、人に恵まれ、環境に恵まれ、様々な人が相互に関わり合い、互いに思いやりの心を持って接することが重要であると考えています。 　そこで日本とはまた違う環境にある人たちの価値観がどのようなものなのか？また日本と比較することで日本がいかに人や環境に恵まれている国なのかということを認識し、まず日本において、自分以外の人や生きている全てのものに対して思いやりの心を育む教育を行いたいと考えています。 　そのためにまず今回のボランティアに参加し、様々な人と関わり、思いやりの心を育む教育の第一歩になればと思い参加するにいたりました。

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今回、私が参加しようと思ったのは、自分の殻を破りたいと思ったからです。全く違う環境に自分の身をおいて、沢山学び、自分を磨きたいと思っています。また今、私は小学校、中高(英語)の教員免許取得を目指して勉強をしているので、それを子ども達のために生かしたいと思っています。

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大学生というある程度融通がきくこの時期に、世界の情勢を自分の目で見たいと思いました。また、私は人との関係作りが苦手なので、日本人が少ない場所で自ら積極的にコミュニケーションを取ろうとする力を身に付けたいと思いました。

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今回応募しようと思ったのは、ボランティアを兼ねて海外に行こうと思ったからです。しかし高校のとき海外に行く機会はあったと思いますが、私はボランティアで自分にできることを確認してこれからの大学生活で活かしていこうと思いました。

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長期の春休みになにか有意義な活動をしたいと考えました。そこで調べてみたところこのサイトを見つけました。海外ボランティアを通して子供たちの役に立ちたい、またベトナムの子供たちの学びの環境の現状を自分の目で確かめたいと思ったのが参加の動機です。

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