カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
カンボジアで出会う全てに感動、感激‼︎
1人参加で不安、現地の治安が心配、語学力が心配、自分にできるかな、視野を広げたい、成長したい、人の役に立ちたい、現地の様子が見たい・知りたい、現地の生活を体験したい
絶対行くべき
小学校の授業でカンボジアについて学んでから世界の現状を知りたいと感じるようになりました。そしてその授業でも学校の教育について学んだ事から自分自身でも体全身で感じたいと思い、参加することを決めました。
私の中で180度考え方が変わりました。上手く言葉にできるかは分かりませんが。
行く前私はカンボジアの発展途上を見たくて、日本とは違って豊かな暮らしをしていないのではないか。それを少しでも知りたい、救いたいと思っていました。しかしカンボジアに着いて2日目村で1日過ごした事で私は恥ずかしくなりました。そんな考えを持ってカンボジアに来た事が恥ずかしくなったのです。私はどこかで日本は豊かな暮らしをしている、カンボジアの方は困っているかもしれないそう思っていたように思います。しかしそれは違いました。確かにカンボジアの方は日本の生活を知らないと思います。それと同時に日本人もカンボジアの生活を知りません。つまり私はイメージと先入観でカンボジアに来ていたのです。日本はテレビを見て、スマホを使い、パソコンで仕事や勉強をする事が多々あります。一方カンボジアの村の学校は休み時間の間走り回ったり、おしゃべりしてコミュニケーションをとったりしているのです。私はカンボジアの生活こそが人間力を高めるのではないかと思いました。確かに現代の日本は日本人からしたら便利ですが、それと同時に失ったものも多くあるのではないかと考えさせられました。
村の学校の先生や生徒たちは明るくて、優しい方ばかりでした。日本とは全然異なる生活ではありましたが、だからこそ気づけた事が多くありました。
今の日本の生活についてもっと知りたいと思います。そしてカンボジアで出会った事を友達に伝えたいです。
将来に繋げたい、一生大切にしたいと思える1週間になりました。
村の方たちに元気と笑顔をもらったから
村で会える日本人の仲間もホームステイの家族も学校の子どもたちもみんな自分の力になります!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
じゅんちゃん!5日間だけだったけどありがとうございました!日本人の方がいらっしゃる環境は、正直本当にほっとしました。たくさん楽しませてくれてありがとうございました!3.4年生担当のヴン先生!朝のミーティングと、夕方のミーティングの度に私を笑わせてくれてありがとうございました。ギャグを畳み掛けられて楽しくて、自然と笑ってしまいました笑
私の初めてのカンボジアの教育ボランティアはぼらぷらの方々のご支援、ご協力がなければ成り立ちませんでした。申し込む段階から親切にしてくださって本当にありがとうございました‼︎‼︎‼︎