カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
カンボジアの人はいつも笑顔で話しかけてくれてとても温かな気持ちになりました。目が合えばニコッと微笑んでくれて困っていたら優しく教えてくれて…私もそんな温かい心でずっと居たいと思いました。
1人参加で不安、現地の治安が心配、語学力が心配、視野を広げたい、成長したい、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい、現地の様子が見たい・知りたい、子どもたちと交流がしたい
忘れられない
大学のボランティアや実習でたくさんの子どもたちと接しているうちに児童福祉について学びたいと思うようになりました!来年度から児童福祉施設で働くことになったので社会に出る前に他国の子どもたちの様子をみて今後に生かしていきたいです!
申し込んでから当日までの数ヶ月間、楽しみな気持ちはありましたがそれ以上に不安な気持ちがありました。しかし、日本に帰ってきて7日間を振り返ってみると行って良かったと心から思います。
ストリートチルドレン、地雷で手や足を失っている人、物乞いをする子どもたち、学校に行かず働く子ども、…同じ時代を生きているのに国が違うだけでこんなにも違うのかと衝撃を受けました。目を背けたくなるときもありました。しかし、日本ではなかなか見られない光景だからこそこういう事実があることを理解し、受け止めなければならないと感じました。
いまの時代、インターネット等で様々なことを調べられるので分かったつもりになれますが、実際に自分の目で見なければ分からないこともたくさんあると思いました。これからも時間がある限り現地に足を運んでたくさんの経験をしていきたいです!
4月から児童福祉施設で仕事をさせて頂くので、カンボジアの小学校や孤児院で取り組まれていた良い点を日本で実践していきたいです。また日本で経験を積み、最終的には発展途上国をはじめとする海外の子どもたちを教育面や福祉面からサポートできる仕事に就きたいです。
申し込みしてからボランティアが終わるまでのサポートが充実しており、スムーズに取り組むことができたから。
迷っているなら是非参加してみてください!絶対に後悔しない素敵な経験ができます!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
いつも優しく丁寧に教えてくれてとても嬉しかったです。サポート体制が整っていたのでボランティアが終わるまで安心して生活することができました。また是非参加させて頂きたいです。