スリランカ スタディツアー8日間への海外ボランティア
一緒に参加した仲間や、現地の人々、ガイドしてくださった皆さんやホームステイ先の方々など、人との絆(というと臭いかもですけど)を深められると思います
人生が変わった
過去に東日本大震災の復興ボランティアに2度参加しており、ボランティア活動には以前から興味がありました。さらに、環境関連の研究を大学院で専攻しているので、環境関連の活動に実際に参加してみたいと考えたことが参加の動機です。
私自体はかつて東北の被災地で何度かボランティアの体験があるのですが、海外ボランティアのスタディツアーは今回が初めてということで参加させていただきました。この7日は長いようで短くも感じられる、しかし植林活動、スリランカ市内観光、市長さんとのお話、孤児院での活動など、その1日1日は非常に濃い内容でした。時に食事が辛すぎたりシャワーが水しか出なかったりで体調を悪くしたこともありましたが、今となってはそれもいい思い出といえます。また、今回のスタディツアーでは一緒に参加した皆様はもちろんのこと、地元で温かく迎えてくださった現地の方、ならびにガイドさん、ホームステイ先の皆様、一緒に植林をした地元学生や孤児院の子供たちと先生含めた皆様に大変感謝しております。
ありがとうございました。引き続きこのような活動があれば、ぜひとも積極的に参加させていただきたいと思います。
今回はスリランカで植林や孤児院でのボランティア活動に参加させていただきましたが、非常に自分にとって、そしておそらく今回であった現地の皆様ともためになったはずだと思います。機会あれば別の国でのぼらぷらの活動があれば積極的に参加し、国際的なボランティア活動ができればと考えております。
きついかもしれないけど、それだけ行く価値はあると思うし、人生観が色々と変わると思います
とりあえず参加するか迷うなら参加したほうがいいです。行かなくて後悔したくないのなら。