タイ ボランティアへの海外ボランティア
言葉が通じなくても心が繋がってる気がする。
もう一度行きたい
夏休みにぼらぷらでカンボジアに参加させていただいて、たくさんの経験や知識、その国でしか得られない大切なものを感じて、もう一度ボぼらぷらでたくさんのことを学びたいと思ったからです。タイにしたのは、内容を見ていろんなことが体験できると思い、今回応募させていただきました。
ラフ族へホームステイさせてもらって、初めての経験がたくさんあった。トイレや水浴び、竹で作られた家、自給自足の生活。最初は少し戸惑ったが、徐々に村の生活に慣れ、最後には帰りたくないほど村に慣れ住んでいた。私がホームステイした家は、祖父母、父母、子供2人の6人家族で、言葉が全く通じなくても笑顔で接してくれた。今回の活動でどんな人がどんな暮らしをしているのか少し知れたかなと思う。この活動で得られたことをすこしでも多くの人に伝え、活かして行きたいと思う。
今回の活動で、人との思いやり助け合う心が、改めて大切だと感じさせられた。私は、将来飲食店で働きたいと思っている。今回、ボランティアをしたのも、何か得られるものがほしくて参加した。想像以上に沢山のことを得ることができた。思いやり、助け合う心は、将来、この先、今すぐにでも必要なものだ。目の前に苦しんでいる人や困っている人がいたら、目を背けずにこれからも助ける心をもっていきたい。
達成感をもう一度味わいたい
最後には達成感!