海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

以前から海外旅行が好きで大きな休みはよく海外で過ごしていたのですが、スリランカにボランティアで行ったとき開発援助について深く学びたいと思いました。 これからの経済の軸になるであろうアジアの問題点なんかを現地のNPO等を通して感じることが出来たら良いなと思っています。

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もともと英語が好きで海外に興味がありましたが、医療系の大学に進み海外にいく機会がありませんでした。大学でゆっくりできる最後の夏休みに行こうと決心し、どうせいくならボランティアしたいと思い今回の参加を決意しました。

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私はもともと海外の文化に興味がありました。大学２年生の時に講義の一つでインドネシアにいきました。そこでは大学に行き実際に講義を聞いたり茶畑や田園に行き農業体験をしました。そこでは日本と異なる文化に刺激を受けました。また友達もカンボジアのボランティアに行き多く勉強できたと聞いたので参加しました。

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日本だけではなく、世界に視野を向けたときに、どんなに日本が平和な国かということをよく実感します。そんな国に住んでいるからこそ、自分にできることは何かないかと考えたときに、このチラシを学校で見てやりたい！行動したい！と強く思い参加することに決めました。

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　学校で国際協力や国際貢献などのことを学んでいて、発展途上国に関心を持っていました。自分達が日本で恵まれた環境で過ごしていて、途上国に対してなにかできることはないかと考えていましたが、これまで何も行動に起こすことができないでいました。現地の状況を実際に自分の目で見てみたいと思い、今回のツアーへの参加を決意しました。また、カンボジアのことを知ったり、日本のことを学んでいる人と関わり、日本語や日本文化を通した交流をしてみたいと思い、このツアーを選びました。

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高校のときから海外ボランティアをしたいと思いつつ学生生活を続けてきたある大学3年の春に一本の映画を見ました。「僕たちは世界を変えることができない」という映画で、簡単に言うと、カンボジアに小学校を建てるという映画で、その映画を見て「なんとなく海外ボランティアしたい」という気持ちが「カンボジアでボランティアをしたい」という意志になりました。 カンボジアでたくさんの現地の人や一緒に日本から参加する人と絆を深めて微力ながらも国際貢献できればいいなと思って参加しました。

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参加動機は2つあります。1つは、学生のうちに海外ボランティアに行くことで今まで自分が知らなかった世界を知りたかったからです。そして恵まれている自分の環境を振り返り、私には何ができるのかを考え行動します。2つめは、現地の人たちとコミュニケーションを図りたかったからです。違う言語や文化を持つ人々と分かち合いたいと考えています。

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私がこのボランティアに参加する理由は、カンボジアの学校で自分に出来ることをやってみたいと思ったからです。私はテレビで発展途上国等で、現地の人のために活動をしている日本人を見て、本当にかっこいいと思いました。私はそんな日本人の姿を見て、何か新しいことに挑戦して、これからの自分の糧にしていきたいです。また、現在教員を目指しており、来年から学校で講師として働く予定なので、子どもたちに今回のカンボジアでの経験を話すことができたらいいなと思っています。現地で子どもたちと触れ合うことができるというのが、この活動で私にとって1番魅力的です。

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海外ボランティアやインターンをやりたいと以前から考えていた。 また以前から環境学、発展途上国での教育問題に関わりたいと考えていて、学校などでもそのような分野の授業を専攻して勉強していたから。 長期休みを利用して達成感を味わい、充実した休みを過ごしたいと思ったから。 東南アジアには行ったことがなく興味があるから。 将来、教育問題、国際関係や海外活動に携わる職業に就くつもりで、そのために新しい経験をしたいと思ったから。

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私は、大学で経済学について学んでいます。その中でも、国際経済学を専攻しており、日ごろから海外の経済について考える機会が多くあります。先進国と発展途上国の違い、そして、貧困をなくすためには、という事を勉強しています。しかし、実際発展途上国はどのような状況なのかを知りたい、そして、人の役に立ちたいと思い参加しました、。

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僕はもともと海外という異国の空気感などが好きで、海外のコメディーや世界不思議発見なんかも見ただけでその国に行きたい！！なるぐらいなのでそうゆうのもあって応募しました。さらに大学では、ボランティアをするサークルに所属しており、海外に行けてさらにその国でボランティアで貢献できるこの活動に興味を持ちこれは行かなきゃならないとおもいました。

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私は、小学6年生の時に授業中に見たフィリピンの同い年のストリートチルドレンの女の子のドキュメンタリーがずっと記憶に残っていて、この目でその場所を見てみたいと思い、参加を決意しました。日本に住んでいると、世界の事情があまり報道されず、自分たちが今幸せであることも自覚できない時が多々あるような気がします。厳しい現状で生きている子供たちを見て、自分にできる限りのことをして、いろいろなことを学んで帰りたいと思います。

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先輩から海外のボランティアについてお話を伺い、自分もやってみたいと思い参加しました。それと３、４年時の夏休みは色々と予定が詰まっていますので、今しかないというのもあって参加の後押しをされました。初めての海外ですが、積極的に動いていきたいと思っています！

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かものはしプロジェクトをきっかけにカンボジアに興味をもったのと、姉の紹介で今回のツアーに参加致します！初めてのボランティア、初めての海外。初めてづくしで不安ですが、せっかく参加させて頂くからには何か残せるように、また得れるようにできたらと思います。みなさまどうぞ宜しくお願い致します。

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将来について考えた時、海外支援の職に就きたいと考えました。そんな時に校内にてボランティアプラットフォームの広告を目にし、海外ボランティアツアーに参加することを決めました！参加することで視野を広め、今後に活かしたいと思っています。実際に大規模なボランティアツアーに参加するのは初めてですが、よい経験になるよう頑張りたいです！

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大学生活最後の夏休み、これから社会に出ていく前に、異なる文化をもった地域の人々と出会い触れ合い、自分自身の価値観を広げたいと考えていました。そこで、友人から話を聞いてもともと興味のあった海外ボランティアに参加してみようと決めました。プログラムを選ぶうえで、私は大学で看護の勉強をしてきたため、マザー・テレサの施設で活動するこのプログラムでは、現地でも私の今まで培ってきた力を生かせるのではと思い、このプログラムに参加することを決めました。

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大学２年のころから大学生活の時間は有効につかわなくてはと気づき、今しかできないことに興味を持ち始めたのがきっかけです。そして普通に生活しているだけでは味わえない体験と経験と人との出会いに期待して参加希望しました。

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わたしの夢は教師になることです。海外でのボランティア活動を通して、日本とは違う世界を自分の目で見て感じ、考えたこと学んだことを将来教師になったとき、子供たちへ伝えていきたい、世界中の友達と話したいと思い参加しました。

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前々から何か人の役に立つことをしたいと思っていたのですが、なかなか行動に移すことができずにいました。長期休みがとれる大学生活もあと１年となってしまい、今年こそは！と参加を決意しました。アンコール・ワットなどにも興味があったため、このスタディツアーに決めました。

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前回のプログラムに参加して、多くのことを学びました。子どもと関わる中で、私自身の力は微力であり、特別何かができるわけではないことを改めて感じさせられました。それでもなにかできることはないか、そして今回のような活動を将来の目標とする位置についたときに経験として語りたい思ったから。

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