海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

大学の四年間を有意味するために、今回のボランディアを通して、自分の視野を広げられるだけではなく、文化、背景が異なる人々との交流から、彼たちの価値観及び思考方式の多様性も理解できると考え、さらに、比較手段で自国文化の再認識と反省できるだろう。その途中、子供たちと交流する同時に、自分なりに力を出して、彼らの困ることを解決し、他人を手伝ことからの喜びと自己価値をもらえ、これからの人生を充実に過ごしたい。また、その経験から、発展途上国の課題や問題点を深く認識して、自分のボランディアの意識の上昇も目指している。

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僕は将来アフリカで何かしたいという夢があります。しかし、今の僕は具体的になにをしたいのか、何をすれば現地の人のためになるのかが分からず毎日をただ過ごしてしまっています。もしこのまま大学生活を過ごせば、僕が将来何にもできないことはほぼ確実。そこで今自分の本当にすべきことは何か、学ぶべきことは何なのかを知るためには現地に行き、実際に自分の目で見て考えるしかないと思い、海外のボランティアを探し、見つけ、参加を決意しました。

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大学1年生の時に学部の授業のいっかんとしてマレーシアに行きました。マレーシアで学ぶことができた英語で言葉を伝える大変さ、どんなことでも挑戦することを次に海外へ行くことができたら活かしたいと考えました。また以前からアフリカに行ってボランティア活動をした いという思いがありました。大学生の間に数多くの体験をして 将来自分がなにをしなければいけないかを考えるきっかけになればいいと考えています。

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一緒に参加する平田とともに、海外の医療に興味を持っている。今まで私自身、アジアの国々の医療での現実を見てきた.そのためアフリカは行ったことがなく、未知であった。学生のうちに多くの国も医療を学びたいと考えている。そして、国々に合わして、どのような工夫を医療で行っているのか、学びたい。日本であまりない病気もあると思うが、国や国民は、医療衛生に対してどのように考えているのか見てみたいと思う。

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発展途上国における医療現場に将来は携わりたいと思っており、これまでに東南アジアの国々を回ってきました。アフリカは今年の２月に南アフリカ共和国に初めて行き、それ以来アフリカといっても国によっての違いが大きくあるということを学びました。アフリカの国々に行ってその土地ならではの文化、人、そして医療に触れたいと思い、今回参加を希望いたします。

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将来、教育系の仕事に就きたいとかではないのですが、一番の理由は子供が好きということです。なかなか子供をお世話をする機会もないので、このような機会を利用して素晴らしい経験が出来たらと考えています。初めての海外ということや英語を使っての生活など不安もありますが、7日間過ごしたあとに計り知れない充実感やこのプログラムに少しでも貢献することで何か得ることがあるのではないかと思い参加を決めました。

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大学に入学してからこの半年で、自分は何か変わることができたのか。そう考える日が最近増えたように感じます。中学高校時代は部活に必死でそんなことを考える暇もありませんでした。しかし大学に入学してからの自分は持て余す時間が多くなり、このままではいけない。自分が変わるために何か大きなアクションを起こさなくてはいけない。そう考えるようになりました。このボランティア活動がこれからの自分に何か寄与できるものになるのではないかと思いこのプロジェクトえの参加を決めました。

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元々海外に興味があり、留学なども考えていたんですがボラプラのポスターを拝見したときにコレだ！と思いました。 長期間で行くので大変だとは思いますが、今までとは違う生活、食事、習慣などまったく違う環境を肌で感じて成長したいと思ったので参加しました。

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Facebookでボランティアプラットホームを知りました。元からボランティアには興味があったのですが、具体的に何かをしたことがあるわけでもなく漠然とやってみたいな、と思っていただけでした。そんなわたしには、大学生でも安心して参加できるというのはとても魅力的でした。また、わたしは子どもが好きで将来は子どもと関われるような仕事をしたいと思っています。同時に英語もいま勉強中なので海外で経験できるというのもわたしにとってとてもためになることです。オーストラリア幼稚園はとても勉強になることだと思い、申し込ませていただきました。

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私は今まで自分の将来などあまり考えていませんでした。 大学卒業後、語学留学のためにフリーターとして働きながら過ごしています。卒業して約一年、自分の将来を考える機会があり、今まで留学、子供に関わる仕事を経験してきて、英語と子供に関わる仕事がしたいなと感じました。その気持ちを再確認したいのと、学生当時勉強していたカンボジアの現実を自らの目で見て、肌で感じ、子供たちに何か伝えられたらと思い参加したいと思いました。

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小さい頃からの夢でした。中学校の部活動の顧問の先生がJICAでボランティアに行った話を聞いた事がきっかけです。それからずっとスポーツをしてきました。しかし、なにか足りず、やっぱり海外で何か素敵な出会いや、経験をしたいと改めて思い希望しました。

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かねてから自分の目で世界の現状を見て、自分にできることを見つけ役に立ちたいと思っていました。しかし、なかなか行動することができずとうとう大学四回生になってしまいました。 そして今回こちらのプログラムを知り、教育という非常に重要で責任のある役割に携わることができるということで、大学を卒業する前に、行くしかないと決意し申し込ませていただきました。

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海外幼稚園に興味があり、日本の幼稚園との違いなど海外の幼稚園の様子を見てみたいと思ったからです。また、昔から英語が好きでいつか、海外に行ってみたいと思っていて、自分の英語力を知りたいと思っています。「幼児と英語」というテーマで卒業論文を書いているので、卒業論文へも参考にできたらいいなと思っています。

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大好きな子どもと、そして他の国の人たちとつながるきっかけづくりがしたくてこのツアーに参加しました。さまざまな人との出会いを通じ、自分が成長できるよう充実した時間にしたいと思っています。たくさんの素敵な子供たちの笑顔に出会えますように！

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以前から大学の授業でアジアの発展途上国について学び、NGO団体の活動に興味を持ったことからカンボジアのボランティアに参加して、ともても素敵な経験を体験したことで、さらに多くの国の現状を体感したいと思い参加を決めました。

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インドへ赴き、マザーテレサの心を直接感じてみたかったし、日本の病院やホスピスなどとマザーテレサ施設の違いをみてみたかったから。また、初めての海外一人旅はインドへ行きたいと思っておりちょうど良い機会だったから。

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とにかく話してみる。細かいことは後から。 「失敗を恐れたり、間違っていることが恥ずかしい。しかしそれは自分の殻にこもっているとも、とれるのではないのでしょうか？」 僕はこのような言葉を英語学校で投げかけられたときに考えた結果、自分なりの答えが出ました。 『具体的に動くことで具体的な答えが出る。』ということ。 英語を話すことは日本ではあまり行われていないことであると思います。たいていの日本人は日本語を話すからです。 そこで僕は実際に海外に行ってしまおうと思いました。 理由としては普段、経済学や英語を学びながら僕なりに感じたことが3つあります。 1つ目は経済には世界との関わりが深く関係していること。グローバルな社会へ移り変わっている今はインターネットやテレビなどで扱われる言語は英語が使われています。 2つ目は生きた英語に会うチャンスがあること。 ネイティブスピーカーの英語であったり、日本人訛りではない英語など様々な人と出会う機会を作ることが出来ると考えました。 3つ目は将来の人生設計のためです。 僕は、はっきり言って明確な目標があるのかと聞かれれば無いです。しかし人の夢や希望を聞いたり、自分とは違った考えを持つ人に興味が湧いてしまいます。今回はただ単に観光をするのではなくて、インターンを通して学ぶことも多いはずと思いました。 今後のためにもこの機会を何かのきっかけになればいいなと思っています。 よろしくお願いします。

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今年の夏休みにボランティアプラットホームのスリランカスターディーツアーに参加し、孤児院の子供達と関わることのできる機会がありました。子供達との出会いは、私にとってとても大切なものとなりました。 ただ、日数も少なく、私の力不足がありました。 今度はもっとしっかり準備をし、長期間子供達と一緒に過ごして、もっと子供達に貢献したい、前回子供達に対して見えなかった部分ももっと知りたいと考えています。

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3年前に同プログラムにモニター生として参加してから1年毎に計3回プログラムに参加させて頂きました。最初に現地でボランティア活動をさせて頂いた時には、プログラムとしても教育機関としても、そして先生や生徒達の語学のレベルもまだまだ発展途上にある段階で帰国時には非常に不安が残る状態でしたが、1年毎にプログラムに参加させて頂く事で現場を拝見させて頂き、その発展の様に毎度驚いております。今回もその発展を自分の目で見て、プログラム発祥以来の発展を拝見し、VPFや数々のボランティアの方々が築いてきた現場の発展に、微力ながらも少しでも寄与したいと思っております。

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海外でのボランティア活動に以前から興味がありましたが、なかなか踏み出せずにいました。そんなとき、大学の先輩がボランティアプラットホームの活動に参加していて、安心して体験できそうだったため参加することにしました。また、子どもと関わることがすごく好きなので、海外の子どもたちの生活の様子をみるとともに、子どもたちのために何ができるのか、実際にみて考えたいと思ったため、参加を決めました。

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