海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

社会人5年目の終わりのご褒美ということで、周りの了解のもと連休を頂けました。大学時代、ボランティアに参加したかったのですが、参加機会を逃してしまったこと、また将来、子供に英語を教えたいと思っている為、参加を決めました。

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私は昔から世界の貧困について興味がありました。きっかけはもし世界が１００人の村だったらという番組でした。それを見た時にすごい衝撃が走ったのを今でも覚えています。私と同い年の子がゴミ拾いをして一生懸命お金を稼ごうとしていたり、食べるものがなくやせ細った子供たちを見て貧困国の悲惨さを感じました。しかし、その子供たちの目がすごくキラキラしていて今の自分は食べるものに困らない、裕福な生活をしているのに全然違う。なぜなんだろう。そんな気持ちになりました。自分ももっと精一杯生きようと強く思いました。そして、少しでも子供たちに夢を持ってもらいキラキラ輝いて欲しいと思い、今回やっとの応募に踏み切りました。また、貧富の差や今、世界が置かれている状況を自分の目でしっかりと見ておきたいと思いました。

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昔から海外ボランティアに興味があったけど、なかなか踏み出せないでいました。就職活動が始まる前の夏休みに思い切ってチャレンジしてみようと参加を決めました。ボランティア活動をすることで、これから先自分になにが出来るのかを発見できればと考えています。

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4ヶ月という期間の中で障がい者の方たちと言葉のカベを感じながらでもケアすることで自分と向き合いたいです。また、海外の医療やケア内容、方法などを実際にみて、体験することで日本との違いなどを感じるとともにこれからの学生生活を豊かにし、自分の看護観を広げたいです。

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来春から社会人になります。大学生という「今」でしかできないことをしたいと思い、参加を決めました。現在は、年に数回ですが、被災地で瓦礫撤去などのボランティア活動を行っています。今後は、国内だけでなく、海外でも活動できればと思っています。

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私は小さな頃から、海外でボランティアをするという事が夢でした。今自分は、何不自由なく暮らしていますが世界を見るとたくさんの人が食料がなかったり、住む家がなかったり日本ではあり得ない様なことが、普通に起こっています。そして、フィリピンは貧富の差が激しく国民のほとんどが貧困層だと聞きます。日本からそう遠くない国がその様な現状だというのを、目で見て感じたいし、単純に私はその様な人を１人でも多く助けたいと思い応募しました。 また、私は現在福祉の学校に進み、日本の福祉のあり方や介護技術について学んでいます。学んでいくと同時に日本以外の国の福祉についても知りたいと思いました。そして、これからの仕事に活かしていきたいと思いました。 これらが私の参加動機です。

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私は来年から社会人として総合商社で働くことになっています。就職活動の際、私が語った志望動機は「途上国でビジネスをし、現地の雇用を増やしたい。それに伴い子供の生活・教育レベルも上がるような支援をし、一人でも多くの子供をより幸せにしたい」というものでした。この言葉は本心でありながらも上面をなでているようにしか感じられず、ずっと違和感を抱いていました。また、全く外国の現状を知らないのにこのような事を語る自分に対し嫌悪感も覚えていました。今回参加を希望させていただくのは自分の目で見て考え、将来自分が理想とする“途上国の人の役に立つビジネス”とは本当は何だろうかと考えてみたい、現地の空気に触れてその感覚を社会に出てからも大切にしていきたいと思ったからです。

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日本という恵まれた環境から一度離れて日本のありがたさを実感できたらいいなと思いました。また、わたしのような無力な人間でもだれかのために少しでも役に立てれることがあるならぜひ協力したいなと思い参加させていただきました。また世界遺産検定の勉強をしていたので、アンコールワットにすごく興味を持っています。

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国内のボランティアに参加したことがあり、自分のような無力な人間でも、少しは人の為になるということを知って、国内だけに限らず海外のボランティアにも参加してみたいと思ったから。また、大学で外国のことを学んでいるので、自分の知らないことをもっと学びたいと思ったから。

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社会人４年目となり、仕事もプライベートもこれからのことを悩んでいるときに、友人に誘われました。 将来のことももちろん大切だけど、今自分にできることがあるなら、と参加を決意。 人前で話すのは苦手な私が人に教えることなどできるのか不安ではありますが、人として少しでも成長できるよう、出発までの期間にも取り組みたいと思っています。

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私は現在、英語の勉強中なのですが、その中で、自分の知らない言葉を使って、他国の人たちと意思を疎通することのおもしろさを実感しています。海外ボランティアではこの経験を活かして、外国語のすばらしさを伝え、さらに、そのことによって子供の将来に貢献できたらいいなと思い応募しました。

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大学2年の夏に何かボランティアなどの経験をしたいと思い、夏の海外ボランティアを調べてみました。また私は違う国へ行って色んな文化を知ったり現地の衣食住にも関心があるため海外のボランティアにしようと思いました。いざ調べてみると日本語の先生や環境保護など幅広いプランがありましたが、 その中でも、現地で歴史を学んだり、孤児院や小学校で現地の子ども達とふれあえるこのカンボジアスタディーツアーにとてもいってみたいと思い、申し込ませていただきました。

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将来、青年海外協力隊として働きたいと思っており、その第一歩として、今回志願しました。カンボジアの文化や子供たちと関われること、とても楽しみです。他の参加者のみなさんと協力しながら、子供たちの役に少しでも立てたらと思います。

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最後の学生生活における夏休みになにかしたいと考えました。今まで海外で留学や旅行をして来ましたが、ボランティアとして貢献したことがありませんでした。カンボジアで日本との違いを学びながら社会に貢献したいと考えたことがきっかけです。

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私は、ボランティアが今回初で、いままで学校の授業でボランティアについて学んでただけで、いく勇気は、出ず月日がながれていきました。 しかしこの企画をみて行く決心がつきました。 このボランティアを通じて世界を肌で感じ、自己のスキルアップに役立てたらなと思います！ なれない地での不安は、ありますが、持ち前のフレンドリーな性格と元気さで頑張りたいと思います！

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この6月に教育実習を経て、日本だけでなく、海外の教育に関心をもち、海外教育を知ることでもっと日本の教育を知りたいと思いました。また、少しでも自分というものをひろげたいと思い、参加させて頂きたいと思いました。

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以前海外旅行に行った際に、大学の交換留学や観光とは違った現地での滞在生活をしたいと思ったことがきっかけです。 もともと芸術関係でのプログラムで探していたため、東ヨーロッパという中々観光では行かない国で、もっと現地の文化とアートに触れたいと思っています。

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ボランティアに興味があり、なおかつ海外ではどんなボランティアをされているのか興味があったから。ボランティアを通して日本では学ぶことのできないことを学びたいと思ったからです。また、ネイティブの発音に慣れることで自分の成長につなげたいからです。

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ボランティアにすごく興味があり、現地に行ってみなきゃ分からない事があると思いそこで沢山の発見や感じる事ができたらなと思い、またたくさんの成長を得ることがてきたらと思い、参加することを決意しました。色々な事を学びたいです。

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私はカトリックの高校に通学しており、宗教の授業で国境なき医師団や海外で活躍する日本人のビデオをよく見た。そして、興味を持ちいつか自分も貧しい子どもや人々と交流したいと思っていた。今年の3月はカンボジアへ行き、小学生と交流したりした。その際、遺跡修復をしている方の話を聞いて社会貢献とか何か考えさせられた。理想の自分を追い求め、好きな事をやって、それが人々の為にもなる活動をしている方に憧れた。私もやりたいことはやろう、自分の事を好きな自分でありたいと強く思った。そして、以前から興味のあったマザーテレサの活動を実際の目で見たいと思い参加を決めた。また、教育者になる立場として、日本だけでなく海外の人々の様々な考えを聞いて、広い視点で物事を考えられるようになりたいと感じた。

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