海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

自分の知らないところでどんな生活が行われていてどんな人たちがどんなことを考えているのか知りたいということと、自分の英会話能力がどの程度なのかが知りたいから。また、発展途上国の経済発展にはなにが必要なのかを子供たちを触れ合いながら、理解していきたいと思ったから。

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「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、わたしはメディアを通して知る国で終わるのではなく、自分の足で現地へ赴き、その国の現状（特に子供）を自分の目で確かめたく、参加希望させていただきました。現地の人の幸せ作りに自分がどのようにしたら役に立てれるのか、自分が出来ることは何か、をボランティアを通して学びたいと考えています。

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私は前から海外のボランティアに興味がありました。大学の3年間で行けるのも今年の夏が最後だと思ったので、応募しようと思いました。ベトナムの内容がとても良いと思ったので、ベトナムのスタディーツアーに行きたいと思っています。

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子どもと英語が大好きなのでぜひ参加したいと思いました。 海外滞在経験と自分の性格（社交的）を活かして 現地の子どもたちと触れ合いたいです。 また、大学で教職をとってるので先生として子どもと交流することは 貴重な体験になると思い申し込みました。

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　小学生の頃から世界一周の夢を見て、中学生の時から政治と国際政治に興味を持つようになって大学まで政治学科に進学しました。受験生の時も国際政治、世界紛争、世界各地の貧困についての本を数十冊読んでいて、今も国際政治学を中心に勉強を進めています。 　このようにアジア、アフリカ、南米などの世界各国の貧困と政治にかなり興味を持っていて勉強もしていますがいまだに海外ボランティアをやっていなかったのは短期で、ただ何週間で現地の人たちに役に立つことができるのか、という迷いからでした。 　しかし今はそういうのは考えていません。今は「誰かの役に立ちたい」などの巨大で格好いい目標意識はありません。ただ現地の子供たちに自分の体温を分け合いたいです。愛情を与えたいです。それだけが目標です。そして大学卒業後挑むつもりの海外ボランティアのためのいい経験にもなれるならなによりです。

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海外のボランティアに興味があり発展途上国での現状を自分の目でみて肌で感じてこれから看護師として働く上でそういったボランティアの経験を生かせたらなと思います。子どもたちと接したくさんの愛を与えたいという思いもあります。

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大学生で時間がある今のうちに他国を見て、自分の視野を広げたいと考えています。でも、ただの旅行じゃなく、何かを考え一つでも多くのことを得て自分を成長させられるようなことがしたいと思い、ボランティアに興味を持ちました。 子供と関わるのが好きで、将来は子供をサポートできる仕事がしたいです。この研修では、孤児院の子供たちをサポートさせていただきながら、自分が現地で出来ることをしっかり考え積極的に行動することを目標に頑張りたいと考えています。

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国際的な環境問題に関心があり、現地での活動を実際にして見ることで国際的な環境問題の現状を把握し、現地の人達に協力したいと思ったからです。 さらに、今回のツアーでは現地の人達だけでなく韓国の方とも協力できることにより国際協力の第一歩を踏み出せると感じたからです。

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私は将来海外で日本語幼稚園の教員になりたいと思っていました。ですので、この長期休暇を利用してこのプログラムに参加してボランティアとして日本語幼稚園を経験してみたいと思い応募しました。さそして海外での保育での日本との違いを知り、海外での保育の現状を学んできたいと思っています。

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以前からボランティアには興味があり、機会があったら是非参加したいと思っていました。友達からプラットホームさんの海外ボランティアの話を聞いて、これからのプラスになると思い、今回応募致しました。この経験を通して世界に貢献出来るよう、自分に出来る事を精一杯頑張りたいと思っています。

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　今の自何か出来ることはないかと、考えたときにボランティアをしたいと思いました。 　しかし「自分がボランティアをする事で何かの、誰かの助けになるのどろうか、何の力にもならないのかもしれない、ただの自己満足なのか？ボランティアとは何だろう」そんな事を考えているときにこのプログラムを知りました。 　バリ島は観光地として認識していましたが、その裏の問題の認識は全くありませんでした。 　「バリ島についてもっと知りたい、自分の視野を広げたい、現地で体感したい、現地の人と触れ合いたい、ボランティアについて考えたい」そう思い、参加する事にしました。

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昔から、世界にはあなたたちみたいに毎日学校に行って勉強すること心から望んでいる子供たちがたくさんいるんだよ、ということを母によく言われてきました。漠然と、自分は恵まれているんだな、と感じながら生きてきましたが、このボランティアを知り、またボランティアに参加された方々の感想を読ませてもらって、ぜひ自分の目で見て、体験して、直接現地の子供たちと関わりたい、と思うようになりました。子供たちの笑顔や表情が生き生きしている写真や動画をみて、日本人としての私ができることがあるなら、と思っています。また私は一度も日本から出たことがないので、日本から出て、多くのことを学べる機会でもあると思い、参加を希望します。 学校で、日本語教育についてや、英語の教員免許をとるための勉強もしているので、それらも活かせたらいいな、と思っています。

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海外に興味があり、また人のために活動をしたいと思っていましたが、社会人になりなかなか夢ばかり追い掛けられなくなりました。しかし中学生の頃からの友達と話をしていてやっぱりやりたいことはやらないと！人のためになにかをしたい！若いからこそ活発になんでもできる！と思い申し込みました。

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中学、高校のときの将来の夢のひとつに、国内で数年教師をしてから教育を十分受けることのできないような国で先生をしたいというのがありました。もともとボランティアや教育、海外で現地の人と交流したりすることに興味があったので、このプログラムと出会った時に行くしかない！と思ったのがきっかけです。

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以前からボランティアに興味があって、大学に入学してから身近なボランティア活動を少しさせていただいていて、一緒に活動していた友人からこの国際ボランティアのことを教えてもらいました。Facebookやホームページでいろんな方の感想文などを読んで、自分も参加したいと思いました。

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海外ボランティアをテレビ等のメディアを通じて観ていて、ずっと前から興味がありました。観ているだけでなく、実際に自分が貢献したいと強く思うようになりました。また、世界の文化にも興味があり、自分の身体で現地の文化を感じたかったからです。友達の紹介もあり、夏休みのいい経験になると思い、参加を決意しました。

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今回私が参加を希望した大きな理由は、誰かの役に立つような活動をして夏休みを有意義に過ごしたいと思ったからです。 大学にも固有の留学プログラムがありますが、どれも海外の大学で講義を受け英語を上達させるという内容のものであまり魅力を感じませんでした。しかし、ボランティアプラットホームのプログラムは誰かのために活動しながら自分の英語力も鍛えられるということで自分が探し求めていた条件に合致したので応募させていただきました。加えて、私は先進国の諸問題にとても興味があり、特にカナダは福祉先進国といわれているので、その現状を身を持って体験したいと考えています。

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私は一度海外に行ったことがあります。その時は留学生としてアメリカへ行きましたが、受動的な体験ばかりだったと反省しています。 今回はボランティアとして能動的に行動したいです。現地での活動に貢献して、様々な経験していきたいと考えています。

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今年の春にカンボジアやベトナムを旅行したので、タイにも行ってみたいと思ったのがこのプログラムを選んだきっかけです。タイは日本のようにインフラも整っていなく、また衛生上の問題等をかかえているという現状があるので、大学の長期休みを利用し何か力になりたいと思い参加を決意しました。

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大学1年生の時は大学の講義やサークルなど与えられたことをこなすことしかしていませんでした。何か自分に出来ることはないかなと思っていた時、サークルの先輩が夏休みを利用してカンボジアのボランティア活動に参加と聞き、私も挑戦したいと思い参加を志望しました。サイトの参加者の感想を読み、現地の子供たちの生活の向上に貢献したいと思いました。

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