海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私の参加動機は、カンボジアの子供たちと触れ合いたい、子供たちにできることをしてあげたいと思ったからです。また、私は将来、小学校教師になりたいと思っています。この機会で教育制度の整っていないカンボジアで学ぶ子供たちをみたいという気持ちから参加したいと思いました。

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現在、体育学部で幼児体育について専門で勉強中な上、保育士の資格も取得中で、大変子どもに対して興味があります。将来も、保育士や幼児体育の指導者など、子どもに関わる仕事をしたいと考えています。そのため、海外の幼児教育を肌で感じたいから、参加を希望します。

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前から行ってみたいとは思っていたが、なかなか行動に移せなかった。自分が世界で困っている人たちに貢献したいが、どうやって貢献すればいいのか分からず、ふと見つけたのが、facebookのこのページだった。まずはこのスタディープログラムで歴史や文化について”知りたい”と思った。結果的に今まで一歩が踏み出せなかった自分へのなにかきっかけにしたい。

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私は、将来保育者として子どもに関わる仕事に就きたいと考えています。その為に今大学で幼児教育の勉強をしていますが日本と外国の幼稚園の違いについて勉強する機会がありとても興味深くもっと自分の目で知りたい、日本の児童文化を外国の子ども達にも伝えてあげたいと思いこのボランティアに参加しようと思いました。2月には幼稚園・保育園実習があり日本や幼児教育の方法などを知り、3月にこのボランティアに参加することができれば外国の幼児教育も学ぶことができ将来に活かせることができればいいなと思っています。

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私は来年度から小学校教諭として働きます。そこで、学校教育の課題が多いカンボジアへ行き、学校教育の在り方について理解を深めたいと感じました。また、カンボジアの文化に触れ、日本とカンボジアの良さや、課題を感じ取り、カンボジアの人々にも伝えられればと考えています。

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私は国際ボランティアに興味を持ったのは，今年の夏にアメリカに留学したのがきっかけでした。その後大学のゼミで国際関係のゼミに入り，現在発展途上国とグローバリゼーションについて勉強しています。私はこれまで英語の勉強も兼ねて海外に数回行ったことがありますが，いずれの国も先進国で発展途上の国に行ったことがありません。グローバル化が進む中で先進国と発展途上国の間にどのようなギャップや格差があるのかをしりたいと思い，今回応募しました。

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長崎県で生まれ育ったこともあり、戦争や紛争のことに関心があり大学でもこのようなことを勉強したいと思っています。ベトナム戦争について初めて知ったのは、小学生の時に枯葉剤の被害をうけた子供たちの写真を見た時でした。将来同じことを繰り返さないためにもまずはこの戦争について知りたいと思い今回参加したいと思いました。

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高校まではずっと野球をしていました。特にボランティアをするわけでもなく、毎日野球のことばかり考えていました。しかし、大学入学前に起きた東日本大震災で私の人生が大きく変わりました。私の出身は福島県の浪江町というところです。今もなお原発避難区域であり、家族は避難生活を送っています。大学入学後は被災地への支援活動に夢中になっていました。もちろん、私自身も被災者ではありますが。震災直後、避難所生活を送っていた時、世界中の方からたくさんの支援をいただきました。教員免許取得のために大学では勉強していますが、自分自身のパワーをまだどこかにぶつけてみたいという気持ちがあります。今している活動により、自分の持っているパワーは外部へと発信するもだと感じました。日本には素敵なことがたくさんあります。しかしその分、たくさんの問題を抱えていることも確かなことだと思います。世界にある素敵なもの、抱える問題。まだ自分の知らないことを自分の目で確かめてみたいです。そして、その新しい世界を見たとき、自分のパワーはどのように貢献できるのか。このような気持ちが今回の参加の動機です。

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以前から、海外での活動に興味があり、学生のうちに一度は海外のボランティアに参加したいと考えていました。でも最初は、自分一人で海外に行くなんて無理だと思っていて、ためらう自分もいたのですが、行動しなければ何も変わらないと思い、参加を決意しました。実際、現地で活動することは、大変なことも多いと思いますが、それ以上に学ぶことも多いと思います。少しでも現地の人達の為になるような活動をするためにも、目的意識をしっかり持って参加したいと考えています。

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私にとって今回が初めての海外となります。いままで国際協力や海外ボランティアという言葉に興味を持ってはいたものの、未知の世界ということもあり、一歩が踏み出せませんでした。そんな時にNGOボランティアプラットホームさんの存在を知り、これなら安心して海外へ行けるということで参加を希望しました。初めてですので、ボランティアというよりかは他国の文化を知り、さらに自分の国への愛が深まればいいなと思っています。

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僕は大学一年の頃に少し海外ボランティアに興味があったが、結局行動には移せずにいました。しかし３年となった今、視野が広がり思い切って参加を決意しました。これまで縁のなかったボランティアとは何かを学びたく、興味のあったインドで活動することにしました。大学生である自分にとって、この海外ボランティアの経験がいい刺激となり、これからの大学生活、社会人生活に還元できればいいなと思うので、全力でやっていきたいです。

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教職免許を取得するために今、大学で授業を履修しており、将来は教員志望のため。 海外ボランティアに興味があり、卒業後青年海外協力隊に参加する予定のため。 Facebookでプラットフォームさんのあげている活動の様子を見る度に、参加したいという気持ちが膨らんでいった。

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授業で先進国と発展途上国の格差について学ぶにつれて、自分ができることは何かと考えていました。現地の人たちのことを理解してサポートするためには現地の生活を実際に体験しなければならないと思い、このツアーに参加したいと思い申しこみました。子供たちと触れ合うことで現地の子供たちを笑顔したいというのも動機の一つです。

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以前から海外ボランティアに興味があり、「僕たちは世界を変えることができない」という映画を見てからその歴史も踏まえて特にカンボジアでボランティアとして現地の子供達などに学習や遊びを通して貢献したいと強く思うようになりました。また同時にスタディーツアーであるので現地の状況を自分の目で確かめたいと思いました。

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海外のことをもっと知りたいのと、海外でボランティア活動をして、自分に自信をつけたいです。海外の貧しい子ども達に勉強をさせたいし、海外の子ども達に日本のことを教えるためには自分も日本のことを知らなくてはいけません。このボランティアを通して、日本のこと日本の良さを知りたいと思います。

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戦争でいったいどういうことが起きたのかを現地に行き、実際に見たいと思ったから。そして、これからの自分になにができるのか、何をしなければならないのかを学び、日本や世界でそのことをいかせるようになりたいから。

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学生の、比較的時間があるうちに日本とは違った世界を見て、自分の見識を広げたいと思いました。、またボランティア活動についても関心を持っているので参加したいと思いました。今、４回生なので最後に学生生活での良い思い出創りもしたいと思います。

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大学生活において、今しかできないことを精一杯やりたくて、この企画に参加しようと思いました。学生ボランティアで１週間もの長い期間カンボジアという国に訪れて日本にいては感じられないことをたくさん学びたいと思いました。２０１２年の夏にはゼミ合宿で仙台の仮設住宅にコミュニケーション型ボランティアという形で訪問させていただきそこでボランティアに興味を持ちました。そこで今度は海外ボランティアに参加してみたいと思いました。

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　夏休みに大学のゼミ合宿で被災地ボランティアを行い、そこでボランティア活動というものに興味を持ち、今回の企画に参加しようと思いました。 　また、海外ボランティアは時間に余裕を持てるこの時期にしかできないことなので積極的に参加してみようと思いました。

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インターネットや本などでボランティアに興味を持ったことがきっかけでした。まだまだ未熟な自分ですが、このボランティアを通して様々な問題で苦しんでいる子どもたちの役に立ったり、少しでもボランティア先の子どもたちに自分のエネルギーをありのままぶつけて、幸せな気持ちになってもらいたくて今回参加してみようと思いました。また、将来は教師になって子どもたちに学べることの大切さや何不自由なく暮らせている事が本当に幸せだという事を教えるためにも、タイの子どもたちのように家族のために働いて勉強や自分の好きなことをできない子どもたちが世界各国にいるという事をボランティアを通して感じてみて、感じたことを素直に子どもたちに教えるためにもインターネットなどで現地がどういう状況なのか？とかを知るだけではなく、タイの子どもたちと直接触れ合って自分自身で体感しなければ現地の子どもたちの気持ちを感じられないと思い参加したいと思いました。

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