海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

昨年カンボジアで建築ボランティアを行い、今年は別の国で違う内容のボランティアをしてみたいと思ったので今回このボランティアに参加することにしました。マザー・テレサがどういう意図でマザーハウスを作ったのか、またシスター達はどういう思いでそこで働いているのかを肌で感じられればと思います。

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私は高校の頃に一年間ニュージーランドに交換留学をしました。現地でホームステイをさせていただいた家のマザーがフィリピン出身の方で、彼女から故郷の話や国の現状を話されました。その時私は身近に起きている現状を把握し、大きなショックを受けるとともに、今までは他人事のように可哀想だなぁなどと思っていた自分を恥じました。 それから、少しでも貧困地域の子供のためになれるよう、向こうに行っていた一年間は赤十字のセカンドハンドショップでボランティアを続けました。帰国してからも募金やボランティアを続けました。しかし、その中で、私は本当に子供達のために貢献できているのだろうか、自己満足なだけなのではないか、と思うようになりました。そこで、人からの話や文献情報だけではなく、実際に現地に行くことを決めました。ボランティアをして子供達と実際に接することにより、現状を再確認し今彼らが何を思い望んでいるのかを知りたいです。そして、少しでも多くの子供達を笑顔にしてあげたいと思っています。

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私は高校時代、3年間を通して英語漬けの日々で、外国の文化もたくさん学びました。その中で、カンボジアについて何度か触れる機会があり、日本にはない習慣や伝統に興味を持ち、一度訪れてみたいと思っていました。また、春からは幼稚園教諭として働くことが決まっており、子どもと関わりながらカンボジアの文化を学ぶことができるこのプログラムに魅力を感じました。カンボジアの子どもたちに学ぶことの楽しさと、人と繋がることの大切さを伝えたいです。そして少しでも多くの日本の子どもたちに外国の文化を受け入れる気持ちを持ってもらいたいと思い、参加を希望しました。

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カンボジアという国のことについて、実際に現地に行ってその風土や文化、気候などを直に感じながら、現在のカンボジアに至るまでの歴史などを勉強しつつ、カンボジアの方々への手助けとしてどういうことができるのか考えていくため。

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4月から社会人になるので、興味関心があったものの今までできなかったボランティアをしたいと考えたこと、また、社会人になると長期で休みを得ることは難しくなると考え参加しました。メディア等で報道されることだけではわからないことは多くあると思い、実際に行き、経験することで自分の視野を広げていき、自分の今後の糧にしたいと考えたためです。それと同時に、自分が動くことで少しでも誰かの役に立てたらと考えています。

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１回生の時は子供キャンプを企画・実行するNPO団体に所属していました。いつか海外ボランティアに参加したいと考えていたため、春休みを利用して行くことに決めました。様々な可能性を秘める子供たちと共に学びたいと思っています。

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海外ボランティアの活動を通して、現在自分が置かれている満たされた生活と反対でありこれから発展しようとしている世界を見て今の自分にできることをしてみたいと思ったことと様々な文化に触れることで自分自身の世界観も広げ新しい自分を見つけたいと思ったため。

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とにかく、あるきっかけがあるまでは私の世界は狭いそうおもっていた。しかし、私を変えたものは幼少の頃にやっていたボーイスカウトであった。世界中の選ばれたボーイスカウトが一同に集まるジャンボリーでは世界の色々なスカウトと交流を持ち、色々な価値観を見聞きし、世界の国に興味を持った。 教育を受けたくても受けられない人、食料を得られない人。世界には様々な問題を抱えた人がいる。 その問題の解決を、世界の人々を助ける役目を担いたかった。 現在、私は大学で教職員免許取得に向け、人間の基礎となる教育を学んでいる。 その知識がボランティア参加の際の助けになればと思う。

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カンボジアについて高校生のころから興味があり、見識を広めるためにもぜひ1度大学生のうちに行っておくべきだとおもった。現地の日本との違いは調べて表面的に知ることはできるが、身を持って経験しなくては理解はできないとおもうので、参加することで少しでもカンボジアの生活を理解できたらと思う。また、現地の子供たちとの触れ合いもでき、微力でも現地の方々のお役にたちたいも思いました。

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海外ボランティア初です！というか初海外です！社会人になる前に世界に出ておきたいという気持ちがあります。学生のうちに挑戦して世界というのを自分の目で見て学ぶことと幅広いたくさんの仲間を作るために参加します！

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去年の夏にもフィリピンの小学校に日本語や日本文化を教えに行くボランティアを経験して、外国の子供達と触れ合う事や、日本とは別の文化を肌で感じる事が出来て、とても濃い時間を過ごす事が出来た。この充実した楽しい時間をもう一度味わいたいし、別の国の文化もまた肌で感じたいと思ったから、今回カンボジアへボランティアに行く事を決めました。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。 現在私は就職活動を迎える中で、社会人の方とお会いする機会があります。 そこで、学生のうちは自分がやりたいことをやった方がいいと何度も伺いました。 最後の学生時代、悔いを残さないためにも参加しようと決心しました。

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フェイスブックやホームページでこの活動を知り、参加感想文には笑顔のことについてたくさん書かれていました。日本は先進国で生活水準は高いが自殺率が非常に高い現状にあります。自分は教師を目指しており、今回のボランティアを通して価値観や常識の枠を壊したい、幸せとは何かを見つめなおしたいと思い申し込みました。

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前々からボランティアには興味があり最終的には映画に魅了され、自分自身実際に足を踏み出し自分自身の目で肌で感じたいと思ったからです。私自身の視野を広げ経験値を増やしていきたいと考えています。また私は子供たちに体育を教えるのが夢であり海外の子供たちにもスポーツの楽しさや大切さを伝えたい。そんな気持ち考えもあります。

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今 発展途上国を支えるプロジェクトやボランティアが数多く行われています。しかし本当にそれらの活動が現地の人にとってプラスになることなのか、僕は疑問に思うときがあります。だから自分自身がその土地で生活をし、現地の人と直接話したりすることで、どんな活動をすることがその国の将来にとって、本当に良いのかを探したいと考え、この活動に参加しました。

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私は高校生のころから国際協力に興味があり、大学に入ったら外国へ行ってボランティアをしたいと思っていました。そこにこのボランティアプラットホームという団体があることを知って、とても関心を持ちました。私は今大学で日本語教員になるための勉強をしているので、このボランティア活動に参加して何か役に立てるのではないかと思い応募しました。また、これから将来国際協力に関わっていく上での第一歩として現場を実際に感じたいです。

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私がこのスタディーツアーに参加しようとおもった動機は。 まず第一にカンボジアについてしりたくて、カンボジアの人たちに何かできないかなと思ったのがきっかけでした。 自分の思いをさらに強くしたのが「僕たちは世界を変えることができない」 という映画でした。 私は大学二年ですが、夢も明確に決まっていません。 なのでまずわたくさんいろいろなことを経験していきたいと思いました。 カンボジアの勉強もできて、ボランティアもできる。そして一歩踏み出した経験ができる。このツアーに参加をしたいと強く思いました。

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高校時代にカンボジアのポルポト政権下について学び、 非常に衝撃をうけた。何かできることはないかと思い、大学生になった今、プラットフォームの存在を知り申し込みを決めた。 現地で日本語を教えたり、どういったサポートが求められているのかよく考え実践していきたい。 また現地の状況を知り、今後いろんな形で周囲に発信していこうと考える。なぜならすこしでも興味関心をもってもらうことでカンボジアのこれからの発展につながると考えるからだ。

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カンボジアに関するテレビを見たことがきっかけです。自分の知らない所でまだまだ貧しい人たちが沢山いるという現実を知りました。しかし、ただ知るだけで終わりにするのではなく、実際に現地に行って自分の目でしっかりと見て感じ取りたいと思いました。実際に行ってみて初めて気づかされることもあります。今回のスタディツアーでは、自分の知らない価値観に触れ、一つでも多くのことを感じ取りたいです。

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大学に入学し世界の国々のことを学ぶなかで、日々自分の視野がまだまだ狭いことを感じています。自分のまだ知らない発展途上国でボランティア活動をしながら生活できるのは素晴らしい機会だと思い申し込みました。今回のプログラムに参加させていただいて、異国の地で少しでも人の役に立つことができたらうれしいです！

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