海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

一昨年アメリカへの留学を経験し、春休みの短期留学を探していたところ、このプログラムを見つけました。 以前からボランティアに興味があり、子供が好きなので幼稚園をと思っていましたが、カンボジアでの日本語・英語教育という日本では体験出来ない有意義なプログラムにとても興味が湧きました。 将来、日本語教師を考えていましたので、これからの進路を考える上で、貴重な体験が出来ると思っています。

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TV番組の企画で、番組のオークションで落札されたもののお金をカンボジアの子供たちに寄付するという企画を見た。その際、TVを通して現地の子供たちの様子を見ると、皆勉強に対して意欲的であった。そんな子供たちのひたむきな様子に感心しし、同時に触れ合ってみたいなと思った。そこで見つけたのが本プログラムであり、自分でも現地の子供たちと触れ合うことができ、そして授業を通して何か伝えられるかもしれないというところに魅かれた。私は英語が流暢に話せるというわけではないけれど、この活動に行くことを目標に勉強できればよい。現地の子供たちにたくさんのことを伝えたいし、自分も学ばせてもらえればいいなと思い本プログラムへの参加を希望した。

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中学生の時、地元の幼稚園でお手伝いをさせてもらったことがあり、その時にやりがいや達成感を感じたことを覚えています。また、今は他に夢があるので幼稚園の先生を志しているわけではありませんが、大学で教職課程もとっています。大好きな英語を使うことと、やりがいを感じられた幼稚園でのお手伝いをどちらも経験できるこのプログラムは私のやりたかったことだと思い、応募しました。

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以前からボランティア活動に興味があり、HPの体験記などを見せて頂いていました。自分自身も参加したいと思っていたのですが、その一歩が踏み出せませんでした。というのも、海外経験はあるものの、一人では初めてだからです。悩み続けた結果、この不安を乗り越え成長したいという思いから、参加を決めました。

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私は教育とボランティアに興味があり、小学校の教員を目指しています。今年の夏、大学の授業の一環でフィリピンの孤児院に行きました。日本とは全く異なる生活環境で、色んな事情を抱えて孤児院で生活している子どもたちは、お互いを思いやりながら何事も一所懸命で、毎日私に笑顔と元気をくれました。私は、もっと色んな国の子どもたちを見て、私が子どもたちを笑顔にしたいと思い、今回応募しました。

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高校生の時、現代社会の授業でスラム街でごみをあさって生計を立てている幼いストリートチルドレンの写真を見たとき世界には私の知らない悲しい恐ろしい現実があると知り、それから私になにかできることがないだろうかと思っていました。会社を退職した今ぜひ参加したいと思い申し込みさせていただきました。

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　今回,私が参加したいと思ったキッカケとして電気事情があります。先進国である日本は国際的にも恵まれた環境であり,治安も諸外国と比較したらより良いと思います。 　しかし,日常生活の中で当たり前のことを当たり前にできる世の中で本当にこのまま生活できるのか？自分たちが感じている”当たり前”とは本当に”当たり前”なのか？そう考えるとメディアを通した情報だけでは世界情勢を実感するには乏しく,ただ自分には関係のないものとしか思えなくなりました。そんなゆとり世代で甘やかされて,平和ボケしている自分が非常に小さく思えました。電気が通って当たり前の世界でライフラインがなくても生きている人々。自分は体験したことがありません。ならば,工学系の視点から見て,自分なりにできることは何なのか？そのヒントを見つけるためにインドネシアに住む人々との触れ合いや生活を肌で感じることで,自分のステップアップに繋がるのではないかと考え,今回参加させていただく動機となりました。

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去年も参加させて頂き、私の原点なので大学に入学する前にもう一度行きたいと思ったからです。 将来、カンボジアと関わる仕事をしたいと思っているので様々なことを吸収したいと思います。 少しでも役にたちたいと思いました。

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私は今まで一度も海外に行ったことがなかったので、以前から海外に行ってみたいと考えていました。特に行きたい国は韓国、フランスで、大学では他言語として英語に加え、フランス語と韓国語も学習しています。また、最近の韓流ブームで韓国が好きになり、日本に住む韓国人の友人とも交流したりと韓国に興味を抱いています。そこで、このような韓国の文化に触れながら、韓国人との交流もあり、自分にとって素晴らしい機会になると思ったので参加を希望しました。また、韓国は日本と隣接している国でとても関係深いので、ボランティアを通じて日韓の関係を築き、互いの異文化を知りたいと思います。自分の身の回り（日本）だけでなく、他国（韓国）ではどのような生活をしているのか、といった現地の現状を知り、少しでも現地の人の役に立てることが出来たら何か得るものがあると思い、参加を希望しました。

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以前からカンボジアという国に非常に興味がありました。今は大学生で、これから社会に出ていく前に日本以外の国も自分の目で多く見ておきたいと思い参加を決めました。このプログラムならカンボジアの生活にどっぷり浸かれて非常に貴重な経験ができそうな気がします。 今年の夏インドの施設で活動してきたので、その経験を少しでも生かせたらなと思っています。

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大学に入学したら、海外ボランティアをしてみたいとずっと思っていました。 やってみたいと思いながら、なかなか踏み出せずにいたのですが、学生時代にしか出来ないことは思い切ってなんでもやってみようと思い、今回申し込みました。 また発展途上国の現状を自分の目でみたいと思いました。 日本では経験できないことを経験し、今後の大学生活や将来に生かしていきたいと思います。

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海外ボランティアと教育に興味があり、参加を志望しました。1週間という期間の中、子供たちへのボランティアだけでなく自分も成長し、それらを必ず子供たちに還元して帰国したいと考えています。将来も悩んでいるので、この1週間で自分の将来について見つめられればと思っています。

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前に他の会社のカンボジアボランティアに参加した際、子供達と触れ合ったのが楽しく、もう一度行きたいと考えました。 自分が参加することによって、少しでもカンボジアの子供たちの力になれたらいいなと思っています。

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国際協力にずっと興味があり、途上国の現状を自分の目で見て、肌で感じたいからです。表面的な支援ではなく、根本的な支援を将来していきたいと考えています。どのようなことをこれから自分がしていったらよいのかを活動を通じてしっかり考えていきたいです。短期の活動でできることは限られていると思いますが、自分にできることを精一杯やって、少しでも現地の方の力になれたらと思っています。日本では当たり前であることが当たり前ではない毎日になるであろう、活動に今からワクワクしています。どうぞよろしくお願いいたします。

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海外ボランティアに興味があり、将来医療従事者として国際協力を行いたいのですが、まだ漠然としています。そのため、学生のうちに多く海外に行き自分の感性を豊かにすること、そして海外ボランティアに参加することで、自分が将来どう働きたいかを見出していきたいです。

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かねてよりカンボジアに興味があり、大学入学後ポルポト政権など知るたび、ボランティアを通し、自分の目で現状を知りたいと思うようになりました。興味をもったきっかけはアンコールワットでした。テレビを通してしか見たことはありませんでしたが、神秘的な建物に心を奪われました。その後ポルポト政権による、医療や学問の遅れなどを知りました。たくさんの観光客が訪れるシェムリアップ等の都市にも多くの貧困に悩まされている方々がいることも知り、この目で確かめたい、と思うようになりました。観光ではなく、ボランティアでカンボジアを訪れることを選択した理由は、今この瞬間カンボジアの方々が直面している問題、生活を経験して本当の現状を知りたいと思ったからです。その上で、私がこれからできることを考えたいと思っています。

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私は、今年の4月からフィリピンのNGOでボランティア活動をしています。2010年に初めてフィリピンに来た時に、子どもたちの現実を知り、自分にできることをしようと思い、現地NGOにボランティアとして活動することを決めました。これまで、フィリピンの子どもたちの現実、コミュニティの抱える問題などを目の当たりにしてきました。 今回このプログラムに参加しようと思ったきっかけは、日本から来たボランティアの方々と協力し合い、短期間ではあるものの、子どもたちに何か有益なことをできればいいなと思ったことです。 現地のスタッフ、子どもたちとコミュニケーションをとり、彼らが必要としていること、学びたいことなどを理解した上で、自分に何ができるかを判断して活動していきたいです。 ただ「子どもたちと遊んで楽しかった」や「子どもたちの笑顔がキラキラしていた」などの思い出だけを持ってプログラムを終えるのではなく、子どもたちがしっかりとした何かを得て、短期間でも僕がボランティアとして活動して、意味があったと思ってもらえるようにしたいと思っています。

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以前からボランティアには興味があり、今回まだまだ教育環境が整っていないインドネシアバリ島の孤児院の子供たちの役に少しでも立てるように頑張りたいなと思い、またこのプログラムを通して得た経験をこれからの人生に活かせればと思い、参加を希望しました。

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普段の生活になにか物足りなさを感じていて、海外経験も乏しかったのでこの時間がある学生のうちになにか自分から積極的に大きく心に残ることをしたいと思い今回このボランティアに参加しようと決めました。また、英語に興味もあるので生の英語にふれて、今後の学生生活をより充実させることのできるような刺激をたくさん受けたいです。

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私は、保育士を目指していて、幼児教育にとても興味があります。初めての実習を終えて、もっと保育を学びたいと思い、また、日本だけでなく、海外の幼児教育をみるとてもよい機会だと思い、申し込みました。何よりとても楽しみにしています。さらに、ボランティアということで、現地のサポートをする上で、自分の学びを増やしたいと考えています。

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