海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、中学校の頃から、途上国支援について興味を持っていました。自分には、何ができるのかと考えたときに、「教師」という仕事で、途上国の子どもたちに支援をしたいと思いました。大学では、教育大学で学校教育を専攻し、先日、市内の小学校に5週間の教育実習に行き、教師になりたいという気持ちが確実なものになりました。それと同時に、中学生からの夢である、「教師」というのが身近なものになり、経験として、今回このボランティアに参加することにしました。

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僕は今まで全くボランティアに参加したことがありませんでした。興味も持っていませんでした。大学４回生になり自由な時間が増えて遊んだりバイトをしたり刺激のない平凡な生活を送っていました。しかし、こんな何も目的がなく毎日ダラダラ過ごす生活から脱却したいと思いました。そこで少しでも人の役に立ち自分自身を磨きたいと思い海外ボランティアに参加しました。

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過去に二度同プログラムに参加しており、引き続き現地でのボランティア活動を行いたい為。初めて現地に行った時から、VPFや皆様の支援によって豊かになっていく現地の姿を自分の目で見たい為。先進国で生活していると忘れがちになってしまう感覚を養うことによって、今後のボランティア活動に役立てたい為。

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国際協力や途上国開発に以前から興味があったからです。にもかかわらず、途上国と呼ばれる地域には一度も行ったことがないので、大学卒業前に一度は途上地域への海外ボランティアを経験しておきたいと思い、申し込みました。

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私は以前から海外ボランティアに興味を持っていました。大学で同じ興味を持つ仲間からそうした体験談を聞く機会があり、自分もやってみようと思いました。日本と全く違う環境で生きる子どもたちと接してみたいとずっと考えていたので、このプランを選択しました。

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以前より、青年海外協力隊などの、海外ボランティアに興味を持っていて、参加したいと思いました。というのも、小学校の時の総合学習でみた「世界がもし100人の村だったら」というビデオで、小学生ながら、想像を絶する光景に、言葉が出ない状況になり、実際にその現場をみて、自分に何か出来ることはないかと思い、仕事が安定したので、是非参加させていただきたいと思ったからです。

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いかに自分が贅沢でワガママな生活を送っているのかを、先進国ではない、海外へいった人の話ではよく聞くけど、どうしても他人事でしか思っていない部分がある。 そういった部分を身をもって体感したい。と思ったので。

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もともとカンボジアという国に興味があり、一度訪れてみたいと思っていました。この国の風土、歴史的背景に関心があり、実際に自分の目で見てみたいという気持ちがあったからです。そして、できればボランティアという形で少しでも役に立ちたいと思っていました。私は大学で特別支援教育を学んでおり、将来教員を目指しています。このツアーの内容が子どもたちと触れ合えるというものだと知って迷わず参加を決めました。少しでも子どもたちの学びの手助けとなればと思います。また外国の子どもたちとコミュニケーションがしたい、そして知らない土地に足を踏み入れることで客観的に自分の国を見つめてみたいという思いもあります。

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中学の頃から社会貢献に興味がありどのように自分が貢献できるのかを考えていました。そして、見つけた答えが経営者として途上国の雇用を増やそうとかんがえました。そのためには、途上国の現状を知り、実際に子供たちや現地の大人たちと関わることでそのためのヒントを得ようと思ってこの活動に参加しようと決めました。

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私は、カンボジアの参加が2回目なので、前回の反省や子どもたちにまた会いたいと思い、応募しました。前回に行ったのが、夏休みだったので、また、学校の雰囲気が違うと思うので、前回同様たくさんの子どもとふれあいたいと思い、参加しました。

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海外ボランティアに興味をもっており友人からカンボジアのボランティアの実体験の話を聞き興味が深まりした。また子どもが好きで自分になにかできることはないかと思い参加しました。ここでの体験を元に自分の将来につなげられたらいいと思います。

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僕は子供と交流している時間が好きです。その好きな時間を活用して現地の子供たちに貢献できることがあるなら今の僕にとってもとても有意義な時間になると思い志願しました。現地で教育以外にも手伝える事があるなら協力していきたい。活動を通してより多くの笑顔と出会いたい。

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今回私がこのボランティアに参加しようと思ったのは、以前からボランティア活動に興味があり、また塾講師をしているわたしにとって、海外で日本語を教えることができるという活動にとても魅力を感じたからです。微力ではありますがなにかの役に立てればな、と思い参加を希望させていただきました。

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大学生である今しかできない経験がしたいという思いがあった。それと同時に海外へ出て自分が知らない価値観に触れ、見た事のない景色を見、やったことのない事をして、自分の肥やしにしたいと考えた。ボランティアという選択をしたのは、旅行者目線でなく、出来るだけ現地人の目線に近い位置から海外を経験したかったから。場所に対するこだわりはなかったが、これから発展していく地域を見たいという理由で東南アジアの途上国であるカンボジアを選んだ。

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私は以前から海外の恵まれない子どもたちを助けるボランティアに興味を持っていました。参加する機会があれば参加しようと思っていて今回このような機会があることを知り一生でも何度行けるか分からないと思い参加しようと応募しました。

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中高がキリスト教の学校だったので、たくさんのボランティアをする機会があり、ボランティアには昔から興味があったのですが、カンボジアという国とそこで暮らす子供たちの現状をこの目で確かめたいのと、将来、教員を目指しているので、教えるボランティアをやってみたいと思い、参加することを決めました。

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ボランティアに興味はあったものの、一歩を踏み出せずにいました。大学に入学し、多くのことに挑戦してみたい、という思いがあることや、将来看護師になるという目標への学びの一つとしてということ、誰かの役に立てる機会に参加したい、という思いから、今回このボランティアに参加しようと思いました。

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私は、将来たくさんの人の役に立てる仕事に就きたいと強く思っています。だから、将来のためにこの活動に参加し、今まで見たことのない世界を知り、世界観を広げていきたいと思ったからです。また、子供と英語が大好きなので、カンボジアの子供たちとたくさん触れ合ったり、日本の遊びなどを一緒にしたりして子供たちに喜んでもらいたいです。

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初めはただなんとなく、やってみたいなあという気持ちから海外ボランティアについて調べていましたが、ボランティアの中身を知るにつれて、こんな自分にもきっとできることはある、ぜひ参加してカンボジアの人たちに貢献したい、という気持ちが強まり、参加を決意しました。カンボジアにおける教育や生活を肌で実感し、そこから得たことを、自分の将来の方針を決定する鍵にしたいと思います。

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学生のうちに海外で何か活動をしてみたかった。来年から働くので、海外に行くなら今しかないと思った。僕は教員を志望していて、日本以外の教育について、話を聞いたりするだけではなく、自分自身で経験しておきたかった。

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