海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

友人の話がきっかけでした。 現在、子供と教育に携わる仕事についています。子供たちと関わる中で、日々成長していく姿を目にし、その純真無垢な姿や吸収力の力強さを感じています。 と同時に、日本はとても恵まれている環境だな、とも感じています。施設も教材も人材も、しっかりと揃っているところがほとんどです。 そんな中で、友人の海外ボランティアの話を聞きました。子供たちの純真無垢な姿や一生懸命さを強く感じ、「自分自身でも、なにか少しでもお手伝いできることがあるのではないか？サポートしたい！」と感じるようになりました。 その思いから、ボランティアとして現地のサポートに参加しようと考えました。

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ずっと海外ボランティアというものに興味がありました。ですがなかなか行動に移す勇気がなく、まず日本でボランティア経験をしてみようと思い東北へ行きました。自分の目で見て、自分自身で経験することの大切さを学んだので参加してみたいとあらためて強く思い応募させていただきました。

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以前から外国のボランティアに興味を持っていました。そのとき、貴社の記事を目にして一気に惹かれました。私自信来年から小学校で教員として働くことになると思います。日本のたくさんの子どもたちと触れ合ってきて、外国の子どもたちのことももっと知りたい、そして何か力になれないかと思っています。私自信発展途上国のことを何も知りません。今回参加させていただいて自分自身子どもたちと触れ合って、多くのことを知り学びたいと思っています。

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今年の2月から3月の終わりまでオーストラリアに留学していました。そこで海外の方に優しく迎えて外国で過ごす素晴らしさをしりました。海外ボランティアは前々からしたいと思っていました。1番の志望理由は、カンボジアの子どもたちに学ぶ楽しさを知ってもらい、笑顔になってもらえるよう貢献したいからです。ボランティアは自分のためではないと思うので、自己満足にならないようにしっかりカンボジアに貢献したいと思っています。

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何か自分が役に立てないかと思い今回応募させていただきました。また、カンボジアへ行き新たな環境で色んな刺激をもらい自分に足りない物を認識し成長したいと思い今回応募させていただきました。 昔からやりたかった事の一つなので頑張りたいと思います。

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震災から１年半が経ち、私の街では今はもう何事もなかったかのように復興しています。しかし東日本大震災を経験して、電気も水道もガスも止まり、お店は全部閉まってしまい、全く先の見えない状態のあの時、当たり前の日常の生活がどれだけ幸せだったかを実感しました。しかし、自分の身近な地域は元通りでも、世界を見れば、大変な地域がたくさんあります。私１人では何ができるかは分かりませんが、そのような世界の状況を自分の生活とは関係ないからと人ごとと思わず、自分の目で見て、少しでも、１人にでも何かできたらと思い、社会に出る前の大学生のうちに参加しようと、今回応募しました。

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もともと周りの友人たちでがカンボジアに行ったことのある人が多く、その友人たちはみな口を揃えて「カンボジアに行くと、環境が全く異なり新しい世界観をもつことができるようになる」と行って私にカンボジアに行くことを進めてくれました。ずっと行きたかったのですが、今回友人の誘いもあり、実際いかせていただくことになりました。英語を大学で専攻しているということもあり、今回のプログラムも自分の英語力を試すいい機会になると思っております。

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将来、海外ボランティアに携わる仕事に就きたいと思っていた私は、一昨年カンボジアで海外ボランティアをおこなった。その時の笑顔が忘れられずに今もいる。だから、就職をする前にもう一度カンボジアの子供たちに会いたいと思った。カンボジアの子供たちのためにしてあげられることが少しでもあるなら嬉しい。

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子供と関わる事と海外ボランティアが大好きで応募しました。 様々な国の子供達の現状を肌で感じ学び、20代のうちに多くの経験や価値観を積んでいきたいと思っています。カンボジアの生活の現状、問題を自分の目で学びたいと思います。

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前職は海外で子供に関わる仕事をしていました。現在は学校事務として働いていますが、世界の教育現場や子供たちをみたい、社会人で短い期間しか活動できない私にも何か活動できるプログラムはないかと思っていたとき、このカンボジアボランティアを見つけて応募しました。

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私が異文化交流に興味を持つきっかけとなったのが、中学生の時に出会ったカンボジアからの留学生でした。自分が海外に目を向ける原点となったカンボジアを実際に自分の目で見てみたいと思ったからです。 また、私は来年度からは小学校の教師として働く予定なので、ぜひここで体験したことを教え子たちにも伝えて行きたいと思い参加を志望しました。

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今まで、ずっとカンボジアに行きたいと思っていました。今年の冬から就職活動が始まるのでその前に行きたいと思いカンボジアを選びました。その際に、旅行で行くのか、それともボランティアで行くのか悩みましたが、今までボランティア経験をしたことがなく、この機会にやってみようと思ったためです。また、初めてのボランティアで不安も多いですが、初心者も大丈夫とあったので、自分もできるのではと思い参加することにしました。

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海外へは何度か旅行で行ったことがありますが、行く先々で眩く栄える場所がある一方で、食べるのもままならぬような場所もあるといった貧富の差の激しさや差別に苦しむ人々を見てきました。そして旅行をするたびに、できることは少ないかもしれないけれど、何か自分に出来ることをしたいと思っていたため参加を決意しました。 （もともと夏にウガンダに行く予定でしたが、エボラ出血熱が流行したために参加できなくなりネットで他のボランティアを探していたところこちらのプログラムを知り、応募致しました。）

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私は今、私生活において不自由と感じることなく生活しています。それは、両親や友人に常に支えられていて、学びたいことを学ぶことができる環境にいるからです。日本にいるとそれが当たり前と感じてしまいます。しかし、日本よりも経済的に貧しい国では、その当たり前と私が感じていることができていないのだとテレビで報道されています。そこで私はテレビで報道されていない事実、リゾート地やただの観光では感じることのできない世界を自分の目で見て、今の自分に何ができるのか、何をするべきなのかを考えたいと思います。

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ずっと興味があったので、参加しようと思いました。他の旅行会社もツアーで用意してますが、こちらの方が現地の方々と密に接することができると感じました。 初めてで緊張しますが、いい経験になればいいなと思います。

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何か人の役に立ちたいと思ったからです。また、現地へいって自分の目でその土地の現状を知りたいと思いました。カンボジアは前から訪れてみたいと考えていて、Facebookでこのプログラムを知り即参加することを決めました。

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海外でのボランティアは経験したことがなく、ずっと参加してみたいと思っていました。特にカンボジアは悲惨な歴史もあり、訪れてみたいと思っていた国だったのでこのプログラムを選択しました。この参加を通して自分が少しでも力になれたら、何かを学べたら良いなと思っています。

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テレビでカンボジアの現状について見たとき、小さい子供たちがあまり学校に行けず家の手伝いをしていました。僕は学校の面白さを伝えたいと思ったし、ボランティア活動をすることによって自分の知らない世界、考えたこともない世界を体験することで少しでも考えの幅を広げたいと思いました。

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　私がこのプログラムに応募した理由は、英語と日本語の両方を使ったボランティアに関わりたいと考えたためです。 　何か人の役に立ちたい、そのような思いからボランティア参加を考えました。そして、せっかくならば習ってきた英語を活かして何かしたい、更には日本人だからこそ日本語を通じて日本の良さも同時に伝えていきたい、という思いもあり、日本語と英語を通じて教育に関わるこのボランティアへの参加を志望いたしました。

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・人生の経験値を積み、自分に対する自信を高めていきたいため。また、自分がどこまでできるのか、可能性を再確認したいため。 ・東日本大震災のボランティアに参加したことがきっかけで、ボランティア活動に興味・意欲が沸いたため。　　　　　　　　　　 ・現地の異文化の人々を交流を持ち、感動を得たいたいめ。

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