海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は2012年３月に宮城県にボランティアに行ってきました。震災があってから、自分にできる事を何かやらなければと思い、１年経ってやっと行動に移すことができました。瓦礫を片付けるという単純な作業でしたが、自分にも被災地の為に出来る事があるということを実感することができました。そこで、今度はぜひ海外のボランティアにも参加したいと考え、中でも特に興味をもったカンボジアのボランティアに行くことに決めました。

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学生時代2度国際ボランティアに参加していた経験から、社会人でもボランティア活動を続けていきたいというきもちがありました。夏休みを利用しての短い間ですが、わたしが参加することで、現地の人に日本に興味を持ってもらえたらと考えています。

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大学生になり専門分野の関係上、世界で起きている国際的な問題や、様々な国の現状を学ぶ機会が増えました。高校のころから、大学生にったら自分の時間を使って貧しい国や発展途上国をめぐり、本格的な国際ボランティアをしたいと考えていました。実際に様々な国の問題を学び、より一層彼らの役に立ちたいと思いました。一皮剥くためにもぜひこのプログラムに参加し、カンボジアの子供たちとともに学びたいです。

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春から大学生になりましたが、自分で何かできることがしたい、自分のためにも行動を起こしたいと思ったのが正直最初のきっかけです。ちょうどそのときに先輩がカンボジアにボランティアとして訪れその体験談を聞きました。両親に見捨てられた子供や親が子供を養う経済力がなく孤児院に入った子供、様々な子供がいると聞きました。しかし、それでも屈託のない笑顔で笑う子供達の写真が印象に残り、真剣に授業を受ける姿を見てせっかく外国語を学んでいるんだから英語や日本語を子供たちに教え、さらに笑顔をもっと増やしたいと思いました。

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以前から海外ボランティアに興味があり会社の夏休みを利用して実際に体験してみたいと感じていたから。 また、メディアを通じてカンボジアの教育に関してみた時に学校はたっても教師が足りないと知り、学ぶ意思を持っている人々に対して何か自分でも出来るのではないかと感じたため

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自らの留学経験を通して、海外に興味を持ったことがきっかけです。大学で専攻していることもあり、教育に関心があるため、教育の面で誰かの役に立てるなら、と思い参加を希望しました。また、日本語だけでなく英語でもカンボジアでの教育のお手伝いをできるということで、とても魅力を感じました。

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私は以前、学生団体主催のチャリティーフットサル大会というイベントに参加しました。そのイベントで「楽しみながら国際協力」という言葉を聞き、私も実際に現地に赴いてその言葉の意味を体感したいと思い、参加を決めました。

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私がこのボランティア参加を考えた動機は、初めは友達からよかったら一緒にボランティアに参加しないと誘われこのページについて知ったのですが、正直今までボランティアのことなどはあまり考えたことはなかったですしどういうものかもよくわかりませんでした。情報だけで実際体験するまでわからないことは多いと思いますが、しかし個人的に調べていくとそれなりに思うことなどもでてきたり、また実際に体験者の話をみるとボランティアをしている自分たちの方が学ぶことが多くあったとなどの意見も聞いたりとそのような話も聞いた上で考えました。また社会人になったらなかなかこのような機会もつくるっことが難しくなると思いますし、正直日本人として東北への国内のボランティアも考えましたが今だからできることをやりたいと思い参加したいと思いました。

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私は今、大学生として生活していますが、毎日変わらない生活を送っていてそれに満足しつつも、心のどこかで自分の生活や考え方を変えたいと思っていた。そんな時にネットでここのサイトを見つけ、詳しく調べるといまでもカンボジアではまともな教育が受けられていないのを知り、子供たちのために、自分のために行きたいと思いました。

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もともと海外ボランティアに興味を持っていたのと、自分を変えたいなと思って思い切って参加を決意しました。もともと海外ボランティアに興味を持っていたというのは、学校の授業でカンボジアではないのですが、アフリカについての講演や、ビデオを見る機会があってとても衝撃を受けたので、そういうまだ発展途上の国の子供たちに何か自分ができることはないかなと思い、興味を持ちました。またコミュニケーション能力を身に着けたり、自分にとっての世界観を広げたりして海外ボランティアを通して成長していきたいと思います。

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私は東北の震災のボランティアに初めて参加して現地の人と実際に話したり作業をする事によって人の暖かさが身に浸みて感じました。その経験からこれからも何か人のために自分が動ければなと思い今回このボランティアに応募させて頂きました。

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最初テレビのドキュメンタリーで海外のボランティアで活躍されている方々を拝見して、私も現地の人達のために何かしたいと思い、応募させて頂きました。全力で、サポートを頑張りますので、是非宜しくお願い致します。

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ずっと行きたかったカンボジアに安く行けることや、私の大好きな子どもと英語に触れられるということです！！また、自分の都合の良い日に行って帰れるというところも、学校やサークルが忙しい私にとってはとてもありがたいです。

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海外ボランティアに以前から興味があり、この機会に是非参加したいと思いました。また現地の子供たちとふれあうことでカンボジア教育の現状を生で実感でき、自分自身の新しい視野を広げるきっかけになればと思っています。

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現状に満足していない。日本にとどまっていて、なかなか自分を出しきれない気 がする。生きているのなら、人のためになにかしたいと思いました。それに視野を広げたり、何か夢や目標を見つけたいと思ったから参加したいと思いました。

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小学生の頃に、海外青年協力隊派遣員の方のお話を聞き、また難民キャンプの子供たちへの支援活動に携わって以来、海外ボランティアにとても強い興味を持っていた。時間の自由が利く大学生になった今、是非この機会に参加したいと考え今回参加を希望した。

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長期の夏休みが確保できる大学生という期間を利用して、海外にいってみたいという好奇心が以前からありました。しかし、ただ海外旅行をするのでは自分のためになにか得られるものが少ないと感じ、ボランティアという形なら貴重な経験がつめ、かつ他の人々のために貢献できると考えていたところ、友人にこのボランティアの存在を聞いたので申し込もうと思いました。

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中学時代から国際的なことに興味があり、大学は、国際政治や経済、またスラムや格差について学ぶことのできる学部に入学しました。大学では、頻繁にボランティアについての宣伝がされていて、さらにボランティアについて興味を持ちました。 カンボジアで日本語が学ばれているのはとても嬉しいことで、もっと日本語を上達してほしい、好きになってはしいと思いました。

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ただたんに大学生活を過ごすのではなく、世界のことをもっと知りたいと思ったからです。そして、私は教育学部なのですが、日本の教育だけでなく世界のいろいろな地域の教育に興味をもったからです。発展途上国などで、今の自分ができることをやりたいと思います。

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私は今大学３年生で、恐らく夏休みらしいことができるのも今回が最後だと思います。そこで今まで経験したことがないことに挑戦してみようと思いました。そして思いついたのが”ボランティア”です。今まで気にはなっていましたが、なかなか機会もなくて経験したことがありません。なので今回、勉強している英語を使える環境の中でボランティアをしたいと思いました。

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