海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は中学の時に、どこかの国の「ストリートチルドレン」のドキュメンタリー番組をTVで観て、日本の平和しか知らない.世界にはこんな国があるのか.と大きなショックを受けました。将来は必ず国際協力をしたいと夢みてきましたが、両親の反対やわたし自身も不安があり、段々その気持ちは薄れ、現在に至ります。しかし社会人になり、ホテルのフロントでお仕事をしているのですが、海外からのお客様の中に、子どもの姿をよく見かけ、その度に以前観たTVを思い出すのです。 募金を行ったり、ボランティアに関わる本を読んだりするうちに、直接カンボジアの子どもたちの役に立ちたい！と強く思い、まずは1週間程行ってみよう！募金以外に出来る事を見つけに行こう！と考え、参加を希望致しました。

詳細はこちらへ

メディアなどで途上国の現状を知っても、日本で生活しながらなんとなく毎日を過ごしていては、世界をよくするために自分には何ができるのかということが分からないままになってしまうと思いました。そんな時にこのプログラムについて知り、実際に行動することで現地の人々は何を必要としているのかを知りたいと考えました。

詳細はこちらへ

発展途上国の文化や暮らしに興味があり、また日本語教育にも興味を持っていたので、今回応募させていただきました。学生のうちに経験しておきたいことのうちの一つであり、発展途上国にとって教育とは最も必要なことだと思うので、精一杯頑張りたいと思います。

詳細はこちらへ

感想文を読む

　高校生の時から、先進国と発展途上国の生活格差に興味がありました。社会の教科書で、発展途上にある国の子供たちが満面の笑顔を浮かべながら、路上でサッカーボールで遊んでいる一枚の写真を見たとき、笑顔の理由を考えずにはいられませんでした。どんなに貧しくても、サッカーボールが彼らの生活を楽しいものにしている。という、一つの理由が見つかりました。サッカーを通して、多くのことを学ばせてもらっている私にとって、サッカーの楽しさを多くの子供たちに教えることが一つの夢であります。カンボジアの子供たちと一緒に勉強し、ふれ合い、一人でも多くの子供たちに笑顔になってもらいたいです。 　また、東北大震災で大きな被害を受けた日本は、世界各国から援助を受けました。国は違っても、支え合えるということを身にしみて感じました。ボランティアを通して、私も世界の為に出来ることを精一杯やりたいです。 　

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は現在カナダに留学中で、もうすぐ帰国の予定です。留学中には、様々な国からの留学生との出会いがあり、当然のことですが、日本とは文化が全く異なっています。中には、宗教上、男女の交際が禁じられてる国、国の中で戦争が起きている国など、様々です。そのような文化を知る中で、もっといろんな国を知りたい、聞くだけでなく実際に自分で感じてみたいと思うようになりました。その中でこのボランティアを見つけたのが参加のきっかけです。

詳細はこちらへ

以前からテレビなどで発展途上国の現状を知り、ボランティアをすることに興味があったのですが、なかなか実現できずにいました。今年の冬からは就職活動が始まり忙しくなるので、やるなら今しかないと思い参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

私は格差社会や難民問題について興味があり、将来は教育を通してこの問題に向き合える人材になりたいと考えてます。途上国を見て感じて、今自分に出来ることを探したいと思いボランティア参加を希望しました。少しでも現地の方の明るい未来のための何かになれるよう頑張りたいと思っています。

詳細はこちらへ

もともとボランティアや海外には関心があったのですが、あまり自分から行動する性格じゃなくて、誰か同じ様な人いないかな、とか誘ってもらえるのを少し期待していました。 1回は何となく過ごしてしまったこともあって、2回からは大学生のうちにしか出来ないことを見つけてやってみようと思いました。また、facebookを通して同級生たちが海外に留学や旅行した話を聞く度に外の世界を知りたいと思ったし、刺激を受けました。そこで、ネットで「ボランティア 海外 学生」で調べたところ海外にボランティアする学生団体の存在を知りました。何故カンボジアを選んだかというと単純に「ガチでマジなボランティア」を読んでカンボジアに興味を持ったのが1番の理由です。いつか、じゃなくて、今しないと後悔するなと思い、思い切って参加しよう決めました。これがこれからのキッカケになればと思います。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は将来教員を目指しています。そこで、これから社会に羽ばたいていく子供たちを育てるためにも自分の視野や世界観を広げる必要があると思いました。日本と全く違う発展途上国の現状を自分の目で確かめることで、自分の心を成長させたいです。このボランティアのポスターやホームページで世界で日本語を学んでいる子供たちがいるということを知りました。私は勉強を学びたいと思っている子供たちのために少しでも力になりたくてこのボランティアに参加したいと思います。子供たちの笑顔がたくさん見れるように、自分のできることを精一杯やりたいです。

詳細はこちらへ

日本は世界の一部、就職活動をする上でほんの一部分だけでなく世界を見たいと思いました。また、私は今大学でボランティア活動を盛んに行っています。カンボジアでの教育インターンシップを通して、私にも何かできることはないかと思い参加を希望しました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

中学生の頃から、海外のボランティアに興味がありました。 テレビなどで恵まれない子どもたちの姿を見るたびに、自分にも何かできないかと考えていました。そして、ホームページでこのプログラムのことを知り、参加を決意しました。 現地でのボランティアが、現地の子たちの未来や将来を救えるとは思っていません。しかし、1人でも多くの子どもたちが楽しく勉強できるように、少しでもサポートできればいいなと思っています。

詳細はこちらへ

感想文を読む

大学の授業で「世界から日本を見る」というテーマで海外に行くこととなりました。そこで私は日本語教師という仕事には興味があったので、このボランティアに申し込みました。また、海外でのボランティア経験はいまの若いうちにしかできず、必ず人生においていい刺激になるとも思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

以前からボランティアに行ってみたいと思っていて、友人がインドにボランティアに行ってとても良かったと聞いたので私も行こうと思いました。世界の様々な状況に置かれた子供たちと会話し、触れ合いたいと思いました。

詳細はこちらへ

海外旅行が好きで、海外で働くということに興味があります。少しでも自分の将来につながるようなことを今のうちに何かしておきたい、このボランティアでは必ず何かが見つかるだろうと感じ、参加をしたいと思いました。日本を出て知らない環境に携わることで、自分自身もっと成長したいと思っています。また、現在大学で保育の勉強を学んでいます。子ども達と交流することで、保育に関することも是非学びたいと思っています。

詳細はこちらへ

私が高校生のときからボランティアに興味を持ち始めました。しかし、参加できるのは１８歳以上だったのでなかなか参加することができませんでした。そして、大学に入学し、より海外に興味をもつようになりました。私は子供がすきで、自分の未熟な英語で人を助けることがしたいと思い、このプログラムに参加しようと決意しました。

詳細はこちらへ

私は海外の異文化に興味があります。そのなかでただ旅行するのではなくもっとその国の人々と触れ合うことはできないのかと考えていました。そこでいろいろと調べている中で海外でのボランティアというものに出会いました。ただ私はボランティアを経験したことがなく不安がありました。しかし参加者の方の感想を読んでいて子どもたちの学びたいという気持ちに少しでも応えてあげたいと強く思うようになりぜひ参加したいと思いました。また現地の人々への奉仕をしたいと思いました。 カンボジアの人たちを幸せにしたい。子どもの気持ちに応えてあげたい。これが参加動機です。

詳細はこちらへ

感想文を読む

今まで小学校や児童館などで、子どもたちと関わるさまざまなボランティア活動をしてきました。 以前、東日本大震災のボランティアを通して、現地で活動したからこそ子どもたちに伝えられるたくさんの経験をすることができたので、今度は海外のボランティアにも挑戦してみたいと思い、今回のプログラムに応募しました。 普段日本の子供たちと接している経験を生かして、カンボジアの子供たちと一緒に楽しい時間を過ごしたいです。

詳細はこちらへ

感想文を読む

「僕たちは世界を変えられない」を観て強く感銘を受けました。そののちだんだんと東南アジアの発展途上国でボランティアをしてみたいと思い、応募しました。このプロジェクトは現地の人との交流が多くとても楽しみです。

詳細はこちらへ

自分が参加しようと思ったきっかけは、学生の間にいろいろなことに挑戦してみようと思ったからです。ボランティアを紹介してくれた友達は、今までいろいろなボランティアに携わってきたひとなので、いろいろなことを教えてもらいながらボランティアを学んでいこうと思っています。

詳細はこちらへ

以前から海外ボランティアに興味があり、特に自分が長年学んできた英語を教育が遅れている国の子どもたちに教えることができるというこのプログラムに大変魅力を感じました。子どもが大好きなので、自分の学んできたことを現地の子たちに教えてあげらたいし、逆に様々なことを学び、経験し、人生の財産にしたいです。ボランティア経験は国内しかありませんが自分にとっていい刺激になると確信しています。

詳細はこちらへ

感想文を読む