カンボジア 教育ボランティア 参加動機一覧

2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

将来国産協力関係の仕事につきたいと思っています。しかし、それはいま自分の中で単なる憧れなのかそれとも本当にその仕事で食べて行きたいのか定かではないです。だから実際に自分の目で確かめて体験して改めて自分の将来を見つめ直すきっかけにしたいと思い、応募させていただきました。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

学校で途上国の開発・貧困問題について学んでいるけれど、机上での勉強だけしていても人々への何の役にも立たなくて、何か少しでも役に立つことがしたいと思い参加しようと思いました。何も変わらないいつもの日常を少しでも誰かの役に立たせたいです。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学の授業やいろいろな方のお話を聴くうちに、自分は今までとても狭い世界で生きてきたのだということを実感するようになりました。そんな中で、いまの自分にできることはなんだろう、やりたいことはなんなのだろうと考え、参加することを決めました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学の夏休みを利用しての海外ボランティアを探していたところ、このプログラムに出会いました。 短期間からも参加できるところ、空港への送迎があるところ、ホームステイをし、実際に現地の生活を体験できるところなど、惹かれた部分は多々ありますが、特に日本人であるという部分を生かせることに、強い魅力を感じました。 現在、国際化や英語の世界共通言語化が進んでいますが、その中で、日本人だからできることをやっていきたいと思います。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

本ボランティアに参加したいと思ったきっかけは映画「僕たちは世界を変えることができない。But, We wanna build a school in Cambodia. 」である。本映画はノンフィクションである。大学生4人組がカンボジアで小学校を建てるプロジェクト提案し、それに向かって挑戦したことにとても刺激を受けた。私と同じ大学生ということもあって、私にも何か貢献したいという、ふとした思いが湧き出てきた。  公共の利益を追求することはとても素晴らしいことです。本ボランティアでの活動は教育である。カンボジアはまだ教育環境が完全というわけでもなく、学ぶ上で様々な弊害がある。しかし、その分、カンボジアの子供たちの可能性は未知数である。今回そのような子供達に日本語や英語を教えるチャンスを耳にして、是非子供達の可能性の幅を広げてあげたいです。また、カンボジアはこれからの世界の市場の1つと化すでしょう。GDPも上がり幅が著しいです。カンボジアの子供達は、将来、おそらく外国人と会話する機会があることだと思う。だから、本ボランティアを通して、子供達が積極的に言語を学ぶ意欲を少しでも付けさせることができたらいいなあと思う。  また、私自身の成長にも役立たせることができればと思っている。私自身海外に行ったことが一度もなく、今回のカンボジアが初の海外である。そしてボランティアの経験も数回で、ボランティアに関しては表面上しか知りません。本ボランティアを通して、無報酬でこのようなインターンシップ活動することでしか得られないものを学び、カンボジアの人・文化にまだ見ぬ世界を五感で感じたい。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私がカンボジアのボランティアを希望したのは、三つの理由があります。第一に 、私は将来教師を目指しており、社会勉強の一環、また海外教育の現状を知るために希望しました。第二に、カンボジアの人々が、英語を話し、書けるようになることによって、産業や工業の面において、世界と対抗できる武器になり、多くの工場がカンボジアに集まり、カンボジアの生活がゆたかになると思いました。また、日本ではカンボジアンに対する意識が強いので、日本の企業がカンボジアに工場をつくり、そこでカンボジアの人びとが働く未来もちかいと思っています。そのことにより私は、カンボジアでの言語養育が重要だと考え、自分もその手伝いをしようと考えました。第三に、私はボランティアに日ごろから関心が強く、自分自身のためにもなり、人の役に立て、自分のしたことで、喜んでもらえるのなら、これ以上にいいことはないと思い、志願しました。 

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2012年8月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学生になり長期休暇には、絶対ボランティアに参加したいと思ってました。いろいろ比較し調べたところ、これは子どもたちと交流できたり、日本のことを教えれたり、現地を堪能できたりと私にぴったりのプログラムだったので参加させていただきました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

昨年、カンボジアを訪れた際、とても素敵なところだと感じました。村のこどもたちのかわいい姿も印象的で、ぜひまた訪れたいと思っていました。また、もともと日本語教育にも興味があったので、その現場にも触れてみたく、良い機会だと思い、参加してみようと思いました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

普通に大学生活を送るだけでは体験できないことをしようと思い、以前から興味のあった海外ボランティアをすることを思いつきました。恵まれない子供たちのことを遠い国の自分には全く関係のない出来事として生きていくこともできます。しかし、少しでも自分で関わることができたら大きな一歩を踏み出せるかもしれないと思いました。この機会に自分の視野を広げ、なにか変ることが目標です。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

今年の春に、ネパールに行ってボランティア活動をして、またこの夏休みを利用してボランティアをやりたいと思い、このプログラムに参加することに決めました。このプログラムを通して、カンボジアの子供たちだけではなく、自分自身も成長出来たらいいなと思います。

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2012年6月参加

専門学生・高校生 18歳


カンボジア 教育ボランティア

カンボジアでのボランティア活動で私が求めていることは、世界観での物事への視野を広げることです。私たちの暮らす日本、現在私が留学している国アメリカ、、どちらも先進国と呼ばれ産業・工業で世界に大きな影響を与えている国です。 私も何不自由なく18年間生きてきて、一部の貧しい国いわゆる発展途上国と呼ばれる国について情報を得るたび何か自分にできることはないのかと思っていました。ようやくボランティアへの参加権利が与えられる年齢になったので、現地の現状を自分の目で見ることはどんな情報よりも大切なことだと思います。Mark Twinsは彼の本でこう語っています。"Traveling is fatal to prejudice." そのまま翻訳しますと旅行は偏見を壊すという意味ですが、私はこの言葉を、実際に現地に行き自分が見たもの感じたものは自分の中にあった偏見をなくすことにつながるというように解釈しました。それが私の参加動機であり目標であります。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

私は将来、海外で日本語教師をしたいと考えています。そのために今回のカンボジアでの経験を通して、何か学び将来に生かしたいと思い参加したいと思いました。また、カンボジアでは満足に教育を受けることができない現状であるこということをを知り、日本語の勉強を手助けしたいと思っています。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

私は今、小学校の教員を目指して勉強しています。その中で、海外の子どもたちの現状を知り、どれだけ日本が恵まれているのか、自分の視野がいかに狭いのかを感じました。今回このカンボジアのボランティアを通して、少しでも現地の子どもたちの役に立ち、自分で現状を感じてこれたらと思い参加を希望しました。

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2012年7月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は大学で学校の先生を目指し勉強していす。目指している科目は音楽で、ボランティア活動とは直接関係ありませんが、対象が子供であることは同じであり、また、この参加をきっかけに今後の人生の視野を広げたいと思いました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は旅行をすることが好きで、今まで海外を旅行して、日本とは全く違う文化や、価値観に触れ、驚き、感動し、もっと様々な国の文化や価値観に触れてみたいと思うようになりました。 3回生になり、夏休みに何をしようかと悩んでいたところ、NGOのHPをみつけ、海外ボランティアがあることを知りました。前から海外ボランティア(特にアジアでの)にはすごく興味がありました。ただ旅行をすることでは決して得られないものが得られるのではないか、そしてこんな私でも違う国の人のためになにか出来ることがあるのではないか、と思いこのプログラムに参加したいと思いました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

大学生活も残り半分をきってしまい、学生のうちに世界のためにできることは何だろうと考え、色々調べたところ、このボランティアを見つけ参加したいと思いました。また、以前イギリスに留学したことがあり、そのとき日本の良さをもっと世界に伝えたいと感じました。たった短期間で私個人が何かしたところで、世界を変えることができる訳ではないですが、少しでもカンボジアのことを知り、日本の良さを伝え、子どもたちの未来が広がれば良いなと感じ、参加を決意しました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

私は、3歳のころから英会話教室で英語をならっていました。そのときは、ただ習わされているだけでしたが、段々と歳を重ねていくうちに海外にいってみたいと思うようになり、大学生になったら絶対に一年留学しようと思うようになりました。高校の時に航空関係の仕事に興味を持ち始め、そして英語を重点的に勉強するようになり、そして外大に入学し、英語に毎日触れ、異文化を学ぶうちにもっともっと外国のことを知りたいと強く思うようになりました。私は、この19年間お金や環境に不自由なく生活してきましたが、それは全く当たり前のことではありません。少し外に目をむけるとそこには私には想像もつかない生活をしている人がたくさんいます。その人たちの気持ちを本当に理解することは不可能なことかもしれませんが、現地で子供と触れ合い、環境を目の当たりにすれば、その人たちの気持ちも少しは理解できるだろうと思います。そして自分自身の生き方も変わるだろうと思います。大学生のうちに色んなものを自分の目で見て、経験をして視野の広い人間になりたいとおもっているので、このプログラムに参加して、一生残る思い出を作りたいです。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

将来教員になる前に、もっと視野を広げていきたいと思いました。世界には自分が知らないこと、実際にこの目で見ないと分からないことがたくさんあるはずです。 さらに、子どものために大学で日本語を学んでいる私だからこそできることをしたいという気持ちが強いです。 カンボジアの子どもの笑顔をたくさん見たいです。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は貧困に悩まされる国の人々の日常を五感で感じて、先進国とどれだけの格差があるのかを知り、現状を多くの人へ知らせたいという思いがあり、その為にはまず、今まで培ってきた自分の少ない知識を少しでも多くの貧しい人達に伝えて、よりよい方向に進めればという思いから参加を希望しました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

前回の春休みに参加を希望しました。しかし、わたしの家庭の事情により、参加をキャンセルしてしまったので、リベンジで今回参加を申し込みました。 春に参加をした知人の話や写真を見せてもらい、ボランティアに参加したい気持ちが強くなりました。

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