海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

これまでに、子どもと関わる様々なボランティア活動に参加してきました。海外におけるボランティア活動は初めてのことですが、日本国内における活動で学んだことを活かし、積極的に活動し、多くのことを吸収していきたいです。そして、この海外でのボランティア活動の経験は、今後の小学校教員としての仕事に役立てていきたいと考えています。

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高校時代から国際関係の問題に興味を持ち始め、東京学芸大学の国際理解教育課程という専攻に進学しました。春休みという機会を利用し海外ボランティアに参加し、満足な教育が行き届かない状況にあるカンボジアの現状を自分の目で見て、人とふれあい、肌で感じ、何か自分の将来を決めていくうえでのきっかけをつかめればと思い参加しました。自分の英語力など不安な点はいくつか残るのですが、カンボジアの子供たちにとっても自分自身にとっても互いに何か得るもののあるような、充実した一週間を送れるように頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

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以前、お電話で相談させて頂いたものです。 まだ、航空チケットの手配等ができておらず、出発日と到着日は大体で記入させて頂きました。 希望しているのは１４日間です。 また、同じ時期にカンボジアに出発する方がいらっしゃるのなら、ご同行を希望しています。

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何か人の役に立てることをしたいと以前から思っていました。海外ボランティアは、日本から離れて行うもので、不安はありますが、ぜひ、大学生の間にやっておきたいと思い、依頼しました。

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日本ではできないボランティアを通じることで、世界の実情を肌で感じ、その後の行動にいい影響を得たいと考えているため参加しようと決めました。「百聞は一見に如かず」のように、実際に見ることでたくさんのことを学びたいと考えています！

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普段の学校生活では味わえない”何か”を味わいたくて参加させてもらいたいと思いました。それと、世界中の笑顔を見たいから。

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　私は、小学校の頃からテレビなどで発展途上国の現状やそこで暮らす人々の映像を見て、ＮＧＯやユニセフなどの仕事に興味を持ち、将来は国際平和に貢献する仕事に就きたいと思っていました。そこで、今回ポスターで海外ボランティアの情報を知り、大学の長期休みを利用して、ぜひ、自分の足で現地を訪れ、現地の状況を知り、人々と触れ合ってみたいと思い、参加を希望しました。

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ポルポト政権が昔あったカンボジアに行ってみたいと昔から思っていました。マスメディアにも取り上げられているNPOさんなので、申し込んでみました。

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　私は大学二年生に進級し、大学卒業後の進路を悩んでいました。そのとき、ふと小学生の頃テレビで見たカンボジアの子どもたちを思い出しました。小学生の私には、厳しく貧しい環境の中で笑顔を絶やさない子どもたちと、反対に目に涙を浮かべている子どもの映像が強く印象に残りました。その頃はぼんやりと「どんなところなんだろう」というぐらいで受け止めていましたが、中学生になり、そして高校生になると現地へ訪れたい気持ちはますます募りました。しかし、大学生になってその気持ちをすっかり忘れていた頃、相談相手の姉から「行きたいところはないの？したいことはないの？」と問われたとき、再びカンボジアへ行きたいとあらためて考えるようになりました。 　私には姉と弟がおり三人とも学生です。家計に余裕はなく奨学金を借りています。海外ボランティアに行くと決めたとき両親に頼める状態でなかったため、１年間休学をとり奨学金を停止し、ボランティア参加の費用を貯めていました。毎日のようにアルバイトをしていると体力的にも精神的にも苦しいときはありましたが、友人や家族、仕事場の多くの方々に支えていただき目的を見失うことなく働くことができました。ようやくある程度貯まり、今回参加できることをとても楽しみにしています。 　当たり前のようにうたわれている教育の必要性を考える機会として、また日本との文化の違いに触れ、多くを学び得たらいいなと考えています。友人から聞く話や映画やインターネット、そこには見えないカンボジアの魅力やこれからの問題も発見できれば幸いです。 　初めての海外ボランティアで不手際もあると思いますが、よろしくお願い致します。

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私は高校生の時から海外ボランティアに興味がありました。興味といっていいものかはわかりません。けれど、自分の幸せを少しでも誰かに分ける。また、自分のしたことで少しでも誰かの力になることができる。そんなことがしたいと思っていました。けれど、海外ボランティアの場合、どんなボランティアを探しても英語力を問われてしまいました。私には胸をはれるほどの英語力がありません。ただし、誰かの力になりたい気持ちはとてもあります。自分が今生活しているこの生活がなんて贅沢で、世界から考えるとなんて不公平なのだろうということばかり考えて何も行動に移せない自分がいましたが、このぼらぷらの説明会に参加しそこで友達になった方と、話すこともでき、今できることをし、いろいろな世界を知ることだけで成長できているのだと感じました。今回、自分が成長するためにも参加させていただきたいと思っています。

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日本だけではなく、より世界を知ってみたいと思ったから。 特に発展途上国における生活に苦しんでいる人たちがどのような生活を送っているのかを知りたく、また体験してみたかったからです。 また、教職も持っているので、カンボジアにおける指導補助を通して何か得られるものがあればというのと、カンボジアの子たちと触れ合っていろいろなことを教えてあげれたらと思って。

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　私がカンボジアでの日本語・英語教育のプログラムに参加する動機は３点あります。 　１点目は、 カンボジアの子供たちの為に微力ながら教育活動を通して貢献がしたいからです。 　大学の授業で発展途上国の経済発展を学び、貧しい国の経済的が継続的に発展していく難しさを知りました。貧しさの連鎖から逃れる大切な手段である、教育の支援に貢献したいです。 　２点目は、発展途上であるカンボジアに実際に行き、現地の生活を実際に滞在して経験してみたいからです。 　３点目は、これまでの経験（英語圏の大学への留学と、外国人に日本語を教えるボランティア）を活かして、私のできる教育活動をしてみたいからです。 　以上、３点（教育活動を通して貢献したいこと、カンボジアの生活を経験したいこと、私の経験を活かしたいこと）が、私がカンボジアでの日本語・英語教育のプログラムに参加する動機です。

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子供が好きということもありますが、海外の特に発展途上国に最近興味を持ち始め、大学の授業でも途上国の貧困だったり学校に通えない子供のことを知り少しでもなにか役に立ちたいと思ったので応募しました。

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１０月に一度申し込みをしましたが、キャンセルしたので再度申し込みをしました。 海外旅行が初めてで不安ですが、できる限りのことをして将来につなげていきたいので頑張ります！

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海外でのボランティア活動に興味があったので応募しました。 途上国にいくのは初めてで不安もかなりありますが、 2週間精一杯がんばりたいと思います。 日本では経験できないことをたくさん肌で感じたいです。 よろしくお願いします。

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自分の中で何か価値観が劇的に変わるような体験がしたくて参加しようと思いました。外国の、自分とはまったく異なる環境で生きている子供たちと触れ合うことで、いろいろなことを感じてきたいです。

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国際ボランティアに興味があり、また、開発途上国でボランティアをしたいと思っていました。また、将来教員を志望しているので子供と関わりのあるカンボジアのボランティアに惹かれたためです。

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僕たちは世界を変えることができない。という映画を見て、私は、学生の今だからこそ出来ることはなにか？と考え、日本人だからこそ出来るボランティアを探していたところ、このツアーを見つけました。たくさんの人と出会い、いい経験を積み、少しでも現地の人にプラスになるお手伝いが出来ればと思い参加しました。

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僕たちは世界を変えることができないという映画をみて、いろんな世界を見てみたいという思いがつよくなりました。

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国際協力に興味があり、友人に教えてもらいました。いま、アルバイトで塾の講師をしているので、日本語、英語を教えるサポートに興味をもちました。

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