海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

以前勤務していた学校の設立母体である女子修道会がインドで活動しており（マザーのところとは別です）、その頃よりインドを、シスター方の活動を実際に見てみたいと思っていました。同時に、国際ボランティアにも興味を持ち続けていました。今回、このようなプログラムを知り、自分もボランティアの現場に立ち、微力かもしれないけれども現場で頑張っていらっしゃる方々の活動に少しでも貢献したいと思い、参加を希望しました。

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私は以前から国際協力が興味があり、将来的にも途上国の人々に貢献できるような医療者を目指しています。途上国にはまだ一度も訪れたことがなく、学生の間に一度は途上国に行き、自分の目で現状を見て、体験し学び、少しでも現地の人々のお役に立てればと思っていました。プラットフォームでは安心したサポートがあり、充実した体験ができると聞いたので申し込みを決めました。

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私は現在心理学の勉強をしていて、特に子供について興味があります。日本で心理的に健康でない子供の多さを知っていくうちに、私にできることはなんなのか。を考え始め、同時に文化や常識が違う発展途上国の子供たちはどうなのだろう。孤児院で暮らし、親がいない子供たちは精神的、心理的に健康な状態なのか。日本の子供たちと違いがあるのか。違いがあるのなら、なぜ違うのか。何が違うのか。と、考え始めたことがこのプログラムの参加動機です。1番に考えていることは、この世に生まれてきたのだから、この世で生きている者同士幸せを感じたい。もし私が誰かの幸せを感じる手伝いができるのならば、ぜひ手伝いをさせて頂きたい。

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途上国の開発に興味があり、特に人の価値観に影響をもたらす教育から見た開発に興味がありました。インドは数学やケーララモデルなど教育において優れている点もある一方で、女性やカースト制度の低い身分の人々などは教育を受けられていないという話を耳にしました。今現在どれくらい差別や貧困が教育の普及を妨げているのか実際に見てみたいと思い参加したいと思いました

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私は御社を大学内の掲示板で見つけました。前々から将来の仕事は、国際支援活動をしたいと考えていましたが、全然経験不足で海外でボランティアをしたことがありませんでした。昨年、約８カ月間の留学をした際に、ホストシスターが障害者であることからすごく障害を持った人たちとたくさん触れ合うことが出来ました。そんな私は帰国の際、今度は自分が属しているアジアを見てみたいと思い、このボランティアに参加してみたいと思いました。

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教職についており、英語を教えています。高校の教科書でマザーテレサの文章があり、授業計画を考えていて興味を持ちました。当時、マザーテレサが行った「最も貧しい人たち」のための活動が現在もどのように継続されているのかを知ると同時に、一人の人間として自分ができることを少しでも行っていきたいという気持ちがあり、参加を決めました。

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今までは「自分の日常と全く異なる世界を見たい」「人と違う経験をしたい」という自己満足のために海外に飛んでいましたが、社会人になり仕事が落ち着いてきた今、上記に加えて「何か人の役に立ってみたい」という想いが芽生えたため参加を決意しました。

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将来は国際協力に関わりたいと考えているので以前から海外ボランティアにはとても興味がありました。中でもインドやアフリカなどの途上国を学生のうちに自分の目で見たいという気持ちがあり、調べてみたところこちらのプログラムを見つけました。マザーテレサさんが好きで、内容にも惹かれたので応募を決めました。

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中学生の頃から世界のさまざまな問題について興味を持ち、それについて学び、考えることが好きでした。そしていつか国際ボランティアに参加して、実際に自分の目で途上国の置かれている環境をボランティア活動を通して確かめたい、また何かそれに対して貢献したいという思いを持ち続けていました。ボランティア先にインドを選んだ理由は、インドは近年経済成長をする一方でいまだに多くの貧困などの多くの社会問題を抱えているという記事を読んだことがあり、興味をもっていた国の一つだからです。施設にいる人は経済成長の裏で苦しむ人の一部だと思います。その人達に対して一体私には何ができるのかということをよく考え、活動をしたいと思います。

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　高校生のときに人間関係や学生生活がストレッサーとなり、生きていくのがいやだと思っていました。進路を決めないといけないときに、マザーテレサあふれる愛という沖守弘さんの本を読んで、マザーテレサさんの人生に感銘を受けました。それから看護師となり、仕事ができるようになりました。マザーテレサさんのこころにふれたいと思い参加しました。

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国際協力ボランティアに興味があり、現在国際協力関係の企業に向けての勉強中です。また、海外旅行が好きなので、仕事の夏休みを利用して、観光だけにとどまらず、国際協力のボランティアにも参加し、現地の人々のニーズを探りながら、少しでも現地の人々のために何かしらの影響を与え、笑顔を与えたいと思い、参加希望しました。

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子供が好きなので、何か子供のために行動したいと思い、参加を決めました。生まれつきの条件(貧困、虐待、障害、家庭など)で自分の人生を制限されて暮らしている事は大変だと思う。生まれつきの物は本人の努力ではどうしようもないことが多いので、そのように困っている子供たちに対し自分が援助をすることにより、将来自分で自分の人生を自立していけるようになってほしい。そのために、自分がまずできることとして、ボランティアに参加し、実際の状況を見て、自分の体で体験して、海外援助という活動を学びたい。

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高校時代よりボランティアに携わることがあり、今回長い休みが取れる最後の機会だったので、思い切って参加してみようと思いました。インドを選んだ理由は、今まで生きてきた環境とは全く違う環境で生活し多くのことを学びたいと思ったからです。

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元々海外の途上国の支援活動に興味があり、青年海外協力隊などで海外支援をしたいと思って看護師と保健師の資格を取りました。資格取得後、まずは病棟勤務をし、社会人として、看護師としての経験を積もうと思っていたのですが、働けば働くほど元々やりたかったことと違うことに気づかされました。ある程度貯金もたまったので、自分のやりたかったことを確認するため、２年間勤務した病院を退職し、今回のボランティアツアーに参加希望しました。

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私は将来、特別支援学校(障害のある子どもたちの学校)教員を目指しています。特に肢体不自由児の教育に携わりたいです。インドでは子供たちとたくさん交流して、自分の考え方や見方を広げたいと思っています。また、教育関係以外でも積極的に現地の人びとと交流してたくさんのことを発信・吸収していきたいです。

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海外でのボランティアに興味があり、マザーテレサについての本を読んだことがあったことや、将来救命士を目指しているので医療にかかわるボランティアに参加したかったことが動機です。

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アルバイト先の先輩から、インドでマザーテレサの施設での ボランティア活動ができると聞きました。 ホームページを拝見して興味を持ち、ぜひ参加させていただきたいと思いました。

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個人旅行もやってきましたがより深く人と接したい事と、いずれ将来不自由を被る自分にとって今から彼らの考えを知り、その時が来る前に供えたり、その時の気持ちを介護してくれるであろう人達に伝えたいです。孤児院も自分の目で確かめ現状を知りたいです。 これらは夏場に東北ボランティアを行った事を気に参加しようと決断しました。またこのインドの経験を皆に伝え、一人でも多く参加してもらえる仲間を増えたら嬉しいです。

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今知的障害を持つ子供さんたちの、タイムケア施設で働かせていただいています。マザーテレサさんの愛ある精神に触れさせていただきたく、参加を決意しました。これから働いていく上で得るものがあればと願っています。

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現在、看護師として病院に従事していますが、今後は途上国で保健医療活動を行いたいと考え、海外でのインターン旅行に参加したいと思い申し込みました。第一希望はガーナだったのですが、ＨＰを拝見しましたところ、現在は活動しておられない様子だったのでインドを希望しました。

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