海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

看護師を目指すうえで、マザー・テレサの生涯は尊敬できるものであり、私自身もインドでボランティアを通して、病む人々の助けに少しでもなることが出来たらいいと思い参加しようと考えました。また、ボランティアを通して自分自身を振り返り、成長したいと思いました。

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私は、小さい頃からずっと国際ボランティアとゆうものに憧れをもっていました。しかし、大学生になって、そのチャンスがあるにもかかわらず、結局挑戦するのがこわい、とゆう理由でチャンスから逃げてしまっていました。大学生でいられるのもあと、2年、このへんで自分のずっと憧れていたものを現実にしたい、と感じてこのプログラムに参加しようと思いました！

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以前は美容師をしておりましたが、もっと自分の世界を広げたいと思い、今年3月に仕事を辞め、今英語を勉強しています。 英語を勉強していく過程で、海外でのボランティアに参加したいという思いが生まれてきました。そこで、こちらのボランティアに参加しようと決意しました。以前知人がマザーテレサの施設のボランティアに参加して、すごく貴重な経験をしたと言っていたので、こちらのプログラムを希望しました。

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マザーテレサは子供の頃からの憧れでしたし、看護師となったいま、ホスピスへ就職する希望があるので、生死と直に向き合っているところに自分の身を入れてみたかったのです。日本のように医療体制が整っていないところに、です。ですから色んな国があるのですけれども、まずは憧れのマザーテレサの施設に行きたいと思いました。

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インドへ赴き、マザーテレサの心を直接感じてみたかったし、日本の病院やホスピスなどとマザーテレサ施設の違いをみてみたかったから。また、初めての海外一人旅はインドへ行きたいと思っておりちょうど良い機会だったから。

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私は一年間カナダに留学をしていました。そこで様々な文化や宗教の方々と出会い多くの刺激を受けました。そしてわたしはもっとたくさんの刺激を受け、自分自身を探して行きたいと思いました。人のためにというボランティア精神を持ちながら参加することで、人が幸せを感じてもらうことが出来ればより、自分自身の糧にもなると思ってます。このようにこのプログラムに参加することは楽しい事だけではないかもしれませんが私が誰かにした事で多くの人が幸せになれば良いなーと思っていります（＾＾）またその人達の幸せを感じられた時に自分自身も向上出来ると確信しています。

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私は、マザーテレサがつくった施設でボランティア活動をしたいと思い、参加しました。 コルカタでは、マザーテレサの意思を引き継ぐ人々が、病気の人や貧しい人にたくさんの愛を与える活動をしているので、その活動を実際に見て、どのように行われているのかを学びたいと思っています。

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海外での活動に興味を持ったのは、カンボジアの地雷撤去業の見学を経験したことがきっかけです。大学では社会福祉学部に所属していることもあり、今回のマザー・テレサの活動に触れることは、これからの学びでの貴重な経験になることと考えています。また、現地のホームステイを経験することで、拙い語彙力ですが、試行錯誤しながらのコミュニケーションをたのしみたいと思います。

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大学でスタディーツアーに参加し、ボランティア団体の活動をみて、私もしたくなりました。海外には何度か行ったことがありますが、発展途上国にとても興味があります。ボランティアの中でも特に子どもを支援したいです。

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私は将来、医師になりたいと思っています。しかし、それにはまだまだ経験が乏しいと自分で感じています。これまで育ってきた比較的恵まれた環境と文化も言語も違う場所に身を置くことで、視野をげたいです。また現地で自分の肌でマザー・テレサの慈愛の心にふれたいです。

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以前マザーテレサに関する本を読み、彼女に対して関心を持ちました。日本にいるのではなく、実際に経験してみたいと思い参加を決めました。また、一年前にベトナムで国際ボランティアをしたことがあり,自分の無力さを感じると同時に、積極的に行動することの大切さを学びました。学んだことを生かして活動しようと考えています。

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経済発展が著しくて宗教が根付いているインドは、私にとって興味深く、一度は行ってみたいと思っていました。インドは、明るく活気を帯びている一方で、人口問題、公害問題、経済格差など社会問題が存在しているということは知っています。せっかく行くのであれば、観光目的だけではなく、社会勉強をしに行きたいと考え、アプライしました。

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私は自国日本の歴史や文化が大好きで、素晴らしい先人たちの子孫であり日本人である事を誇りに思っています。ですが、社会では"システム化された日本"の中に生き、自国乃至は世界を知らない、知ろうと思わない若者・同世代などで溢れているように思います。私自身海外に出たことがないので、自分の国際ボランティアという経験を通じ、得たものを周りの人達に伝えたいといった所が大きな理由の一つです。 職場ではお客様の立場に立ち考え接客をしてます。今後、日本や海外といったもっと広い視点で、心に残る思い出づくりのお手伝いができる職業につきたいと考えています。現地の方に私は何ができるのか…期待や不安でいっぱいですが、必ず自分自身の成長につながると信じています。

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看護師になるので、マザーテレサの施設へ行き、看護の本質を知りたいと思いました。また、貧しい国の医療にも興味がありました。また、他のボランティアの仲間と協力しながら活動し、大切な仲間を作りたい、というのも理由の一つです。

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私は小学生の時から、国際貢献ができる医療者になりたいと思い続けてきました。しかし、漠然と思い描いているだけで何か行動に移したことはありませんでした。今回このようなツアーがあると知り、支援を必要とする国の現状を実際に見たい、ボランティアの精神を学びたいと思い参加を決意しました。

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長年マザーテレサの奉仕精神に尊敬の念を抱き、一度は施設でボランティア経験を積みたいと考えてきました。マザーテレサの精神が、どのように受け継がれているのか体感したいと思います。また同時にインド文化独特の死生観を知り、学びたく思います。

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　高校時代、将来は国際平和に貢献したいと強く考えていた。国連の難民高等弁務官事務所で働きたいと思っていました。今は、これといって明確に将来やりたい職業があるわけではありませんが、国際的に活躍したいという思いは変わりません。 　自分が本当にやりたいと思えることを見つけるうえで、自分がどんな人間なのかを見つめる必要があります。まだまだ経験も何もないからこそ、まず目の前にいる人の役に立つボランティアを通して、自分のあり方を考えていきたいです。また、自分がどのようなポジションに適しているかも発見したいです。そのために、インドでのボランティアを、これから様々な活動に取り組むうえでの端緒としていくつもりです。

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国連の平和維持活動を学んで以来ボランティア活動、特にマザーテレサの施設での活動にとても興味がありました。学校で学んできたことを自分の目で確かめたいのと、そこにある現実をうけとめて、自分がどれだけ役にたてるかを見極めたいと思い参加を希望しました。現地の人をどれだけ手助けできるかわかりませんが精一杯、力を出したいとおもいます。

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私は、幼いころから海外へ行きたいという思いをずっと持っていました。両親から、大学生になったら行ってよいと言われており、今回初めて渡航することになりました。初めは旅行をするだけでよいと思っていましたが、成長するにつれ、どうせ行くなら現地の人と存分に触れ合い、社会貢献のできるボランティアに参加したいという思いが強くなりました。しかし、初めての海外に一人で飛び出すのに不安もありました。そこで、短期間で充実したプログラム、かつ比較的安価なこの海外ボランティアプラットフォームで申し込みすることを決意しました。そして、この経験を経て、大学在学中に長期留学に挑戦したいと思っています。

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友達が、このインドでのボランティアに参加し、とてもよかったといっていました。わたしは、看護と海外にそれぞれ興味があるため、参加してみたいと思いました。看護に興味があるものの、実際に人のお世話をすることが自分にあっているのか確かめたいとも思いました。

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