海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

以前にほかのプログラムに参加したことがあり、大変満足したため違うプログラムでも参加してみようと思い申し込みました。以前は学校でのお手伝いでしたが、今回の内容は施設での活動なので、新たなやりがいを感じられることを楽しみにしています。

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私の将来の夢は児童、福祉、国際が関係する仕事につくことである。帰国子女なので英語は堪能で、現在は社会福祉の国家資格を取得するために大学で勉強をしている。児童、福祉、国際の三点が揃ったこのキャンプは私にとってとても魅力的で、この経験を通して将来に繋げ活かしたいと強く思う。

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現在、障害をもつ子どもに対する療育・リハビリテーションを行う仕事をしております。社会人４年目になり、日々の業務に慣れてきたこともあって、なんとなく仕事をこなしていく毎日になっており、最近これではだめだと感じるようになりました。この冬、カンボジアを一人で訪れ、現地の元NGOとしてカンボジアで働かれていた日本人の方に、現地の施設を紹介していただき、ボランティア活動を体験させていただきました。私にとっては非常に刺激的な毎日でしたし、日本での仕事につながる部分もあり、貴重な経験であったと感じております。今回は、インドでの現状や、そこでの子どもたちの生活や文化などを勉強し、サポートできることを体験し、貴重な経験と新たな刺激を得たいと考えています。その中で、今後の自分の仕事でできることを拡げ、日本の子どもたちへと還元したいなと思っています。よろしくお願いいたします。

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中高とカトリックの学校に通っていたのでマザーテレサのお話はよく聞きました。その中で少しづつ興味を持つようになり、わたしも活動してみたいと思いました。また、インドの宗教とか暮らしにもすごく惹かれる部分があるので、参加したいと思いました。

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行けば人が変わると耳にするインドに、行ってみたいと以前から思っていました。単に観光旅行として行くのではなく、ホームステイ、ボランティアなど学生のうちにできることをしてみたくて参加を決めました。自分の将来についても考えるきっかけにしたいです。

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大学生活最後の一年なので、時間のある内に海外に行くこととボランティアを経験したいと思いました。大学の講義などで、保険医療や海外支援団体などの話しを聞き、世界の子供たちがどのくらい恵まれているのか現地に行って生で見たいと思いました。

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ボランティアに昔から興味がありました。特に昔伝記を読んだり映画を観たりして感銘を受けたマザーテレサの施設で活動出来るということで、ぜひこの機会にマザーテレサが関わった場所で奉仕の精神を学びたいと思い参加を決めました。少しでもお役に立てるよう頑張りたいです。そしてこの貴重な体験を活かし、自分自身も成長したいと思います。

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海外ボランティアを希望する理由は、世界の貧困や環境問題などを肌で体感することで、自分の興味の湧く分野を探し、自分が将来何ができるのかを見つけるためです。また異文化体験をしたいからです。そして現地に行き、英語を話さなければならない状況で英語を話すことで、 会話力を鍛えていくためです。また英語を話せなくても、海外ボランティアを通して英語を勉強しようとするきっかけ作りにもなるからです。

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日本では感じることのできない貧富の差や物質的に恵まれていない環境を、実際に体験したいと思ったため。また、インドで性犯罪の被害に遭った少女が今後どう生き、周りがどう支え、どう環境を変革していくのか、現地の人の考えを聞きたいと思ったため。

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海外のボランティアに参加したことがなく、というかそもそも海外に行ったことすらないのですが、だからこそ参加したいと思いました。なぜなら、安全な日本の中で見たこともない世界の不幸な人のための仕事をしたいとかいうのは何か間違っていると思うからです。本やニュースを通して知ったことよりも、直接現地へ行って、自分の目で、耳で、見たり聞いたり、感じたりしたことのほうがずっと貴重で、大切だと思います。なので今回このボランティアツアーに応募させていただきました。

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“インドに行くと世界が変わる” これがインドを訪れた人が口々に言う言葉です。国民の大半がヒンドゥー教徒であり、今尚カースト制が残る社会は、私たちにとって完全な異文化です。また、マザーテレサ施設は、世界中からボランティアが集まる場所でもあります。このような地に赴くことで、自分の価値観や常識を捉え直してみたいと考え、プログラム参加を決めました。

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今年の3月、カンボジアのスタツアに参加し、学校訪問をしてきました。そこで様々なお話を聞き、ボランティアとは何なのか。日本に帰ってきてその答えを探していました。まずは実際のボランティアに参加してみよう。そう考え、ボラプラさんのインドでのボランティアに参加しようと思いました。

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マザー・テレサの本を読んで、以前から施設について興味がありました。今、私は大学で看護を学んでいます。勉強が難しくて、少し将来に悩んでいます。私は人間の避けられない現実である「生と死」に関わる現場で、看護として自分のできることをやっていきたいと思い、このボランティアを応募しました。

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以前から大学を卒業するまでに海外ボランティアに参加したかったのですが、英語に自信もなく行動を起こせずにいました。2回生の後期に留学を経験し、英語少し自信もつきました。専攻が国際文化で、ゼミも国際開発など、発展途上国について学ぶことが多くなり、以前に少し学んだインドの文化に触れてみたいと思い応募しました。

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外国で困っている人に、自分ができることはないかと思い、また尊敬するマザーテレサの意志を受け継いだ人々の元で自分も人の役にたちたいと思ったのが今回マザーテレサ施設でボランティア活動をしようと決めました。

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助けを求める人々を選別することなく、平等に手を差し伸べたマザーテレサについて幼いころに伝記を読んで知り、自分も助けを求める人々の役に立ちたいと、1つの夢としていたため今回のプログラムに参加することを決めました。

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大学で看護師になるために勉強しており、一度は海外でボランティアをしたいという思いがありました。また、幼い頃からマザーテレサの活動に興味を持っており、自分にもできることがあるのではないかと思い今回参加しようと思いました。

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マザーテレサのことを初めて知ったとき、彼女の献身的な姿勢に幼いながらもひどく感銘を受けたことを今でもありありと覚えています。彼女の周囲を取り巻く愛の足りない人々へ、惜しみなくその愛を注いだマザーテレサは、まさに「愛」の象徴でさえあると思います。インドという、日本とは全く異なる文化を持つ空間の中で、彼女の実践した「愛」に触れ、私も彼女の意志を受け継ぐ者のうちの一員になりたいと思い、参加を希望しました。 ボランティア活動を通し、未だ知ることの無かった自分の潜在能力も発見することが出来たなら、嬉しく思います。

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去年の夏にカンボジアにて「村の小学校の子どもたちに体育を教える活動」に参加しました。社会人４年目ということもあり、参加をとても悩みましたが、実際カンボジアに行ってみて、自分の想像と違うところもたくさんあり、自分の肌で感じたとても貴重な経験となり、勇気を出して参加してよかったと思いました。それと同時に、もっと世界のいろんな国々を自分の目でみて、肌で感じたいと強く思いました。そこで、今年の夏は、以前一度は行きたいと思っていたインドで、ボランティアを通じてたくさんのことを学びたいと思い参加を決意しました。

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去年、先進国であるカナダで初めてホームステイを経験して、異文化交流の楽しさを知ることができた。 さらに、今年は春休みにフィリピンに行ってきた。フィリピンで見たもの、触れたもの、感じたこと、はカナダで得てきたものと全く違うものでとても新鮮だった。 フィリピンに行ったことでアジアの国をもっと知りたいとも思うようになり、今度は違う国に行きたいと色々探していたところ、このツアーを見つけた。ボランティア活動もでき、ホームステイすることでインドの文化を知ることができる、と思い応募した。

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