海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私が今回ボランティア活動に申し込みさせていただいたのは、小さい頃からマザーテレサに憧れていたのと、インドで生活されている方の文化や環境を実際に経験し、学び、私の人生の今後に活かしていきたいと思い、参加させていただきました。

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今年専門学校を卒業してから、次の進路として老人ホームでの就職を希望しています。そこで、私が福祉で尊敬するマザーテレサについて、体験的に学びたいと思い参加希望することにしました。冬や春休みは参加が困難なので、就職するまでにマザーテレサに関係する施設に行きたいと思いこの夏に参加を希望しました。

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マザーテレサの施設で活動できるからです。小学生の時に伝記でマザーテレサのことを知り、関心を持っていました。そして25歳の今、このツアーで彼女の意思を感じて、今後の人生について考えることがでできると思ったのです。

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3年ほど前から、海外ボランティアに興味がありました。映像や画像、文章を通し「孤児院」「貧困」について考えさせられることもあります。しかし、それはほんの上辺。実際に現地へ行き、ありのままの現状を知りたい。そして、私にできる事を見つけれたらな…と思います。

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マザー・テレサへの憧れがありました。彼女の伝記を読み、彼女が人のために生きた歴史を肌で感じたいという想いからインドを選びました。短い期間の中で私が出来ることは限られているかもしれないけれど、それでも現地に行くことに意味があると思いました。

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ぼらぷら系に３回目の参加です。今まで、ICYEのケニアとぼらぷらのカンボジアのプログラムに参加しました。 人のために生きていきたいと考えています。接する人の幸せを願ったり、包んであげられるような人になりたいと思ってます。よろしくお願いします。 。

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私はマザー・テレサの活動には以前から関心があった。マザー・テレサを初めて知ったのは幼稚園のころだった。カトリックの幼稚園に通っていたため、教会でマザー・テレサの話を聞いたときに、自分だったらこのような決断できるかなと幼少ながら考えた。月日がたって、大学の南アジア文化論の講義で南アジアの地域について学んだ。そこから再びマザー・テレサについてもっと知りたいという欲がでてきた。実際に現地で自分も関わりたい、また、人のために何かしたいと思い、しっかりサポートできればと考えている。

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以前から海外ボランティアに行きたいと思ってました。大学に入ってインド好きの先生の授業があり、授業でマザーテレサのことについて勉強しました。以前から海外の文化や生活などに興味がありましたが、それ以後自分も孤児院に行ってお手伝いをして、インドの人々がどのような生活をしているのかを体験したいと思うようになりました。

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春休みを通し、大学で専攻している国際関係に必要な、広い視野と世界の文化理解を深めることを目的として、参加したいと考えました。それでけでなく、ひとがひとを助け合うということに国境はなく、日本という恵まれた国に生まれた私が、支援の必要な国へ国際協力を行うことは必要不可欠であることと考えたからです。

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私は、昔からずっと、マザーテレサの生き方、考え方に憧れており、少しでもマザーテレサに近づきたいと思っていました。そんなとき、この、ボランティアプラットホームさんのインド・マザーテレサ施設活動というプランをみて、「このプランに絶対に参加したい。」と思いました。

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本当に助けを必要としている人の力になりたくて看護師を目指しています。また、以前から海外協力には興味が有りました。学校でもマザーテレサの施設について習い、施設を利用している人たちと接してみたい思いました。行くなら今しかないと思い参加を決断しました。

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人権問題に興味があり、学生時代に国際関係学で人身売買問題について勉強し、米国留学時は2つのNGOでインターンとして勤務していました。今回は途上国で現地の方がマイノリティに対しどのような活動を行っているか実際に学び、体験したく参加を希望致しました。

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看護学部の授業で国際保健活動論という授業が二年生になって始まりました。自分はその時までは特に海外には興味がなかったのですが、授業でJICAの方の話や海外の保健活動による感染死亡率の低下などを見て、自分も海外で働くということに少し興味を持ちました。その第一歩としての経験のためこのプログラムに参加しようと思いました。

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現在、医療系の大学4年生で、4月から社会人として病院で働くことになります。看護師ではなくとも、マザーテレサの考え方・生き様はとても興味深いものであります。今回は、そのことを学ぶよい機会であると考え、参加を決めました。

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もうすぐ大学を卒業し就職を控えている今、まとまった時間が取れる最後のチャンスをボランティアに充てたいと思い参加を決めました。このプログラムを選んだ理由はマザーテレサの万人に対する愛と奉仕の精神に触れることができると思ったからです。また、本やテレビからは伝わらないインドの現実を肌で感じることができるのではないかと思いました。そして、助けが必要な人々に何ができるのかを今後も考えていくきっかけにしたいです。

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昔からインドには一度行ってみたく、やっと春休みに時間ができたので行くことを決めました。もともと姉がボランティアプラットフォームを通じて色んな国に行っていたので僕も人の役に立つことがしたいと思っていました。インドでは環境がとても異なるとはおもいますが自分にできることを短い間にすべてやれたらいいなと思っています。

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私は今後、青年海外協力隊や国境なき医師団、NPO法人に携わり生涯を通して社会貢献をしていきたいと思っています。 今回は、ここでの経験が前述した活動をしていく第一歩の機会になればいいなと思ったことと、 少しでも早く、困っている人や苦しんでいる人の支えになりたいと思ったので、極短い期間ではありますが参加しました。

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「病気や貧困により社会的に立場の弱い人々の役に少しでも立ちたい」ということがこのプログラムへの参加動機である。私の出身高校はカトリックを信仰しており、マザーテレサの考え方や生き方を知り、非常に感銘を受けた。特に「あなたの中の最良のものを」という教えに大変共感し、この教えを知ってから、「見返りを求めずに、無償の愛を持って、自分が出来ることを他者にし尽くす」という姿勢を大切にするようになった。このマザーテレサの教えを実践するため、このプログラムに参加し、病気や貧困により困っている人の負担や困難を少しでも軽減したいと考えている。

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私は将来国際貢献に関わる仕事―理想としては国連職員―に就くことをかねてから考えており、そのために今大学で国際政治について学んでいる。しかし、デスクワークや大まかな国際関係論を学ぶだけでは、現地で何が起こっており、「人々」に何が必要なのかは見えてこない。私は、「人々」に寄り添うために何ができるのか、何が必要なのかを、自分自身の目で見て体験するため、このボランティアに参加しようと思った。 インドのマザーテレサ施設を選んだ理由は、アジアだが日本の文化、政治とはまるきり違う国はどういうものなのか知りたいと思ったからと、マザーテレサの考えにかねてから感銘を受けていたからである。私もクリスチャンであり、聖書には慣れ親しんでいるが、現実には聖書の言葉を行動に移せていない。マザーテレサは聖書にある「隣人を愛する」ことをし続けた人であり、その精神を学びたいと思ったのだ。

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私は、将来孤児院を作りたいと考えており、就職活動の軸もそこに持ってきております。その覚悟を自分で確認したいということと、途上国に行ったことがないので、生活に触れてみたいと考えたことの二つが参加動機です。

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