2013年7月参加 大学1年生 19歳 |
バリ島 スタディツアー |
---|---|
発展途上国の子どもの教育支援をしたいと思い、教育学科を志望し、今年大学生になりました。大学に入ってはじめての夏休みを、今後の勉強に役立てることに使いたいと思い、このツアーに応募しました。孤児院のこどもたちと触れ合い、外国の教育事情などを肌で感じたいと思います。 |
|
2013年8月参加 大学2年生 19歳 |
バリ島 スタディツアー |
何か人のためになることはないか、大学生のあいだにやりがいのあることができないかと考えているときに、国外のボランティアに興味をもちました。少しでも力になることができればいいなと思いました。また、自分の知識を増やし、良い経験ができればと考えています。 |
|
2013年8月参加 大学2年生 19歳 |
バリ島 スタディツアー |
積極的に海外へ出たいという思いがあり、どうせ行くなら観光するだけでなくボランティアに参加してより充実した経験にしたいと考えたからです。実際にバリ島とゆうこれまで私には何の関わりもなかったところはいったいどのような問題があるのか、これから何をしていく必要があるのかを自分の目で確かめて考えていくきっかけとなればいいなと考えています。 |
|
2013年7月参加 大学4年生 21歳 |
バリ島 スタディツアー |
リゾート地で知られるバリ島の影の部分を知り、日本から何か手を差し伸べることがしたいと考えたのが参加のきっかけです。そして1年半前にカンボジアのプログラムに参加したことにより、東南アジアの子供たちの成長・教育に関わり、より視野を広げ、夢を与えたいと考えました。きらきらとした子供たちの目を絶やさないような1週間を子供たちとともに送り、少しでも彼らの教育面から精神的なサポートまでしていきたいです。 |
|
2013年9月参加 大学1年生 18歳 |
バリ島 スタディツアー |
私は将来、小中学校の先生になることを目指しています。そこで日本だけでなく、海外の子供たちの考えていることや様子も知りたいと思っていました。なのでこの孤児院でボランティアというプログラムにとても興味を持ちました。実際に現場へ行き、価値観や視野を広げるためにも是非参加したいと思いました。 |
|
2013年9月参加 大学4年生 18歳 |
バリ島 スタディツアー |
小学生のころ、アメリカのギブキッズザワールドと言う所へ行き、海外ボランティアを経験しました。そのときから海外ボランティアに興味を持ち、ずーっと他の国へも行きたいと思っていました。たまたまFacebookでこの海外ボランティアプログラムを見つけ、参加する!と即決しました。 |
|
2013年8月参加 43歳 |
バリ島 スタディツアー |
大学で発展途上国に関するビデオを見たときのことです。内容は子供が家族の生計を立てるために親の代わりとなって働くというものでした。鑑賞後に感想を書いた時に働いている少年がよかったなど小学生が書けるような感想しか思い浮かばず憤りを感じました。小さい頃から世界には貧しい人がいるということは教えられてましたがやはり自分の中では他人事全く昔からそこに関するものは成長してなかったんだなと痛感したからです。ですので短期間ではありますが世界で苦しい生活をしている人をこの目で見て接することにより自分の発展途上国に関する知識だったり見解を広げていきたい、そう思いました。今回子供と接する機会が多いということで親がおらず寂しい生活をしている子供たちを温かい愛で包んであげたいとも思いました。これが私の参加動機です。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
バリ島 スタディツアー |
私は家族のほぼ全員が海外ボランティア経験があり、「価値観や視野が広がる」、「とてもいい経験になる」、「自分たちだけで生きてる訳じゃない」などを言われ、世界の子どもたちの現状を知りたく、自分もやってみたいという気持ちが湧いてきたため参加させてもらうことになりました。 |
|
2013年8月参加 大学3年生 21歳 |
バリ島 スタディツアー |
飲食店でバイトをしていたとき、お客様がよくパスタやサラダを食べ残していたのを毎日見ていました。そのときに思ったことは、もしこの残された食べ物が、普段貧しくてご飯が食べられない人たちに届けられたらいいなと思い、また、自分自身も食べ残さないようこころがけるようにもしました。インターネットで当サイトを見つけたのがきっかけで、少しでもこどもたちの役に立ちたいという思いで、このプログラムに参加しようと思い、応募しました。 |
|
2013年8月参加 大学3年生 20歳 |
バリ島 スタディツアー |
普段から自分の視野を広くしようと心掛けています。今まで国際平和について考えることがありましたが、海外の現状を見ずに考えることは不可能だと感じたので、是非海外ボランティアをしたいと思いました。 特に、今後世界を、社会を担っていく子供たちは今どのような状況に立たされているのか、自分の目で見たいです。 今まで知らなかったことを実際に知ることで自分の視野を広げられると思っています。 孤児院の子供たちと触れ合い、ボランティアをし、何か与えられるものがあったらいいなと感じていますし、私自身もたくさんのことを学びたいです。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
バリ島 スタディツアー |
学生生活を充実させたいと思った。また、社会に出る前に自分の知らない世界を体感したいと思っていたところ、テレビで海外ボランティアのことを知り、自分も少しでも困った人たちの力になりたいと思い、参加しよう思った。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
バリ島 スタディツアー |
なんとなく大学生になって今まで過ごして、なんとなく単位をとって、そんな日々を過ごしていました。あるときなんとなく見たテレビ番組や、授業で全国各地には孤児がたくさんおり、その人たちのためにボランティア活動をする人たちの映像を見て、自分にもできることがあるのではないかと思ったのが動機です。 英語もうまくしゃべれないけど、言葉が通じなくてもできることがあると思うので、参加しようと思いました。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
バリ島 スタディツアー |
三年生で就活が近づくにつれて、自分に向いていること、やりたいことが上手く見つからず、視野を広げるためにも海外での子どもたちやゴミの問題に触れてみたいと思いました。日本でも他国でもゴミ問題は取り上げられていて深刻な問題であるので、真剣に取り組みたいです。 |
|
2013年9月参加 大学2年生 19歳 |
バリ島 スタディツアー |
私は大学で福祉を学んでいます。なので他国の社会事情を学びたいとともに福祉活動したいと思ったからこのボランティアに応募しました。児童分野と老人分野に興味があるためにこのボランティアをしたいと思いました。たくさんの人とふれあい言葉の壁を乗り越えながらもたくさんの学んでいけたらいいと思います。 |
|
2013年9月参加 大学2年生 19歳 |
バリ島 スタディツアー |
私は大学で福祉の勉強をしています。老人、児童分野について、興味があります。海外の福祉について知り、私達になにができるか学びたいと思ったからです。また、言葉の壁をのりこえて、子どもたちとふれあいたいからです。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 19歳 |
バリ島 スタディツアー |
ボランティアと外国に興味があってやろうと思いました。初めての海外、1人での参加で不安も多いです。でも姉がボラプラに参加して楽しかったし、損はないと言っていたので思い切って参加しようと思いました。初心者でも大丈夫というのも行こうと思ったきっかけです。現地の人だけでなく一緒に参加するメンバーとも積極的にコミュニケーションを取って仲良くなりたいです。 |
|
2013年8月参加 大学3年生 20歳 |
バリ島 スタディツアー |
大学で海外の観光やホスピタリティ、エコツーリズムなどについて学んでいます。その中でもアジアについて興味を持ちました。また人や動物、自然と関わるのが好きで、何か少しでも人々の役に立ちたいと思いました。子供と遊んだりお世話をするのは簡単なことではないけど、喜んでもらいたい笑顔が見たいという気持ちは強く持っています。ボランティアすることで少しでも子供たちの笑顔が増えてほしいし、自分の成長にもつなげたいと思いました。 |
|
2013年9月参加 大学3年生 20歳 |
バリ島 スタディツアー |
大学生になってからずっとボランティアに興味があり、参加意欲はあったものの、なかなか機会がなく今日にいたります。そんなとき友人がこのバリ島スタディツアーに参加すると聞き、私も思い切って参加してみようと思いました。英語は得意ではないですが現地の方々とたくさん関わって、いろいろな事を吸収し、これからの自分にプラスになればと思います。 |
|
2013年8月参加 大学4年生 22歳 |
バリ島 スタディツアー |
以前から子ども、ボランティアなどについては大変興味があります。今は4回生の後半で児童労働について卒論を書いています。来年からは大学院に入るつもりで、子どもの生活をよくさせるNGOのことについて研究したいです。だから今回はインドネシアの孤児院のボランティアに実際に参加してみたいです。本だけに留まらなくて、自分の目で見てみたい、自分の体で体験してみたいです。 |
|
2013年8月参加 大学2年生 19歳 |
バリ島 スタディツアー |
大学生の私にできるボランティアや、誰かの為になる活動を行いたく応募しました。去年の夏に宮城県の沿岸部、石巻市の小さな漁村にボランティアに行きました。仮設住宅に住むおじいさんおばあさんの話し相手、津波により仕事を失い、新たな仕事で生計を立てている人たちの仕事のサポートなどを行いました。そのとき、「来てくれてありがとう」「毎日退屈だから若い人が来てくれて嬉しい」という言葉に大学生の私でも誰かの役に立て、必要とされていると実感しました。また、未だに進まない復興の現状をみて、若い力、その地域だけでなく日本全体、世界全体の協力が求められていると感じました。そのような地域は日本だけでなく世界にもあると思い、海外ボランティアがあることを知り応募しました。また、子供と触れ合うことが好きなのでこちらのプランを希望しました。観光だけではないバリ島の姿をみて、困っている島の人々の役に立てる活動を考えて行っていきたいです。 |