バリ島 スタディツアー 参加動機一覧

2013年3月参加

大学1年生 18歳


バリ島 スタディツアー

高校生の時に黒柳徹子さんの本をはじめ、孤児やストリートチルドレンなどに関する本をいくつも読んでいました。その時は自分に何が出来るのか全くわかりませんでしたが、大学生になりネットでボラプラを見つけたときに、これだ、と思い今回参加することにしました。現地ではしっかりと現状を見つめ、常に自分に何が出来るか考えながら全力を尽くしていきたいと思います。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


バリ島 スタディツアー

私は中学生の頃から青年海外協力隊として海外でボランティアをすることが1つの夢でした。就職してからはなかなか機会も難しくなると考え、大学3年生の今しか出来ないと参加を決意しました。大学でも社会福祉と保育を学んでおり、将来は児童養護施設で働きたいと思っています。そのため、海外の孤児院の子どもたちの生活に触れることで自分の視野を広げたいと思ったのが参加のきっかけです。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


バリ島 スタディツアー

海外を選んだ理由としては、高校時代にアメリカの短期留学を経て、異文化理解にさらに関心を覚えたことがきっかけです。日本の文化を伝えていくこと、相手の文化を尊重することの大切さを知りました。特に日本語を習得することは彼らにとって就職の幅が広がるということもあり、ほんの一部分の手助けでも、長いスパンでみて彼らの大きな一歩となるような活動をしたいと思いました。また、子どもの専門家を目指す一人として、福祉の面からインドネシアという途上国の現状に触れながら、今の自分に出来ることを精一杯にやりたいです。心のケアを含め、言葉や文化の壁を越えて、彼らが自分達に何を期待しているかをしっかりキャッチしながら、彼らの今を少しでも支えることができたらと思います。

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2013年2月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

海外に行ったことがないので不安はありましたが、ボランティアで人の役に立ちたいと前々から考えていたからです。 また、今の自分の生まれ育った環境と違う場所にいくことで視野を広げ、世界のことを知りたいと思ったからでもあります。 やるからには積極的に英語で話し、子供たちとも関わっていきたいです。

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2013年2月参加

大学院生 23歳


バリ島 スタディツアー

前からボランティアに興味はあったのですが行ったことがなかったので,卒業旅行の機会に挑戦したいと思いました.温かい場所が好きなのでインドネシアを選びました.よろしくお願いします.            

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2013年2月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

僕は将来保健体育科の教員をめざしています。子どもが好きで今も母校でサッカーの指導などをしています。今回、なぜこのボランティアに応募したかというと経験を積みたいという自分本位な考えがあるかもしれませんが教員になる上で見たこともやったことないのに子どもたちに何を語れるのか何も知らない自分が何を教えられるのか、そして今の自分に何ができるのかを追及したいと思い応募させていただきました。この経験を帰ってから大学の仲間や子供たちに話より多くの人に共有してきたいと思います。

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2013年3月参加

大学1年生 20歳


バリ島 スタディツアー

将来人のためになる仕事をやりたいと思っています。そのためにこのボランティアを通して自分の価値観が広がれば良いと思っています。さらに、世界にはどんな人がいてどんな文化があるのかを自分の目で見てみたいと思っています。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

ずっと海外ボランティに行きたいと思っていました。もっと世界を知りたい自分の知らない世界を見たいと思い、海外ボランティアに応募しました。子どもが大好きで、なにか人の役に立ちたいと強く思っていインドネシアの孤児院のボランティに応募させて頂きました。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

 今回,私が参加したいと思ったキッカケとして電気事情があります。先進国である日本は国際的にも恵まれた環境であり,治安も諸外国と比較したらより良いと思います。  しかし,日常生活の中で当たり前のことを当たり前にできる世の中で本当にこのまま生活できるのか?自分たちが感じている”当たり前”とは本当に”当たり前”なのか?そう考えるとメディアを通した情報だけでは世界情勢を実感するには乏しく,ただ自分には関係のないものとしか思えなくなりました。そんなゆとり世代で甘やかされて,平和ボケしている自分が非常に小さく思えました。電気が通って当たり前の世界でライフラインがなくても生きている人々。自分は体験したことがありません。ならば,工学系の視点から見て,自分なりにできることは何なのか?そのヒントを見つけるためにインドネシアに住む人々との触れ合いや生活を肌で感じることで,自分のステップアップに繋がるのではないかと考え,今回参加させていただく動機となりました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

以前からボランティアには興味があり、今回まだまだ教育環境が整っていないインドネシアバリ島の孤児院の子供たちの役に少しでも立てるように頑張りたいなと思い、またこのプログラムを通して得た経験をこれからの人生に活かせればと思い、参加を希望しました。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

どんな形であれその国の役に立ちたいという気持ちが第一です。また、僕は海外に行ったことがないので、現地の人と交流し、自らの視野を広げ、自分の価値観を改めて考え直してみたいと思います。初めての体験で自分がどれだけ貢献できるか不安な部分もありますが、精一杯やります。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

大学に入った時から、機会があれば海外に行きたいと思っていました。大学の教職課程を受けるようになってから海外の教育環境などの資料をみて、その気持ちは一層強くなり海外ボランティアに参加しようと思いました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

大学のゼミにはいって、2年次から発展途上国について学んで行くことになりました。そのために発展途上国に行って自分の目でリアルな姿を見て、自分自身の考えに刺激を与えて、これからの自分につなげていきたいです。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

大学に進学してから、必ず海外に行くという目標立てていました。その中で途上国に興味があり、小さい子のお世話をするのも大好きです。現地に行くことで自分にとって良い刺激になると思ったし、何より現地の子供たちをより笑顔にさせたいです。一緒に遊んだりご飯を食べたり、私が何かすることで少しでも誰かの役に立てたら嬉しいと考えています。

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2013年3月参加

高校生 18歳


バリ島 スタディツアー

わたしは今ボランティアへの参加と海外の人糸や文化に興味があります。そこでインターネットで調べていると、この海外ボランティアを見つけました。わたしは保育士を目指していてこどもも大好きです。遠い国に住むこどもたちのお手伝いができるなんて素敵だと思いました。

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2013年2月参加

大学3年生 19歳


バリ島 スタディツアー

私は、今教育学部の大学に通っており、将来は教師になる為日々勉強に励んでいます。2年後には教員採用試験があり、もし合格すれば3年後には教師として働いていることになります。そんなことを日々考えていく中で、教師になる前に自分がやりたいことは何かと考えました。そんな時私を惹きつけた活動が「青年海外協力隊」でした。電車の中に貼ってあったポスターの「世界も、自分も、変えるシゴト」という言葉に一瞬で魅了されました。しかし、大学には休学せずに通いたいと考えているので卒業をしたと同時に新卒で参加したいと考えています。そんなことを考えていたとき、1週間という短期で海外ボランティアに参加できるプラットフォームを知りました。私はこのボランティアを知ったとき、「青年海外協力隊」のような私の興味のある分野だったので、いてもたってもいられなくなりすぐに応募しました。教育や子供とも関わることができますし、もともと孤児院にも興味があったので本当に運命的な出会いだなと感じています。海外でのボランティアは初めてなので本当に楽しみです。現地の方々から、色んなことを学びたいと思います。そして青年海外協力隊になる前に、一足先に自分の何かを変えることができればいいなと思っています。

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2013年3月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

バイト先が資源や環境に気を配るところで、なおかつ昔から頭の隅で国際的なボランティアをしたいと思っていた。自由な生活になれた自分の世界とは離れ、インドネシアの子供たちと関わってもっと、他国の事情を直に感じたい。学生のうちにしかできない貴重な経験をして、自分の新しいステップにしたい。

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2013年3月参加

大学4年生 21歳


バリ島 スタディツアー

以前カンボジアで出会った子供たちの笑顔が今でも心に残っています。 初めて行った途上国の現状を目の当たりにし、自分の無知さやふがいなさを痛感し、悔しさを感じるとともにこの経験を一度きりにせず、次に生かしていきたいと強く感じました。 恥ずかしさや戸惑いから、ボランティア員として何もできず、逆に与えられたことのほうが多かったことをよく覚えています。 春から社会人になり自由な時間がなくなる前に、もう一度自分の目で見、肌で感じ、そして自己満足だけで終わらぬよう、現地の方々に「来てもらって良かった、助かった」と思っていただけるようサポートに尽力したいと思ったからです。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

何かに挑戦したいと思ったのがこのボランティアに参加しようと思った第一の動悸です。 やはり日本にいると便利な生活に慣れてしまっていて、このまま大人になったら生活していることへの感謝の気持ちすら忘れてしまうと思います。インドネシアにいき、孤児院にいる子どもたちにボランティアをすることで人への感謝の気持ちや、子どもたちの本当の笑顔を見たいと思い、参加することを決めました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

もともと海外ボランティアに興味があったんですが、でもお金かかるし、そんな俺が行ったところで何も変わるわけない、一人はこわいしと思ってたんですが、ある日友人にやってみないかと誘われ、これはありがたいお誘い!!と思い喜んで承諾した次第です。

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