バリ島 スタディツアー 参加動機一覧

2012年8月参加

社会人 23歳


バリ島 スタディツアー

以前タイへボランティアに行った際、子どもたちと楽しく過ごせたものの「もっと関わる時間がほしい!」「もっと自分をさらけ出して、コミュニケーションをとれるようになりたい!」という意欲が沸きました。子どもと関わる仕事をする者として、言葉が上手く通じなくても心が通じるコミュニケーションを学びたいと考えています。

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2012年9月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

学生のうちに何かやろう!自分の為にも人の為にも何かしたい!だんだんそんな気持ちが強くなり、この企画への参加を志願しました。また海外ボランティアを通じて異文化理解を深め、少しでも成長した自分となって帰国するのが目標でもあります。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

自分の生活豊かさを見直したときに、この夏に何か自分にできることはないかと思い海外ボランティアを探しました。 昨年の東日本大震災の後、世界各国はもちろんのこと日本全国からさまざまな支援物資が送られてきたのに驚きました。同じ日本人としてできることはないかと国民が一丸となって向き合った問題だと思い、感動しました。 しかしながら海外には継続的に貧困を抱えている国々がたくさんあることは知っています。 その国々に何かサポートできることはないかと思い立った一外国人として現地の方々に喜ばれるような、認められるような人間になれたらと思い応募しました。

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2012年8月参加

大学2年生 22歳


バリ島 スタディツアー

ゼミで「子供」についての問題を話し合った事があり、その際にインドネシアの孤児について学びました。私たちは海外の出来事を全く知らずにいました。自分は実際にインドネシアにいる子供たちとの交流を通じて自分には何ができるか?をもう一度考えるために参加を決意しました。

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2012年8月参加

大学1年生 19歳


バリ島 スタディツアー

先の3月11日東日本大震災、あの日私は悲惨な光景をテレビを通じてただ見ている事しかできませんでした。 しかし、テレビに映った光景は悲惨なものばかりでなく、全国各地からの懸命なボランティアの方々の支援、 そして世界から駆けつけたボランティアの方々の支援などの光景を見て、私は人の温かさを感じたと同時に何も できない自分の不甲斐なさを強く感じました。ここで私は誰かのために手助けしたい、もっと誰かのために何か したい、何か私にできることは何なのか、と強く考えるようになりました。その理由から今回の海外ボランティアに 参加したいと思い、日本だけでなく世界にも目を向けて行動してみたいと思いました。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


バリ島 スタディツアー

就職活動が始まるまでの最後の夏休み。色々な経験がしたいと考えたうえで一番最初に浮かんだのが海外ボランティア。自分にとって非日常な経験をし成長に繋げるだけでなく、貧しい国の子どもたちのために自分が力になれればと考えました。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


バリ島 スタディツアー

高校生の時から海外ボランティアに興味があり、大学生の今は自由な時間がたくさんあるので、ボランティアに参加するチャンスだと思ったからです。現地の子どもたちとふれあい、日本という狭い範囲ではないな、海外という広い世界を観ることで、視野を広げたいと思っております。

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2012年7月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

 海外経験をしたいという気持ちとともに、ボランティアを通して、子どもと関わりたい、将来のキャリアを描く上で、自分にとって必要だと考えたからです。  今春、大学のプログラムでフィリピンに研修にいた際、極貧地域の小学校のような場所で、言葉は通じませんでしたが、一緒に遊んで、触れあった経験と、彼らの笑顔が自分の力になったので、これからの勉強のモチベーションを上げていく良い機会にもなるのではと、考えています。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


バリ島 スタディツアー

 大学2年生のときに、アフリカ関連の授業で「マゴソスクール」に関する映像を見ました。マゴソスクールとは、一人の女性がスラムの中で作り上げた学校です。スクールには、親に先立たれた子、暴力を受けた子、性的搾取をされた子、いろいろな事情で子供たちがやってきます。ですが、画面の中の子供たちには笑顔があふれています。ひどい扱いを受けてきたはずなのに。校長先生によると、初めは子供たちはみんな表情がないのだそうです。だけれど、スクールでみんなと学ぶにつれて、笑顔を取り戻してゆくのです。  そして、子供たちは夢を語ります。お医者さんになりたい。先生になりたい…。私は感動しました。希望のないどん底にいた子供たち。だけれど、教育で子供に笑顔と夢を取り戻すことができる。私も子供たちの夢を応援したくなりました。私にできることは何かないか、と。  そんな時、ポスターでボランティアプラットホームを知りました。そして、上記の子供たちに一番近い環境ではないかと思ったインドネシアを選びました。  孤児院でじかに子供たちと触れ合い、共に学び、私ができる精一杯のことで子供たちが夢のレンガを積むのに、少しでもお手伝いをしたいと思っています。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


バリ島 スタディツアー

 私は将来、国際貢献を何らかの形で携わりたいと考えています。それは決まって現地で日本語を教えることなどの直接的な支援だけでなく、私は日本で現地の様子を伝えることも一つの国際貢献の形だと思います。まずは現地の生の様子を知り、その上で自分が将来何をしたいのか考えるために、今回の海外ボランティアに参加しました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

 以前、海外ボランティアに行ったという先輩とお話をする機会がありました。自分が見る世界が変わった聞き、私もそんな素敵な経験を経て、大人になりたいと思いました。  色々なボランティアに興味がありますが、恵まれない子供たちの力になれる孤児院のボランティアに、私は特に魅力を感じています。また、大学生としての夏休みをもっとも有効に活用したいと思い参加することを決めました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


バリ島 スタディツアー

自分の知らない文化に関わってみたい。見ず知らずの人とでも、お互いが支えあい、成長できる関係が作れる。そのための力に少しでもなりたいと考えたため。教師を目指す自分にとって、子供たちと関わり、サポートすることによって、得られるものがあるし、支援できることが必ずあると考える。

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2012年8月参加

大学4年生 22歳


バリ島 スタディツアー

就職活動を終え、残りの大学生活をどう過ごすか考えた時、勉強以外の事を経験するべきだと思いました。 日本はとても恵まれた国だと思います。 異文化を体験する事で今まで家族や友人に甘えてきた自分を見つめ直し、考え方を変えるきっかけになるのではないかと思い、参加しようと決めました。 また観光目的ではなく、住み込みボランティアという形でより現地の生活を感じたいです。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


バリ島 スタディツアー

今年の春休みにカンボジアのインターンに参加させていただきました。一週間という短い期間でしたが、本当に充実してて、子供たちからいろんなことを学びました。なので、今回はインドネシアの孤児院へ行くことに決め、子供たちに日本語を教えたり、たくさん触れ合って、いろんなことを吸収できたらと思いました。

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2012年8月参加

大学3年生 21歳


バリ島 スタディツアー

去年の三月にフィリピンに行き、支援物資を届けたり、子ども達と触れ合うというボランティア活動をしてきました。その頃から、海外の貧しい子ども達に関して興味がありました。そして今回このHPをみて、英語の苦手な私でもできることがあるのではないかと思い、参加を決意しました。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

以前から海外ボランティアに興味を持っており、自由に時間を使える大学生のうちに出来ることはやっておこうと思い参加しました。自分が何ができるのかはまだわかりませんが、実際に現地で活動に参加することで自分の出来ることを見つけ、今後も継続していけるようにしたいと考えています。自分の行動が少しでも現地の方にとって価値あるものになれば幸いです。

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2012年8月参加

大学1年生 18歳


バリ島 スタディツアー

生まれたときからキリスト教会に通っていて、途上国のことなどについて漠然と考えていましたが、この春、高校の有志プロジェクトで半年以上前から事前学習を重ね、スタディツアーでカンボジアに行く機会をもつことができました。1週間でしたが、仲間や先生方とたくさんのことを考えることができ、現地の学生やワーカーとも交流し、それをきっかけに、明確でなかった理工学部進学の意義がはっきりしてきました。学ぼうとすれば学べる環境にいる自分は、大学でしっかり勉強して、いつか何も言わなくてもこの手一つで途上国に貢献できる適正技術を身につけたいと思うようになりました。 スタディツアー以降は、講演会に積極的に行ったり、NGOなどについて調べてみたり、東北にも行きました。ただ、途上国や被災地は、自分達の成長や発見のためにあるのではなく、途上国を「消費」してしまうようであってはいけないと強く思っていますが、同時に諸問題に対してすぐに結論を出して思考を停止してしまうのもよくないと思っています。また、こういうボランティアやスタディツアーは行くほど自分の非力を感じます。このボランティアを通して、結果的には自分ひとりでは少しの力にもなれないどころかたくさんのことを気づかせてもらう側になってしまうかもしれませんが、お互いがよいものを一緒につくりあげていくための方法を模索しつつ、将来への覚悟を固める機会にさせて頂きたいと思っております。

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2012年6月参加

大学3年生 21歳


バリ島 スタディツアー

アジアのどこかに海外旅行でもしたいなあ、と思ってインターネットで情報を集めていたとき、ふと目に入ったのがこの「孤児院に住み込み」でボランティアのできる企画でした。はじめは興味本位でプロジェクト内容を読んでいましたが、孤児院の雰囲気、インドネシアの庶民のくらし、そして海外旅行ではなく海外ボランティアという経験をしてみたいと思い、参加してみたくなりました。

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2012年6月参加

社会人 24歳


バリ島 スタディツアー

20代のうちに、いろいろな人と関わって、自分の視野を広げたいと思っていました。そして、自分が実際に見たもの、体験したものを実感して、いろいろな人に伝えていけたらいいなと思いました。まだ、24年しか生きていないので、できることは少ないけど、自分にできることは何だろう?と考えた時に、この企画を知って参加したいと思いました。

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2012年8月参加

大学2年生 27歳


バリ島 スタディツアー

過去、ボランティアツアーに参加し、現地の人々や子供たちから色んな事を学びました。現地の人々、子供たちの気持ちに応えたい、将来、海外で恩返しがしたいと思い、大学で看護の勉強を始めました。 孤児院での生活の状況、その地域での暮らしを知り、子供たちと楽しく接しながら私が今出来ることを考え行動し、孤児院の子供たちに私が来たことで何が感じてもらえたらいいなと思います。そして、体験したことを今後の自分の活動にもつなげたいと思いました。

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