海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、福祉学科で社会福祉士を目指し、福祉に関する知識、技術、課題を勉強しています。その中で日本が福祉とどのように向き合い、国民とその生活をより良いものにしているかを学んでいます。しかし、福祉問題は世界中の国々が抱えている問題です。比較的恵まれている日本を出て、他国が直面している問題を自分の目で見て、相手のニーズと自分の出来ることを考えたいと思いました。そして、現地の子どもたちの将来のため、その国がより発展するために役立ちたいと思ったからです。また、日本とはどのような国であり、強さをもっているかを知るには、他国の文化や素晴らしさを知る必要があると思うからです。私自身が将来を担う一人として自分の考えをもち、成長するために今回の海外ボランティアに参加したいと思いました。

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大学受験の時期に様々な本や新聞を読み、国内外のあらゆる問題について知り、考える機会がありました。勉強をしている途中で、なにか自分にできることはないかと思い始め、大学生になったらもっと社会のことを知り、たくさんの人と関わり、助け合って成長できる人になりたいと思い、まずはボランティアを通して世界を知り、人を知りたいと思い参加しようと思いました。

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高校生の頃アフリカ、東南アジアなどの発展途上国の貧困問題や環境問題などを学んでから、自分にも何か出来ないかと思い、NGOや国際協力に興味を持っていました。 20歳を目の前にした今の時期にボランティアに参加して、発展途上国の現状を肌で感じ、自分自身の貧困に対する考え方を見つめ直す。また、たくさんの事を吸収し、将来国際協力に貢献出来るような人として日本に帰って来たいと思い参加を希望しました。

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ボランティアをしたいと思いました。インドネシアに今、興味が一番あるのでそこで私にできること、これからの大学生活に生かせるヒントを見つけたいなと思いました。誰かのために大好きな土地で助けになりたい。そんな思いでこの企画に応募しました。

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ボランティアを通じてなにか自分にもできることを探してみたいと考えました。まずは自分の生まれた国を理解してみたいなと思い希望しました。この経験をいかし今後の大学生活のなかでなにか自分達の将来へのヒントを見つけられたらいいなと思います。

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僕は世界の貧困について興味を持ち大学に入学しました。大学では経済学部で世界の経済格差や貧困に注目して勉強しています。しかし、これだけでは何か足りないと感じたので実際に海外に行って見て感じようと思い今回のボランティアに応募しました。

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友人が去年、外国にボランティアに行き、日本とは全然違う生活をむこうの人達はしているという話を聞いて、実際外国に行ってみて体験したいと思って応募しようと思いました。とくにバリは観光地としてすごい発展をしている中、様々な問題があり、それらについて現地の状況を知り、しっかり考えていきたいと思っています。

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ボランティア、孤児院、福祉、動物愛護などプランのすべてに関心があるため、フィリピンのバリ島スタディツアーを希望しました。人との交流ができるいい機会だとおもいます。日本とは違う環境や刺激が私には必要だとおもってます。日本と他国の文化の違いを体感していきたいです。

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私は以前からもっと、今の世界の現状をこの目で知りたい、肌で感じたいという思いがありました。そして、実際に日本という国境を越えて多くの人と関わり合い、様々なことを経験し、自分一人の力でも何かできることを見つけたいと思い、今回このボランティアに参加したいと思いました。

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今までこのようなボランティアに参加したことがなく、とても興味を持った。また、日本との文化や生活などの多くの違いを見て世界の現状を実際に肌で感じたいと思った。そして、感じたことから、なにか自分に出来ることはあるのか、どうすれば改善されるのか、などを考えられるようになりたい。そのためこのボランティアを希望する。

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私は最近までではありますが、自分が何をしたいのか、そして何が出来るのか、大学3年にもなった今わからない状況になってしまいました。 そこで改めて初心に返って考えてみた時「もっと世界を見たい！」「人のために役に立ちたい！」という思いを思いだしました。 この思いが元で自分が好きなスポーツで活かそうと、スポーツトレーナーになるべく大学で2年間勉強していましたが、この2年間で自分の中で前述したような変化があったため、今回のこのプログラムに参加してみたいと思い参加を考えています！

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私がこのプログラムに参加しようと思ったのは、人と触れ合うことが好きであり、行ったことのないところで多くのことを学びたいと思ったからです。自分にできることは本当に少ないと思いますが、このボランティアを通じて様々な気づきを得たいと思います。

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大学生で時間がある今のうちに他国を見て、自分の視野を広げたいと考えています。でも、ただの旅行じゃなく、何かを考え一つでも多くのことを得て自分を成長させられるようなことがしたいと思い、ボランティアに興味を持ちました。 子供と関わるのが好きで、将来は子供をサポートできる仕事がしたいです。この研修では、孤児院の子供たちをサポートさせていただきながら、自分が現地で出来ることをしっかり考え積極的に行動することを目標に頑張りたいと考えています。

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以前からボランティアには興味があり、機会があったら是非参加したいと思っていました。友達からプラットホームさんの海外ボランティアの話を聞いて、これからのプラスになると思い、今回応募致しました。この経験を通して世界に貢献出来るよう、自分に出来る事を精一杯頑張りたいと思っています。

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　今の自何か出来ることはないかと、考えたときにボランティアをしたいと思いました。 　しかし「自分がボランティアをする事で何かの、誰かの助けになるのどろうか、何の力にもならないのかもしれない、ただの自己満足なのか？ボランティアとは何だろう」そんな事を考えているときにこのプログラムを知りました。 　バリ島は観光地として認識していましたが、その裏の問題の認識は全くありませんでした。 　「バリ島についてもっと知りたい、自分の視野を広げたい、現地で体感したい、現地の人と触れ合いたい、ボランティアについて考えたい」そう思い、参加する事にしました。

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大学で看護を学んでいくなかで、海外の医療や福祉に興味がわいてきた。人の「生活」に視点を置いた看護を目指すにはどうすれば良いか考えていたとき、このボランティア企画を見つけた。今回孤児院に住み込みでボランティアをすることで、海外の福祉状況を知り、「人」「生活」というものを基盤から見て肌で感じ、今後の学びに繋げていきたい。

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小学生の時に青年海外協力隊の人の話を聞く機会があり、それから発展途上国の状況に興味を持つようになりました。今までずっと現地に行ってみたい、テレビなどではわからない現状を知り、自分にできることをしたいと思ってきました。高校生の時から途上国のゴミ問題についても考えるものがありました。また、大学で医療を学んでいるので、海外の養護老人ホームや孤児院にいる方の生活を知って日本の現状を振り返る機会としたいです。 以上の理由により私はこのボランティアに参加することを決めました。

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ボランティアに元々興味はあったが実際に体験したことがあまりなく日本では体験だきないボランティアをしたいとおもい参加したいと思いました。 孤児院に住んでいる子供達が笑顔になることを少しでも出きたらいいなと思います。

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テレビや雑誌では見たことがあったが、自分自身でそうゆう経験をしたことが無かったので、不安な気持ちもありましたが、今しか出来ないと思い、チャレンジしてみたいと思ったからです。 英語も喋れず分からないことだらけですが、一週間頑張ります。

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私は今、中学校の教員を目指しています。大学生である現在の私の目標は、「説得力のある人」になることです。そのために私は色々な活動を通して、たくさんの人と触れ合い、様々な場所へ赴きたいのです。その中でもバリ島の孤児院を選んだのは、私が将来先生になったとき、生徒たちに親のような愛をそそげる人間になりたいからです。孤児院の子供たちと触れ合うことで、少しでも子供たちに得るもの、そして自分の成長に繋がるものがあると思い、志願いたしました。

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