参加動機一覧

2013年3月参加

主婦 46歳


カンボジア 教育ボランティア

娘(17歳)が参加したいと申しますので、娘の保護者として参加させていただきますが、英語教育に少し携わって参りましたので子供たちにお教えしたりは可能です。冬休みにはインドのマザーテレサ施設でボランティアさせていただきました。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

このバリ島の孤児院で行うボランティア活動のプログラムには、ずっと興味を持っていました。いま現在、私はインドネシア国内の大学に留学しているのですが、語学や文化を大学で学ぶ一方、一歩外に出れば、いま物凄い勢いで発展をしているこの国の裏にある貧富の差を強く感じています。また、多くの日本人はバリと聞いたら、きれいな海や空を想像するかもしれませんが、そんな場所にも今助けを必要としている子供がたくさんいることを知りました。確かに1週間のボランティア活動ですぐに彼らの生活を変えてあげられることは不可能かもしれませんが、私が帰ったあとに、子供たちが「前に日本人来て、一緒に遊んでくれた。」と、そして「とても楽しかった。」と彼らの楽しい思い出の一つになることができたなら、それが私にとってこの活動での大きな収穫になると思います。

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2013年3月参加

社会人 22歳


ベトナム スタディツアー

中学生の頃から国際協力に興味がありました。春には転職する予定なので、今しかないと思って応募しました。 短期で何が出来るのか、よく考えながら有意義な活動を行っていきたいと思います。 よろしくお願い致します。

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2013年2月参加

大学4年生 23歳


タイ ボランティア

周りの友人でボランティアに励んでいる人が多く自分も前々から興味があった。ビジネスの本を読んでいても途上国の開発等を行っている会社が増えている中、自分はアメリカや日本等の先進国にしか行った経験がなかったため、貧しい国への支援という概念がいまいちピンとこなかった。このことを友人に相談したところ、ボランティアは感化される人とされない人がいて、行ってみなければわからない、一度自分の身で体験してみるべきだ、とこのコースを紹介してくれたことがきっかけです。

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2013年2月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

前から海外ボランティアには興味があり、海外の子どもたちと触れ合い、その国での文化や風習を学びたい、海外でネイティブな英語に触れ、自分の英語力に自信をつけたいと考えていて、今回、春休みを利用してこの海外ボランティアでたくさんのことを学びたいと思っています。

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2013年2月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

4月から教員になるので日本以外の教育や文化、子どもと触れ合い教養をつけたいと思いました。そして学んだことを子どもたちに伝えていき、子どもたちにも他国への理解を深めていけるようにしていきたいです。教員になったらボランティアへ参加することが時間的なことで難しくなっていくので学生のうちに体験したいと思いました。また、アンコールワットなどの世界遺産にもとても興味があるので参加を希望しました。

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2013年3月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は今、大学で文化人類学を学んでいます。文化人類学とは、人類とは何かという普遍的な問いに対して、文化という概念から紐解こうという学問で、フィールドワークを主な調査方法としています。今回ボランティアという形を通して、カンボジアで暮らす人々の生活に直接触れ、現地の人々と交流する中で、カンボジア文化についての理解を深めたいと思っています。また、カンボジアの子供たちに日本語を教えることで、言葉のみならず日本の文化についても伝えることができたらと思います。日本とカンボジア双方の文化交流がしたいと思い、参加させて頂きました。

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2013年2月参加

大学2年生 21歳


カンボジア スタディツアー

2月からの長期の春休みを控える中で、この期間をつかってなにかできることはないかを考えここに至りました。今後の医療の道へ携わる身でありながら自分自身のもつ視野をもっと広げていけたらいいなとおもい、またいまある時間の中でいろんな経験を積みたいと思いました。人と出会うことの素晴らしさ、日本という国の外の世界はいまどのような現状になっているのか、国々違うけれどそれぞれ協力し合い助け合うニーズにこたえられる立場になりたいと思ったからです。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


カンボジア スタディツアー

 正直、今までの私は、人に優しくできるような人間に少しでも近づくために努めてきたと思います。そのおかげで、周りの人達からも「優しい人」という評価を得ています。しかし、私は自分が本当に優しい人間になれているのか分かりません。なぜなら、私が今まで優しさと勘違いして人に行ってきたことは、相手に合わせること、相手と意見を対立させないこと、相手に気を使わせないことだったからです。  今、私は自分が持つべき優しさ(あるいは、強さかもしれません)が分からなくなってしまいました。したがって、このボランティア活動を通して、本当の意味の優しさや強さを見つけ出したいというのが今回の参加動機です。

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2013年3月参加

大学4年生 23歳


ベトナム スタディツアー

これまで海外に興味はありましたが、後先を色々と考えてしまい結局決断の機会を逃していました。しかし最近、海外で活動している友人に刺激を受け、自分が興味をもったことにまずは飛び込んでみることも必要だと思い、思い切って参加しました。今回は、日本とは全く異なる環境や境遇下に置かれた子どもたちとの関わることで、自分の視野や経験を広げたい。そして自己満足ではなく、現地の子どもたちに必要な支援とは何なのか?直接現地で感じ、考えたいと思います。

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2013年3月参加

社会人 24歳


カンボジア スタディツアー

教師になる前に、本で読んで学んだ知識だけでなく、実際の世界を見て、触れて、感じたものをこれからの子どもたちに伝えていきたいと考えていたから。日本の学校以外の学校を見ることができる機会なんて滅多にない。現地の子どもたちに、日本で恵まれて育ってきた僕に何ができるのか。きっと教えることよりも、学ばせてもらうことの方が多いと思う。でも何か力になれるはず。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

以前から海外でのボランティア活動に参加してみたいと思っていました。現地の人と触れ合い、現地の文化を知ることで、今の僕達の生活を少しでも見直す機会になればいいと思います。また、この経験を通して周りの人にもカンボジアの現状を伝えていきたいです。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

世界の暮らしや日本との文化の違いをしりたくて、世界をいろいろ回ってみたいと常日頃思っています。ボランティアという形で世界の子供たちと触れ合えるところや、その土地の文化にふれあえるというところにすごい魅力を感じたので参加したいと思いました。

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2013年2月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

以前からカンボジアへ行った友人から話を聞き、いってみたいと思っていましたが、なかなかいくきっかけがありませんでした。 しかし、友達に誘われたので、これを機会に行ってみようと思いました。 不安もありましたが、友達も一緒なので安心して行けると思い参加しました。

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2013年2月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

友達からの紹介で興味を持ちました。はじめて聞いた時は不安に思いましたが。HPの日程や活動内容を見てみると、行ってみたいという気持ちが強くなりました。 また、以前オーストラリアに行ったことがあり、そこでの学校訪問やホームステイが充実していたことを思い出しました。今度は違う国の方々とコミュニケーションを取ったり、力になりたいと思い、参加したいと思いました。

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2013年2月参加

大学3年生 22歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

大学で教育学部幼稚園教員養成課程に所属していることもあり、海外の教育事情や子どもたちの状況について学ぶ機会がありました。 そこで、机上で学ぶだけではなく、「自分も何か手伝いたい」、「実際に自分の目で確かめたい」と強く感じました。 しかし、どのようにすればその想いを実行することができるのか分からずにいたところ、私の友達がFacebookでプラットフォームさんを紹介しているのが目に止まり、ボランティアの内容や参加者の感想などを見て、是非私も参加したいと思い、今回志望させて頂きました。

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2013年3月参加

大学1年生 18歳


ベトナム スタディツアー

自分は今大学一年生ですが、将来何になりたいだとか、自分には何ができるのかよく分からない状況にいます。そんな自分でも大学受験で政治経済を勉強したことで興味を持った発展途上国、貧困な国の現状のことです。そのような自分が今いる社会とは全く違う常識、価値観の地域に行くことで何かとは自分では分かりませんが、何か得られるものがあるのではないかと思いました。自分に現地の方々に与えられるものは少ないかもしれませんが、自分何かがしたい、そして何かを学びたいと思い申し込ませていただきました。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

私の専攻が国際関係論であり、また、将来は国際開発学を学び発展途上国などを支援するようなことに関わりたいと考えています。そのための第一歩として、このスタディーツアーを通して発展途上国に住む人々がどのようなこと、ものを本当に必要としており、今から自分には何ができるのかを考えたいと考え参加を決意しました。

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2013年3月参加

大学1年生 18歳


ベトナム スタディツアー

大学生になり、バイトやサークル活動をしながら、とくに何のきっかけもなく将来何をしたいのか見つからずにいます。そんな時に、友達がフィリピンへ一人でボランティアに行くことを知り、私もどこか海外へボランティアいくことで、なにか得ることができるのではないかと思い応募しました。夏休みには、児童館へボランティアいき、子供たちとふれあい、とても楽しかったので、今回のボランティアでも子供と触れ合えるベトナムのスタディツアーに応募させていただきました。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私がこのボランティアに申し込んだのは、活動の中でフィリピンの現状を学び、何が出来るかという事を改めて考える機会にしたいと思ったからです。 私は、テレビや雑誌で途上国の抱える貧困という問題を知って以来、国際協力に興味を持っていました。学びたいのに学べない子どもたち、ごみの山の中で素手・裸足でごみを集める子どもたち、全てが日本で暮らす私にとって衝撃的でした。そして同時に何かできることはないかと考えるようになりました。そんな時、大学の講義で多くの途上国で活動をされていた方のお話を聴いて、実際に現地に行くことを決意をしました。日本で現地のことを学び役に立ちたいと思っていても、思っているだけではいけないと思いました。 正直にいうと、一週間という短期間ですべてを理解することは難しいという事は理解しています。まだまだ未熟な私が何か役に立てるのかという不安もあります。。それでも私は現地の方と人々とふれあい、実際に活動をお手伝いさせていただき、現地での活動や現状を学びたいと思っています。また、自分に何かできるのか改めて考える機会にしたいと思っています。そして出来ることならば、少しでも役に立ち、こどもたちの笑顔をみたいと思っています。

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