海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

日本という先進国で食べるものも、あたりまえのようにあり、暑さや寒さも、スイッチひとつで、自分の快適な、温度にたもてるなど、そういったことが当たり前のような環境で育ち、言わば贅沢といえる生活を送っている。なので、違う環境に自分をおき、映像や、本では得られないような、体験をし、そういった贅沢な生活が当たり前じゃないと言うことを、学び、できることは、小さなことかもしれないけど、ボランティアをして、少しでもカンボジアの人たちの役にたってもらい、自分も成長したいからです。

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海外に行くのもボランティアも今回が初めてですが、この海外ボランティアを通して母国の日本にいるだけではわからない海外の生活を実感し、海外の現状を目の当たりにすることで自分の視野が広がる一歩となると思ったので参加を決意しました。

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大学生活も残りわずかとなり、海外の文化に触れるという、今しかできない貴重な体験をこの夏休みでやろうと思ったから。また、就職活動を通じて多くの人とふれあう事があり、たくさんの人の考えや経験を聞き、お話ししてみたいと感じたため。

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中学生のころから国際協力に興味があり、海外ボランティアに参加したいと思っていました。授業で海外ボランティア、発展途上国について学び、実際に自分の目で現地のことを知ることが一番だと思いました。また大学生になり、やってみたいと思ったことはチャレンジしてみようと思い、勇気を出して参加を決意しました。

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以前から海外に行ってみたいと思っておりましたが、ただ観光するだけではなく現地の人と交流して、自分の視野や価値観などを見直してみたいと思っていました。また、見知らぬ土地で自分にはどんなことができるのかということも知りたいと思い参加させていただきました。

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将来は子どもたちの助けになるようなことをしたいと思っていて、前からボラプラの存在を知ってはいましたが、なかなか参加を決められずにいました。今回参加を決めたのは、どんなに考えても現地へまず行ってみないとわからないことがきっとたくさんあるはずだと気づいたからです。まず行ってみようと思いました。

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私は以前から海外ボランティアに参加したいと考えていました。日本を離れ、人種も価値観も違う人と出会い、そこから学ぶことがあるのではないかと思います。 誰かの役に立ちたいと思ったこと、人として成長出来たらと思い、参加を決意しました。

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私は５年前にテレビでフィリピンのストリートチルドレンのことを知りました。日本ではまずそんなことは起こらないし、起こっても保護されます。しかし、フィリピンのストリートチルドレンはその環境もなくすむところも劣悪な所でした。実際に自分の目で見て 将来私はNGOで働きたいと考えているので将来の仕事役立てたいと思い参加しました。

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私は大学で外国の文化について学んできました。そこで日本以外の文化に直に触れてみたいと考えるようになりました。日本はトイレも水道もなにもかも便利です。この環境が当たり前だとは思ってはダメだと思います。タイに行くのも生半端な気持ちでいくのではなく、私が参加したことで何か変わることが出来たらいいな、私自身も成長したいと思い参加しました。

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私は今まで一度もボランティア活動をしたことがなく、自分が人のために何ができるのか考えていました。もともと海外に興味があったので、このツアーを通してカンボジアの文化に触れながら、自分にできることを学びたいと思って参加することにしました。

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ボランティア活動に以前から興味があり一年前から参加しようと決め、当サイトに資料請求をしましたがなかなか参加する長期休みも取れずにいましたがやっとまとまった休みが取れ、参加させていただける事となりました。

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何回か海外で1日だけ子ども達に日本語や文化を教えるという授業をさせていただいて、日本語などの授業をすることにとても興味をもちました。もっと長い時間ある程度同じ子どもたちに教えたいと思い、応募しました。

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「大学生になったら海外ボランティアに参加する！」これは中学生の頃から自分の中で決めていたことです。青年海外協力隊やNGOの活動を知り、私もその人たちのように世界の困っている人たちの力になりたいと思いました。その思いの灯火は消えることなく、むしろ強く燃え上がるように絶対にボランティア活動に参加するんだ、と決心に繋がりました。自分でバイトもできるようになり時間の増えた大学生活、やっとこの時がきたと思い、申し込みました。

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ネパールに行ったことのある人に、絶対行くべき！とすすめられたのがきっかけです。このツアーでは現地の人との交流やお手伝いができるので、観光旅行ではできない体験ができると思い参加を決めました！建築を勉強していて、将来は途上国で景観保護や都市計画にかかわりたいと思っているので、将来に向けて得られるものが多いと思いました。

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大学生のうちに、海外にいって人の役に立つことをしてみたいと思っていた。また、教員を目指しているので、日本の子どもだけでなく、海外の子どもと関わる中でたくさんのことを学びたいと思った。カンボジアに行くことで日本の中では気づけないことが見つかるのではないかと思う。

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私は大学生活を楽しく送っています。授業も充実しているし、友人と過ごしている時間は楽しくてあっという間です。しかし、平凡すぎて日常につまらなさを感じていました。そこで、日常に刺激がほしいと思っていたときに、教授に海外ボランティアを勧められました。

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私は旅行が好きで、大学に入ってからさまざまな所に行き、その現地でしか体験できない文化や食べ物に触れてきました。しかし、この夏休みを利用して、自分のためだけではなく、何か人のためになることをしたいと考え調べていたときに見つけ応募させていただきました。

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今の自分は日本から出たことが無く、世界ではどんなことが起こっているのか自分の目で直接見たことがなくて、それを知りたいのと、自分の中で日本が基準になってしまっているのでどれだけ日本が恵まれているのかもあまり分かっていないから、視野を広げたくて参加しました。

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わたしが、このカンボジアのスタディーツアーに参加するきっかけは、私の学部上、グローバルな学部でいろんなことに興味があって、わたしが今までフィリピンに行ったので、それ以外のことでも勉強して行きたいと思ったからです。

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３年前インドに行くときにマザーテレサの言葉を知って(この国では貧しくて…)、ぜひそのマザーの考えに触れたいと思い参加しました。貧しくても、心が豊かであれば…という施設やインドの現状も見てみたいです。

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