海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は子どもが大好きで，今回の子ども達と接する機会を通して，一緒に楽しみ，子ども達の笑顔を引き出したいと考えております。 また，私はイギリスに留学した経験があり，そこで異文化を学ぶことはすごく大切なことであると感じ，海外で生活することは，自分の価値観を高め，視野を広げる体験であると感じました。学生最後の夏ということもあり，海外ボランティア終了後には自身の成長を感じられるような貴重な時間を過ごしたいと思います。

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以前から英語が好きで将来は海外に関わる仕事がしたいと考えており、春休みにシドニーに留学し、英語への向上心が増し、今回は学ぶだけではなく実践的に英語を使って働くことで、英語力の向上を図るとともに、ボランティア、インターン活動を通じて海外で働くとはどのようなことかを感じて見たいと思ったから。

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元々ボランティアには興味があり、東日本大震災の後も千葉県内ではありますが、津波被害のあった飯岡での災害ボランティアに参加しました。　他にもボランティアをしたいと思っていたところ、こちらのサイトを見つけ参加しようと思いました。　世界にはまだまだ貧しい生活をしている人たちがいる中で、今までの自分の生活がどれだけ幸せなものだったかを感じ、さらにボランティア精神を磨いて帰ってきたいです。

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大学時代に海外でのボランティアワークキャンプによく参加していた。そこで得た経験は人生においても非常に役立つものとり、また参加したいとずっと考えていたが社会人になってから機会に恵まれず、このサイトを見つけて今回応募しようと思い立った。

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小さい時から海外への関心が強く、英語が好きでした。今まではただ英語を勉強するだけでその先を見ていなかったのですが、大学に入って英語を使ったその先に私ができることを見つけたいという風に思うようになりました。加えて自分の価値観を変えたいという希望と、社会に貢献したいという思いから今回応募させていただきました。

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今まで途上国の支援に興味がありましたが、実際に現地を訪れたり問題を眼にしたことがなかったため、問題意識が漠然としていました。今回このような機会を利用することで、今まで聞いてきたことを実際目にし、もう一度深く考え直したいと思い応募いたしました。

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私は大学で児童福祉について学んでいます。私は将来子どもと関わる仕事がしたいと思っているのですが、もっと視野を広げていく為にこのボランティアに応募しました。世界の子どもたちの教育問題、貧困、労働について現地まで足を運び、肌で感じ、将来に生かしたいと思います。

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インドは以前から本当に行きたい国でした。 大学の講義でインドの文化や貧富の差、カースト制度の現在まで続く問題点などを勉強し、興味が湧いたことがきっかけです。 私は旅行会社に就職するつもりでいます。しかし、 ①人に旅行を進める立場になる前に世界の諸問題についてもっと知っていなければならない。②自分が安定した仕事に就いても途上国には困っている人が沢山いることを忘れたくない。 そんな思いを持っていたので、今回参加することを決心しました。 大学生最後の夏なので、スタディツアーを通して濃い時間を過ごしたいと思います。

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日々の生活がどこか物足りなく感じ、なにか行動に移さなければいけないと思い参加応募しました。もともと海外ボランティアには興味があり、大学生活の中で一度は経験できたらと思っていました。この機に一歩踏み出して成長できたらと考えています。

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最初はただ海外旅行に興味があって、いろんな世界を見てみたいからという理由だけでサイトを見ていました。 サイトを見て、高校生のころに憧れていた青年海外協力隊のことを思い出しました。飢餓で苦しんでいる人が世界には大勢いること、そんな困っている人の助けになりたいと、一時は参加しようとも思っていたのですが、社会人になり毎日の生活に追われ今ではすっかり忘れてしまっていました。 そんな中、1週間という短期、そして日本語ＯＫという条件も合い参加を決めました。

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私は高校生の頃から音楽を通した国際ボランティアをしたいと考えていました。実際に活動してみようと考えていたところ、セブ島でのプログラムを見つけ、せっかくの機会なので体験してみようと思い、応募しました。 音楽の楽しさを伝え、また音楽を通して子どもたちが笑顔になれるような活動をしたいと思っています。

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ずっと前から参加したいと思っていて、今回ガイド付きのスタディツアーを見たので参加を希望します。 私は大学で社会福祉について学んでいますが、沖縄には国際協力について詳しく学べる大学がありません。そこで自ら実践的なボランティアに参加しないといけないなと感じています。 また、マザー・テレサは私が貧困について学ぶきっかけとなった人なので、彼女の活動を肌で感じられることに魅力を感じました。

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私は高一の地理の授業がきっかけで、途上国の経済開発にずっと興味を持っていました。しかし、いくら文献を読んでも、日本で毎日贅沢な暮らしをしていては、「貧困」を本当の意味では理解できません。今回は、実際に「貧困」とはどういうものなのかを体験して、本当に現地で必要とされることはなんなのかを、よく考えたいと思います。大学では、途上国の人々の経済的自立のために、自分は何ができるのかを研究し、実践していきたいと思っているので、今回の体験は、その大きな第一歩になると期待しています。

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普段は大学で看護について勉強しています。 将来は発展途上国や海外で働きたいと思っているので参加を決めました。 今回は、子供と触れあったり、カンボジアの病院を見ることができるとこに魅力を感じて申し込みました。

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私の参加動機は、何か人の役に立つことをしたい、子供と触れ合いたい、海外の文化に触れたいという思いと、このプログラムが一致していると考えました。そのため、大学の夏休みを利用して、海外ボランティアに行くことが入学当時からの目標でした。またこのボランティア活動が忘れられない経験になることを期待しています。

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カンボジアに興味があり、大学在学中に何か特別なことをしたいと思い、このボランティアに応募しました。英語力の無さが心配ですが、ボランティアを通じて人として成長して帰国したいと思います。このボランティアで学んだ事を、今後に活かせるように取り組んでいきたいです。

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　大学生の内に何か特別なことに挑戦したいと思い、この海外ボランティアに応募しました。半年後には就職活動が始まるので、社会に出る前に視野を広め、人として成長したいと思っています。このボランティアで学んだ事を、今後の自分の人生に活かせるよう積極的に取り組んでいきたいです！

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大学生のうちに自分の視野を広げたいと常日頃から考えており、前々から海外ボランティアに興味があった。大学の夏休みを利用して海外ボランティアに参加したいと思い、インターネットで調べていたらボランティアプラネットのサイトを見つけた。大きな会社で安心して参加できそうだったため参加を決意した。

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もともと海外に行くことが好きで、今年の夏休みにどこに行こうか考えていた時、せっかく海外に行くなら人のためになることをしたいと思いました。そこで、思いついたのが、ボランティアでした。 子どもが好きなので孤児院での活動は私に合ってると思い参加希望しました。

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私は、現在大学4年です。 以前から、海外に行き、何かできることがないのかと感じていました。 先日、友人が、カンボジアにボランティアに参加し、その話を聞き、感銘を受けました。 また、さらに、田舎の大学に通っているせいなのか、大学の中の限られた世界しか知りません。 社会に出る前に視野を広げたい、色々な世界を知りたいという気持ちが正直な参加動機です。

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