参加動機一覧

2013年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア スタディツアー

将来自分が何をしたいのかわからず、悩んでいたときにインターネットでボランティア活動を目にしました。活動ないようを拝見させていただいて、カンボジアの人々との交流や子供たちとの交流、世界遺産や歴史を学ぶといことでとても興味が湧きました。私は子供が好きなのでカンボジアの子供たちと関われると思と楽しみになりました。日本とは全く違う環境で自分が知らないことをたくさんまなぶことが出来ると思いました。初めて一人でこのような活動に参加するのですが、これを機に自分で考えて人のために出来ることはないかと考えたりすることによって考える力や行動力を磨きたいと思いました。今回のボランティアに参加することで今までの自分とは違う人間になるきっかけになればと思い応募させていただきました。

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2013年9月参加

大学2年生 19歳


カンボジア スタディツアー

高校生の時から海外ボランティアに興味がありました。大学2年生になり、改めて行ってみたい、行くなら今しかないと思うようになりました。私がボランティアに行った所で役に立てるのか、ただの自己満足になってしまうのではないかと色々な不安はあります。でもそれ以上に得るものが多いのではないかと考えました。 カンボジアに行って沢山の事を吸収して帰ってきたいと思います。

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2013年9月参加

社会人 23歳


カンボジア スタディツアー

テレビ番組でこの企画を知り、公式サイトに記載されている参加者の感想を読んでいるうちに、自分もこの活動を通して成長できるのでは?自分にも何かできることがあるのでは?と考え、応募しました。このカンボジアツアーを何かのきっかけにできたらいいなと思います。

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2013年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア スタディツアー

海外での経験をとおして広い視野をもちたいと思い、それならば、ただ観光だけではなく、その土地の実情を知ったり、その上でわたしができることでなにかボランティアできたら、、と探していたところ、こちらのツアーを見つけました。

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2013年9月参加

大学4年生 22歳


カンボジア 青年海外協力隊スタディツアー

大学1年生のときに、カンボジアの小学校を訪問したことがあり、もっと日本がどのような支援を行い、またその支援がどう影響しているのかを自分の目で見たいという思いがあります。 JICAの活動、青年海外協力隊にも興味があり、このスタディツアーを通して、色々なことを感じ、学びたいと思い参加したいと思いました。

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2013年9月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 青年海外協力隊スタディツアー

私 のゼミでは開発金融を学んでおり、研究対象がカンボジアとなっています。しかし、学べば学ぶほど机上で得られることには限界があり、実際にカンボジアに行って、カンボジアがどのような国かを知らなくてはならないと思うようになりました。自分の研究はカンボジアの金融に関することで、国民生活の根幹に影響することです。そこでカンボジアの人がなにを求めているのか、なにが必要なのか、この体験を通じて学び、ゆくゆくは、どのようなかたちになるか分かりませんが、カンボジアの発展に貢献しようと思います。

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2013年7月参加

大学2年生 19歳


インド ボランティア

看護師になるので、マザーテレサの施設へ行き、看護の本質を知りたいと思いました。また、貧しい国の医療にも興味がありました。また、他のボランティアの仲間と協力しながら活動し、大切な仲間を作りたい、というのも理由の一つです。

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2013年9月参加

大学3年生 22歳


カンボジア スタディツアー

以前からボランティアに関心があったのと、カンボジアという国に大変魅力を感じていたことが今回の参加の動機です。カンボジアの魅力には、その歴史や豊富な文化遺産などがありますが、私のいちばんの興味は元兵士のアキ・ラさんの活動であり、以前から本や教科書などで知っていたので、今回プログラムに含まれていて大変感激しました。また、東南アジアでも深刻なHIV / AIDS問題など、国際社会のなかで生きるひとりとして、今、他の国の子供たちはどのような状況下にいるのか、しっかりとこの目に焼き付けたいです。人生で最も自由な学生の時期に、有意義な時間を過ごすとともに、国境や言語をこえて得た様々な経験を、今後の充実した人生に生かしていきたいと思います。

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2013年9月参加

大学1年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

多くのニュースや施設において募金などを募集しています。大企業なども貢献しています。自分も募金などはしたことがあります。しかしそのような人のほとんどが実際に現地の様子を見に行ったことがないと思います。自分も実際には見たことはありません。そのような状態でボランティアなどをしても本当に必要なものがなにかもわからずにしていても本当の意味では自分のためにも現地の人のためにもならないと思います。 またこの経験をすることで自分の経験にもなり、これから社会に出るにあたってかけがえのない多くの経験を経て、自分の普段見ている世界以外にも貢献したいと考えたからです。

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2013年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア スタディツアー

以前こうした海外ボランティアに興味がありなかなか勇気がでず行けなかったのですが今回のプランを見て思いきって応募しました。このプランを通してしっかり学びたいです。また、日本以外の国の方々とこれをきっかけに交流が深めれたら幸いです。

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2013年9月参加

大学3年生 21歳


カンボジア スタディツアー

私は、幼いときから途上国のボランティアを、したいなと思っていました。授業でカンボジアの状況を学び、とても興味を持ち、カンボジアにたいし、少しでも力になれればと思いました。実際に自分自身の目で確かめながら、手助けできればなと思っています。

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2013年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア スタディツアー

私は、カンボジアに興味があり、いつかはボランティアをして少しでもこの国の役に立ちたいと思っていました。授業やインターネットでカンボジアのことについて勉強しましたが自分の目で見ないとわからないと思います。カンボジアがどういう国で現在どういう問題があるのか、現地に行って知った上でボランティアができたらいいなと思っています。また自分が協力することで少しでも貢献できたらいいなと思っています。

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2013年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

 私は大学で医学を学んでいて、将来は医師として働きたいと思っています。  海外青年協力隊などに興味があり、子供たちとかかわりながら ボランティアをすることで、将来の仕事に活かせたらいいなと思っています。8日間とという短い時間では、現地の状況を深く理解することは難しいかもしれませんが、日本以外の子供たちの生活状況などを実際に見ることで、テレビや本だけではわからないことを感じられるのではないかと考えました。

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2013年7月参加

大学2年生 19歳


インド ボランティア

私は小学生の時から、国際貢献ができる医療者になりたいと思い続けてきました。しかし、漠然と思い描いているだけで何か行動に移したことはありませんでした。今回このようなツアーがあると知り、支援を必要とする国の現状を実際に見たい、ボランティアの精神を学びたいと思い参加を決意しました。

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2013年8月参加

大学1年生 19歳


カナダ 研修プログラム

私は高校2年次、語学留学のため約一年間バンクーバーアイランドに滞在していました。現地の学校にも通い、日本とカナダの教育制度の違いに驚きや発見の連続でした。中でも、カナダではデイケアサービスが充実しており、たくさんのこども達が触れ合いの中で様々なことを学んでいく姿を目にしました。かわいいこども達と共に笑顔で過ごし、英語力も伸ばしたいと思い参加を希望しました。

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2013年8月参加

大学2年生 19歳


フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31

元々加入しているサークルで夏休みにスイスに学生交流のためのホームステイに行く予定だったがそれが相手方の都合で中止になってしまった。それでも海外に行きたい思いは変わらず、ただ旅行するのではなく学習を目的として海外に渡航したかった。目的は海外の主に貧困や自分とは違う世界で育つ子供達の現実を自分の目で見に行くこと。自分の力でできることなど限られているが、それでも現地で学ばせていただこうという姿勢で臨む所存。楽しい思い出を作ることより、現地の人の話を聞いて、自分なりに考え、これからどうしていきたいか自分なりの意見を持つことが目標。

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2013年9月参加

大学3年生 21歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

 海外ボランティアに興味を持ったきっかけは、「インドの子どもたちに音楽を教える活動」をしているという某団体のメンバーである、知人Hの話を聞いたことであった。その団体で定期的に、スラムの子ども達と一緒に遊んだり、音楽を教えたりしていたHの言葉は、私の心に大きな衝撃を与えた。  「『発展途上国にはスラムがあったり、ゴミの山があったりするらしいから、貧しいんだろうな』という一般的な認識は、私たちは誰でも持っていると思います。しかしだからといって、インドに、カンボジアに、フィリピンに、具体的にどのような支援をしたらいいのかということに関しては、私たちは本当に何も分かっていないのです。現地特有の事情を知らない私たちは、各国にみられる貧しさをただ『貧困』という一意的な表現で一括りに捉えてしまいがちですが、『貧困』とはそれぞれの国ごとに、想像をはるかに超えて複雑な成因があります。例えばインドの貧困には、潜在的ファクターとして、今もなお国に深く根を下ろす『カースト制』が挙げられますが、カースト制がいかに生活のなかで息づき、民の生活に影響を及ぼしているのかを正しく理解せずして、適切な支援ができるとあなたは思いますか。」  途上国の人々の貧困をただ漠然と憂うばかりでは、稚拙な想像力の域を越えないのは明白である。ましてや、日本の豊かさにぬくぬくと甘んじている我々に、一体彼らの何を理解しているといえるのだろう。  「現地で本当に必要とされている支援」とは何か。私たちには一体何ができるのか。知人の戒めを肝に銘じつつ、今回のフィリピン派遣では、そのことを絶えず考え続けたいと思っている。

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2013年9月参加

大学3年生 20歳


オーストラリア ボランティア

私は教育学部の英語選修に所属しており、幼稚園、小学校、中学校英語の教員免許を取得中です。大学の授業では小学校英語で行うゲームやアクティビティを学んだり、マザーグースを暗唱したりしているので、大学で身に付けた知識を子どもたちに教えたり、一緒に楽しんだり、役に立てたらと思い応募しました。小さい子どもが大好きなのでぜひ子どもと触れ合い、サポートしていきたいです。また英語でコミュニケーションを取り、積極的に子どもたちと関わりたいです。

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2013年8月参加

社会人 24歳


カンボジア スタディツアー

仕事を始めて3年目。 学生時代は世界まで視野を広げられず、海外に行ったこともほとんどありませんでした。 ボランティア団体に所属していた友人もいましたが、臆病で英語に自信のない私はその環境に自ら飛び込む勇気はありませんでした。 今年、友人との日程が合わず、夏の旅行が難しくなっていた時に、ぼらぷらの存在を知り、申し込むことにしました。 カンボジアの現状を学び、現地の人たちと交流のできるプログラムはとても魅力的です。 今しかできないことを。一生懸命取り組んで、楽しんでいこうと思います。 よろしくお願いします!

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2013年9月参加

大学1年生 18歳


フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31

中学生の時に初めてストリートチルドレンを知りました。高校時代に行ったボランティア活動等を経て、今後も国際問題に理解を深めたいと思うようになりました。大学生になり、国際問題に向き合い自らが解決へと行動しなければならないと考えるようになり、今回このツアーへの参加を決めました。知識不足・勉強不足な部分はあると思いますが、まずは自分の目で国際問題の現状を見たいです。

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