海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

大学生のうちに絶対海外に行きたいと思っていました。また、何か社会の役にたちたいとも思っていました。そんな中、海外ボランティアがあることを知りました。初めての海外ボランティアで不安もありましたが、今、やらないと絶対後悔すると思いました。海外ボランティアを通して現地の人の役にたち、自分も成長出来たらと思い参加しました。

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私は高校生のころから国際協力に興味がありました。しかし、実際に行動する勇気はなく、そのままただ日々を過ごしていました。大学生になって、バックパッカー経験者など様々な人に会うことができました。そこで刺激を受けて、私も一歩踏み出してみようと思いました。

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アメリカに留学をし、現在、東京の児童養護施設に暮らしている子どもたちに勉強を教えています。世界中の子どもたちのなにか訳に立てることをしたいと思い、また今までの少ない経験ですが、活かしたいと思い応募しました。

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大学生という自由な時間の多いうちに海外ボランティアという貴重な経験をしたいと思いました。ボランティアを行うことによって、自分が得るもの、与えられるものどちらも多くあるはずです。その両方をしっかりと心に刻んで帰ってきたいと強く感じています。そして、現地での出会いを大切にし、元気と笑顔を第一に精一杯活動をしたいと思っています。

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大学生活の中で、世界をよく 見てみたかった。カンボジアのことについてあまりよく知らないので、実際に現地にいってみたいと思った。カンボジアにいったら、少しは自立できると思った。人として成長したかったから。

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　幼少のころからガールスカウトに所属し、ボランティアというものが私にとって身近なものでした。ガールスカウトを通じて地域の貢献をする中で、日本だけでなく、海外にも興味がわき、私にも何かできることがあるのではないかと考えるようになりました。 　このスタディーツアーの内容であるストリートチルドレンについて興味があり、自分の目で世界の現状を知りたいと思いました。 　そして、このスタディーツアーは海外に行ったことがない私でも安心してボランティアに参加できると思い、申込みさせていただきました。

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中学生の頃からボランティアに興味があり、今まで国内でしかボランティアをしたことがなく、海外のボランティを探していたとき、初心者向けのボランティアにおすすめな今回のプランを見つけたため参加しようと思いました。海外ボランティアの参加は将来の夢である教師になった際に子供たちと関わる上でとても役に立つと思います。

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現在、短期大学の保育学科の２年生です。私が参加してみたいと思った理由は、3つあります。第一に保育園、知的障害者施設、幼稚園と１０日間実習を行ってみて、海外の幼稚園はどんな感じなのか体験してみたいと思ったからです。第二に、子どもとたくさん触れ合いたかったからです。第三に、英語に苦手意識があるので、少しでも克服したいと思いました。働き出したら、まとまった休みを取ることは難しいと思うので、学生のうちに経験したいと思ったからです。

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私は高校時代から弁論部に所属しています。弁論は社会の様々な問題を取材し、自分の主張を行うという競技です。私はこの部活を通して自分の考え方、人間性を大きく変えました。弁論を書く上で「日本の人々が目を背けているところを自ら追求する力」を身につけ、そこには私たちが今知るべきことが数多くあることを学びました。過去に具体的に言うと、重傷心身障害者施設へボランティアに行ったり、アメリカに短期留学してアメリカ人と第二次世界大戦（原子爆弾）についてディスカッションしたり、大人しかいない講演会に制服姿でひとり顔を出して交流してみたりしたことがあります。そのようなことから学ぶことがどれほど大きなものかを知っているつもりです。 私は将来アナウンサーになって報道に関わりたいという強い意志があります。そこで支援が行き届いていない子供たちの現状など、私たちが目を背けがちなところを発信できる人になりたいと思っています。そこで今年の秋に再び弁論大会に出て、今回のボランティアで学んだことを発信したいと思っています。私にしか表現できない言葉で、声で、伝えるべきだと思っているからこそ、このプログラムの過酷さから逃げず現実を見たいです。そして自分には現地で何ができるのか、現在この国が抱える問題とは何なのか、学んだ上で責任を持って参加することを約束したいと思います。よろしくお願いいたします。

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将来人の役に立つものづくりをするために、ボランティアを通して人のために何が必要かをよく考えたいと思い、参加しようと思いました。また、人が作った兵器が実際にどのように使われたのか、撤廃活動はどのようなことをしているのかを学びたいです。 ボランティア活動は初めてなので積極的に取り組みたいです。

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私の大学は主に英語を中心とした授業が行われています。学校は小さいですが学ぶことが深く、私が一年生の時から世界の現状や貧困、戦争など世界について勉強を学ぶことも多くありました。ボランティアなどの目的で留学制度も多くありますが、大学のボランティアとは違うボランティアに参加して違った考えを得られるのではないかと思い応募させていただきました。

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私は子供が好きです。よく小さい子の遊び相手になることもあります。どんな子供にも生まれた環境により生活に不平等があるのはおかしく、みんな笑顔になる権利があると思います。 海外旅行でタイに行った時に、道路で花を売ってくる子供達や路上で生活している子供達に出会いました。日本では考えられない状況に愕然としたと同時に、何か自分にもできることがあるはずと思ったのが最初のきっかけでした。自分の視野を広げ経験を積みたいとも思いましたが、何より子供たちに笑顔を届けたいと考え応募に至りました。 また、ゼミの活動ではボランティア活動にも力をいれているため役に立つと思いました。

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私はキッズスイミングスクールでアルバイトをしています。子供と触れ合う機会が多く、子供が大好きです。スイミングスクールでアルバイトをしているとき、泣いていた子供を泣きやませたのが、日本の有名なアニメキャラクターの人形でした。日本の子供たちはこのようなアニメキャラクターを知っていて、それを知る環境が身近にあります。日本は遊びが充実しています。 子供たちにとって遊びは生活の一部です。日本は遊ぶための道具も環境も身近にあります。 この日本の子供たちを笑顔にした物を海外の子供たちに知ってもらいたいと思ったからです。

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日本がどれだけ、恵まれているかを自覚したかったし、普通の外国旅行では味わえない現地の現状を学んでみたいから。 また、ボランティアや、現状を学ぶことで少しでも自分の考えや人生が豊かになればと思ったから。

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大学生のときに、地域の小中学校でのボランティアに参加していました。たくさんのこどもたちに出会いふれ合う中で、たくさんの笑顔をもらい自分自身勉強になりました。今回は国が違えど笑顔は世界共通。英語は苦手ですが精一杯ふれ合いたい、仕事に生かしたいと思っております。

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NPOのゼミに所属しているので普段からボランティアに関わりがありました。研究だけでなく実践、さらに日本だけでなく海外のボランティアを経験してみたく応募しました。少しでもカンボジアの子どもたちの力になれたら嬉しいです。

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私は、中学のときに海外派遣にいき、姉妹校との親睦を深めにいきました。その思い出や経験が忘れられず、今ではアルバイトで稼いだお金で海外に旅行に行っていましたが、大学の勉強に対して熱心になれず、勉強したいと思っている人に対して失礼だと思っています。そんな情けない自分の気持ちを新たにすべく、異国の地で自分がどうすべきかを探しにいき、異国の状況を把握し、何か役にたてないかと思い、今回応募することに決めました 。

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前々から、国際ボランティアに興味があったけどなかなか実行には移せずにいました。大学2年になって学業の方も落ち着いてきて、何か大学生の間に経験しておくべきことはないかと考えた時、真っ先に浮かんだのがこの国際ボランティアでした。実際に現地の方達にしてあげられることは、この7日間という短い間では、少ないかもしれないけど、行かないよりは全然いいと思うし、いろいろ肌で実感してまたその先に繋げていけたらいいなと思い参加を決めました。

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ボランティアや国際協力に興味があり、特に子供が好きで、ユニセフの活動に興味があるので応募した。以前、タイのNGO施設で子供たちと活動したことが、とてもよい思い出として残っている。発展途上段階である自分自身の、次へのステップアップになるよう、現地でいろんなことを感じたい。

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福祉社会学科でボランティアに興味があり、普段から障害者施設などでボランティアをしています。 そして大学生活最後の夏休みに海外ボランティアに参加したいと思いました。カンボジアの子どもたちとかかわったり、カンボジアの文化に触れ、今までにない、新しい経験を積みたいです！ さまざまな出会い、体験の中で自分自身成長できるようにしたいと思います。

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