海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

“インドに行くと世界が変わる” これがインドを訪れた人が口々に言う言葉です。国民の大半がヒンドゥー教徒であり、今尚カースト制が残る社会は、私たちにとって完全な異文化です。また、マザーテレサ施設は、世界中からボランティアが集まる場所でもあります。このような地に赴くことで、自分の価値観や常識を捉え直してみたいと考え、プログラム参加を決めました。

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グローバル化の影響の下、私たちの生活は常に変化しています。そんな流れの中、国の発展のために少数民族やマイノリティ集団の生活は無視されがちです。彼らの不利益は黙殺されてしまいます。 私はそんな方たちの不利益やつらさを和らげ、解決するための活動をしたいと思っていました。 そんな中でこちらの活動を見つけました。ホームステイをしながら、山岳民族の生活を実際に体験できることに大きな魅力を感じました。自身が知らない価値観や文化を肌で感じられる貴重な機会だと考えています。実際に共に生活する中で、山岳民族の方たちのために自分が今できることは何かを常に考えていきたいです。そして、これからも継続してできることは何かを探したいと考えています。

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私は一度も日本を出たことがありません。テレビや新聞でしか、世界をみたことが、無いのです。ですから、ボランティア活動といっても、学校の行事や地域活動でしか行ったことがなく、いつもどこか、もどかしい気持ちでいっぱいでした。そんなある日、友人である片岡悠さんに、この、カンボジアスタディーツアーのお誘いを受け、是非参加したいと思いました。海外に行けるのはもちろん魅力的ですが、それ以上に、現地の方々のお役に立てること、また、NGOといった滅多に関わることのできない組織の方のお話が聞けるということに強く惹きつけられました。また、大学二回生である、今こそ、このツアーに参加させていただくことで、将来について考える機会が生まれるのではないか、今の自分を見つめ直せるのではないか、と思い、参加を希望させていただきました。

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私には日本だけでなく海外でも活躍し、「グローバリゼーションからローカリゼーションへ」を実践できる看護師になりたいという夢があります。そのために学生のうちから、世界を見て、様々な人と交流がしたい、そしてその中で何か小さくても貢献がしたい、と思いこのプログラムに申し込ませて頂きました。

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就職活動が終わり、学生時代を振り返った時に、何かもう少しやりたいと感じ、調べていく中で海外ボランティア活動があることを知りました。東北でのボランティアを経験したことがあり、実際に現地で見て、感じることの大切さを学びました。メディアが報道する考えに偏らずに、自分なりの視点を持ちたいと考えたことが参加動機です。

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大学の1年時から海外ボランティアに興味を持っていました。今年の夏こそ行きたいと考えてたところ友達から誘いがありプラットホームさんの主催するボランティアに参加させていただくことを決めました。海外ボランティアをすることで、視野を広げたり、いろいろな価値観に触れたいと思っています。また英語のスキルアップも頑張りたいです。よろしくお願いします。

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旅行じゃ体験出来ない経験をしたいと思いました。特にカンボジアの子ども達と触れ合ったりする機会はなかなか無いのですごく魅力的だと思いました。大学生の今しか出来ないことなので、すごくたのしみにしています！

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海外に行くにあたり、語学留学では学べない、現地の人たちと会話をして自分の英語を磨けたらいいなと思い、ボランティアに参加しようと思いました。 ボランティアを通して、人とのつながりをもっと感じることができたらいいなと思います。

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私はこのようなボランティアがあることを映画「僕たちは世界を変えることができない」を観て知りました。私と同じような境遇にある大学生がカンボジアに小学校を建てるという内容でしたが、私もここまで出来ないかもしれないが今自分が世界に貢献できることを精一杯やりたいと強く思ったのがきっかけでした。

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将来、保育士、または幼稚園教諭になりたいと思い、その為に大学で勉強をしています。 以前、学校からの留学でニュージーランドの幼稚園にも行き、 もっとさまざまな国の子どもたちと関わりたいと思い、今回、このプログラムに参加したいと思いました。

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学生で時間があるうちに世界的視野を広げたい。日本とは何もかもが正反対の国で、自分に出来る事がしたいと思ったから。自分の目で見て自分の体で体験して日本が今どれだけ恵まれているのか、再確認し、当たり前に感じる日々の 生活にもっと感謝が出来るようになればいいなと思います。

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以前アメリカに留学経験があり、自分の知らない世界をもっと自分の目で見て感じたいと思ったのが一つです。子どもが大好きで、子どものために役立てることはなんでもしたいと思っています。自分にとっても、ボランティア先にとってもプラスになるようにしたいと思ったので応募しました。

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大学で観光学を学んでいてより海外に興味を持つようになりました。また以前から海外ボランティアに興味があり、就活前の最後の夏休みにただの旅行ではなくボランティアという形で現地の人とふれあい少しでも役に立てたらと思い参加しようと思いました。

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以前から海外に興味を持っていました。中学校でのボランティアの経験からそのなかでも特に発展途上国の人々に関心を持ち、将来はそのような国でのボランティアをしたいと考えるようになりました。今回のその第一歩としてこのプログラムに参加しようと思いました。

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大学で日本語教育を学びたいと考えており、また海外ボランティアにも興味を持っていました。元々行動的ではない性格ですが、自分のやりたいことにチャレンジできるのは大学生である今だと思い、参加を決めました。私たちが普段何気なく使っている日本語も、日本の常識も、カンボジアではそうではありません。そういったことを、自分の目で、耳で、肌で体験してきたいと思います。

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留学を希望していたのだが、それとは別の形で海外経験をしてみたいと思い、英語圏での生活をしてみたいから。オーストラリアは一度訪れてみたい国で、観光地はたくさんあり、治安はよいと聞くから。海外経験をすることで自分の視野を広げるため。

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以前被災地へのボランティア活動に参加したいと思っていたのですが勇気が出ず参加せずいました。私の友人がこのボランティアへ参加すると話があったところ勇気を持って行くことを決意しました。私は英語も話せないけれど現地の子供たちともコミニュケーションをとり自分にできる精一杯のことをしたいと思います。またこの活動を通おして世界の現状を知りたいと思います。そして帰国してこのことを多くの人に伝えていきたいと思います。

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高校生の時から海外ボランティアに興味があって、「いつか参加したい」と思っていました。 Facebookでぼらぷらを知ってから、その国について学び、貢献することに引かれ、ずっと気になっていたので、大学に入学し、長い夏休みを利用して参加することに決めました。 そ

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ボランティア参加を考えたきっかけは、人の役に立ちたいと漠然と思ったことからでした。日本で不自由ない生活を過ごしている自分が、見たことのない場所、言葉が通じない人たちに囲まれて、周りの人のどれだけ役に立てるのか、感謝してもらえることができるのかを試してみたいです。

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まだ一度も海外に行ったことがなく、大学生活の中で、一度は必ず海外に行きたいと思ってました。 カンボジアに行き、現地の人と触れ合うことや日本にはない様々なことを体験し、これからの日本での生活に活かしたいと思ってます。

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