海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

小学校の時から、将来は途上国で働けたらいいなと思っていた。それも考えて現在は大学で看護を学んでいる。しかし、3年になって就職が視野に入ってくると、現実と理想のギャップが見えてきて、自分は何がしたいのかわからなくなってきた。就職先を決める前で時間がある今、一度自分の目で途上国の現状を見てみたいと考えたため。

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将来は、世界を相手に仕事がしたいので、いろいろな国の事情を知りたいと思っています。また、子供の頃アフリカに住んでいて、父の勤めている会社が、貧しい地域に病院を建てる仕事もしていたので、僕は小さな頃から、僕たちに何ができるかを常に考えてきました。そこに住んでいる人の生活を知り、何を必要としているかを知ることが大事だと思います。初めて一人で参加するツアーとしては、このスタディーツアーが最適だと思ったので、参加することにしました。

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　ただ海外旅行をするのではなく、自分のためにも人のためにもなるようなことをしてみたいと思い参加しようと考えました。また、教育系のアルバイトをしてきており、子どもと触れ合うことがとても好きなので、幼稚園でのボランティアを通して成長できればと思いました。

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こちらのページをFacebookで見つけてから海外ボランティアに興味をもち、調べる内に自分もこの笑顔の中に入りたいと思いました。植林はしたことがありません。したことがない体験をすることでき人のためになるのならぜひ参加したいと思いました。

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私は、現在看護学生として大学生活を送っています。 週に一度、大学病院の小児科病棟に入院している子供たちと遊ぶボランティアをしています。 こどもたちは様々なコミュニケーション手段を持っていて、まっすぐな気持ちを伝えてくれます。 子供たちの真剣な表情や笑顔を見ていると、この子たちにもっともっと笑ってほしい、元気になってほしいと、心から思います。 今回のスタディーツアーの案内を見て、ストリートチルドレンとして生きるこどもたちに会いたい、その出会いを通して何を私は感じるだろう、と思い、応募しました。

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私の将来の夢は海外で教師になる事です。内閣府国際交流事業に参加し、JICAや国連などの活動の説明を直接受け思った事はあらゆる教育の在り方でした。私は日本で教師になり、将来日本に貢献出来る生徒を育てるのが夢でした。しかし、海外に出る事で日本や社会に貢献するという意味がより広げる事に出来た。私は将来の夢に少しでも近づく為に、このプログラムに参加し経験を積みたいと思いました。

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海外のボランティアに参加したことがなく、というかそもそも海外に行ったことすらないのですが、だからこそ参加したいと思いました。なぜなら、安全な日本の中で見たこともない世界の不幸な人のための仕事をしたいとかいうのは何か間違っていると思うからです。本やニュースを通して知ったことよりも、直接現地へ行って、自分の目で、耳で、見たり聞いたり、感じたりしたことのほうがずっと貴重で、大切だと思います。なので今回このボランティアツアーに応募させていただきました。

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発展途上国の貧困や環境、教育等の社会問題に興味があり、実際の現地の様子を自分の目で見て感じ、そして少しでも力になれることをしたいと思ったからです。また、自分でできることを探して実践したいと思っています。インドネシアを選んだ理由は、大学の先輩でインドネシアでボランティア活動をしたことがある方がいて、その人の話を聞いて興味を持ったからです。

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これから就職を迎え、社会人の一員になる前に、今の生活や日本の豊かさが当たり前という観念を変えたい。この、ボランティアを通して、少しでも自分自身の価値観を変えていき、小さな力かもしれないが、現地のために自分のできることを全力でしたい。 また、子どもが本当に好きなので、カンボジアの子どもたちと一緒に過ごし、言葉などではなく心で繋がり、笑顔と希望を分かち合いたい。 宜しくお願いします！！！！

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将来は小学校の先生か保育士か迷っているのですが、子どもと関わる仕事がしたいと思っています。 このカンボジアでの経験を通して 子供達に学ぶことの喜びや楽しさを伝えることができたらなと思っています。また、それ以上に気持ちや心で子どもたちに何か伝えることができたらなとおもい、参加したいと思いました。 不安と緊張でいっぱいですが、 どうぞよろしくお願いします‼

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現在大学で、医療について学んでいるため医療に非常に関心があり、特に小児の医療について今回は学びたいと思い応募しました。発展途上国の現状や、体制がどのようになっているのか、子供達はどのように過ごしているのかについても学べたら良いと思います。

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映画「僕たちは世界を変えることができない。But, We wanna build a school in Cambodia. 」を観て海外ボランティアに興味を持った。私にも何か役に立つことがあるのではないかと思った。映画の中でもカンボジアの多くの子どもたちの笑顔がたくさんみられ、発展途上国で困難な生活を余儀無くされていても子どもたちの素晴らしい笑顔があり実際に見たいと感じた。また、私は東日本大震災後沢山のメディアを通して東北の現状を知りボランティアに行ったが、やはり間接的に知るよりも直接現地へ行き自分の五感で体験する事でメディアだけでは分からない多くのことを学んだ。今回のカンボジアボランティアでも現地の人や生活、文化に触れ異文化交流が出来たらいいと考えている。

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以前から国際ボランティアに興味があり、参加したいと考えていた。 国際ボランティアに参加することで、日本では経験することのできないことや、多くのことを学べる思い、今回参加を希望した。 また、自由自身の成長にもつながると思う。 この活動を通して、様々なことを感じ、これからに生かしていきたい。

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大学生になり行ってから海外でボランティアをしたいと思うようになりました。カンボジアに行った友人がいて、景色がきれいなこと、人が優しかったことを教えてくれました。ただ、とても貧困であることも聞きました。それからカンボジアの人々とふれあい、少しでも役に立ちたいと思い、参加しようと思いました。

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今まで海外ボランティアに興味はあったのですが、勇気がでずに参加することをためらっていました。しかし、参加者さんの感想を見て、自分も現地の人の役に立ちたいと思い、参加を決めました。また、将来、教員になりたいと思っているのですが、今の自分の知識だけで子どもたちに何か教えられるのか疑問を感じるようになりました。まだまだ知らないこと、私が見たことがないことはたくさんあると思います。特に、海外のことについては知らないことが多いので、今回のツアーを通して学んでいきたいと思ったからです。

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　一つは以前ボランティア活動をした際に、”自分の行動でこんなにも笑顔になってくれる人がいる！”ということに喜びを感じ、もっとやってみたい！と思ったからです。そしてその一方で、自分が相手の役に立つことで相手からも自分が何か学ぶことのできる、つまりギブアンドテイクの活動にボランティアという名称がついていることに少し疑問を持ちました。そこで、「ボランティア」とはいったいどういうものなのか、もう一度自分で考え直したいと思ったからです。 　もう一つは、”相互理解”に対する姿勢を学びたいからです。これから社会に出ていく私たちにとって他人を理解しようとすることは、とても大切なことだと思います。したがって、国、人種、生活、考え方・・多くのことが日本とは異なる外国に行くことが”相互理解”について学ぶ機会になると考え、参加しようと思いました。

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ボランティアには以前から興味がありましたが、なかなか一歩が踏み出せませんでした。こちらのボランティアプラットホームさんでは学生向けのボランティアのプログラムが充実していて参加するきっかけになりました。カンボジアのプログラムは子供たちに日本語や英語を教えるというもので、私は子供が好きなことと、私が教えれる範囲のことがその子供たちの世界を広げることができるということは素晴らしいと思い、参加することにしました。

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幼い頃から国際ボランティアなどに興味がありました。 ですがなかなか行く勇気が出ず、ずるずると引きずっていました。 大学に入学して約2ヶ月が経ちます。 新しい環境で新しい友人たちと出会い沢山の刺激を受けながら日々生活しています。そのなかで「やって後悔するよりやらないで後悔した時のほうが後悔はデカい」とよくいいますが、その言葉の意味を身に沁みる経験をしました。ですから後悔しないためにも今やりたいことを今やる、おもいたったら迷わずやることにしました。また大学1年生という、まだなにもわからないふわふわした状態で参加するのはとても不安です。ですが今だからこそ感じれる体験が必ずあると思います。そして1年、2年、3年、4年と学年を重ねていった時の、自分自身の心の変化、考えかたの変化、モノのとらえかたの変化など様々な面での変化を4年後感じるためにも今、大学1年生の私が参加しなければと思いました。 大学生活を有意義なものにするためにも、沢山の経験をしたいと思っています。大学1年の夏休みをこのスタディツアーを通して新しい仲間と出会い、異文化にふれ、自分を成長させたいです。 よろしくお願いします。

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様々なボランティア団体が子供との関わりを重視する中で、このプログラムは環境に重点を置いていたので 少し変わったものだと思い、惹かれました。そしてホームステイをする、という点においても、珍しいプログラムだと思いました。私はまだ一度もボランティア活動に参加したことがなかったので、今年の夏こそはチャレンジしようと思ったので応募することにしました。

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前々から他国の文化に興味を持っており、テレビで様々な国の現状についてみることもよくありました。大学生になったら外国にボランティアに行きたい、ただの個人的な観光ではなくその国の文化に触れ現地の人とかかわり合いたい、発展途上の国の子供たちの未来のために私も何かしたいと思っていました。ですが、英語が得意ではないのでなかなか行動にうつすことができずにいました。そんなときに、このスタディーツアーを知り、小学校教諭になるための勉強をしている私にとって、英語不要、小学生とかかわれるというのはとても魅力的で、「これしかない」と思い、参加することを決めました。

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