海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私の将来の夢は小学校の先生になることです。 以前から子どもが好きで、子どもと関わる仕事がしたいと思っています。 今回このボランティアに参加しようと思ったのも大学1年の夏は子どもと関わるボランティアをしようと考えていたからでした。 しかし、高校生のときは部活などで忙しく、ボランティアに参加できませんでした。 そんな中、海外ボランティアに興味を持ったのは高校2年生のときでした。 学校でバングラデシュに行くスタディツアーに参加した友人から話を聞いたことがきっかけでした。 日本の近くにある国が日本と全く違う環境にあり、とても貧しい状況にあることに驚きました。 そしてその状況は他のアジアの国々にも言えることを知りました。 私はその時それらの国々に同情心を覚え、なんとかしてあげなくちゃ、と今思うと上から目線でそのことを考えていました。 しかし、体験談を詳しく聞いたり、世界史を勉強したり、展覧会などに行くにつれて、それらの国々は栄えていた時代もあったこと、現在だって別に常に嘆き悲しみ怒り憎しみ苦しんでいるわけではないことを知りました。 現実は逆でした。 彼らは私たち以上に、毎日を明るく精一杯生きていることを知りました。 私は彼らをかわいそうな人たちだと思っていて、それを当たり前だと考えていました。 幸せな私たちの犠牲者だと勝手に考えていました。 しかし、彼らも同じ人間だし、別に苦しむために生まれてきたわけではありません。 私は彼らの笑顔の写真を何枚も見て元気をもらいました。 その代わりに私にできる精一杯のことをしたいと考えたのです。 英語は得意な方だし、人にものごとを教えるのが好きなのでこのボランティアに決めました。 また、以前からアンコールワットを見てみたいという気持ちもありました。 今回のボランティアで私の考え方はまた変わるかもしれません。 色々な経験を積むことで私が人のためにできることは何なのかを考えていきたいと思います。

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友達に話を聞いたり映画をみたりしてカンボジアに行きあの子供の笑顔を実際に見て子供たちに触れあいたいと思いました。今の自分がどれだけ恵まれていて贅沢な生活をしているか実際に感じて、これから生活していく上でそのことを忘れずほかの人たちにも伝えていくきっかけになったらいいなとおもっています。また、英語教育に興味があるため、今自分が学んでいることを現地の子供たちに伝られたらいいなと思います。

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私は青年海外協力隊の方の話を直接聞いたことがあり、それ以降発展途上国の人たちの暮らしや生活に不満を覚えるようになりました。なぜ同じ世界で生活しているのに、大きな違いがあってしまうのか。私はその「違い」を少しでも埋めたいと考えるようになりました。そのためには現地へ行き、自分の目と肌でその国を感じないといけないと思い、今回の参加を決めました。

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昔から子どもが好きで、将来も子どもに関わる仕事をしたいと思っています。現在、医療系の大学に通っており、大学生活最後の夏休みを利用し、以前から興味のあった海外ボランティアに参加したいと思い、申込みました。今回の参加で海外の子どもたちといろんな出会いや交流をしたいです。

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10年前に親戚がカンボジアに小学校を建てた関係で、一度カンボジアに訪れたことがあり、10年たち20歳になった今の自分が、もう一度カンボジアを訪れることで何か感じることがあるはずだと思い参加しようと思った。比較的自由の利く大学生だからこそできることがあると思い、今しかないと思った。

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アフリカを自分の目で見てみたいと思ったからです。私は、大学入学後、アメリカ、ルーマニア、インド、韓国の4カ国に行きました。この経験を通して、日本にいながら持っているその国のイメージと、実際に自分が見た現実が異なることを体感しました。そこで、アフリカも自分の目で見て、アフリカの現状を自分なりに体感したと思いました。

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私は、中学2年生のときに「環境サミット」に参加し、その時から環境問題について考えることが増えました。なぜ、フィリピンに行こうかと思ったのかと言いますと、環境サミットのグループがチームフィリピンだったこと、そして海外研修の時のホストファミリーがフィリピン出身だったからです。これからフィリピンに行き、さらにフィリピンについて考える機会をさらに増やし、環境問題にも真っ向から考えていきたいと思います。

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元々海外ボランティアに興味があったということと、去年４ヶ月アメリカに留学していたので英語を活かしていろんな人とコミュニケーションをとりたいと思い、海外ボランティアを探していました。 このカンボジアのプログラムでは英語はもちろん、自分の大切な母国語である日本語を外国の人に知ってもらえる、さらにその事が現地の人の将来に役に立つとのことでとても興味が湧きました。 電気も水道もない村で言語を教える代わりに、何か自分も得られると思い参加を希望しました。

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私は学生時代にタイで２ヶ月間のインターシップを行い、大学の国際提携校と日系企業にお世話になりました。実際にアジア地域に飛び込み、２ヵ月間という短い期間ではありましたが生活をしたことで、より一層海外に興味を持ち、中でもアジア圏に対する思いが高まりました。今回はボランティアといった形で世界の人々と交流を持ち、学生の内に刺激を得たいと考え応募させていただきました。

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学生の間に一度は海外ボランティアなどに参加したいと考えていました。自分が常日頃から持っている価値観や考え方とは違った異文化に、実際肌で触れ感じてみたいという思いがあったからです。また、旅行ではなく、行くのであれば何かを学びたい、できることがあるなら貢献したい、そういった思いから今回参加を希望しました。

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去年の夏休みにカンボジアのボランティアに参加しました！それをきっかけにもっと海外ボランティアに興味を持ち、もっと長く、深く現地で関わりたいと思い中級者向けのプログラムに参加しようと思いました！アフリカ地域には一度は行ってみたいと思っており、今この時期がチャンスだと思い決めました！

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十分な環境のもとで学べない子供たちがいると聞き、少しでも役に立ちたいと思ったからです。また、不自由なく暮らす自分の環境と異なる環境に行くことで視野が広がるのではないかと思い参加を希望しました。異文化など多くのことを学びたいです。

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以前から国際活動について興味があり、大学に入り、ボランテイィア活動などをしてみたいと思っていたのですが、まだ1度もしたことがなく、夏休みを有効に使うためにも、自分にとって良い経験になると思ったので希望しました。

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友人に誘われて海外のボランティアに興味を持ち参加したいと思いました。また、誰かのために何かをすることで自分の価値観が変わるのではないかと思いました。テレビなどでカンボジアの状況を見たことはあるけれど実際に現地に行ってみないとわからないことがたくさんあると思うので、しっかり目で見て肌で感じてこようと思います。

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ボランティアには、前から興味がありました。 ２０歳で、新しい挑戦をしたいと思い、応募させていただきました。 私でも、なにか貢献ができるのなら、進んでやってみたいと思いました。 これをきっかけに、自分を成長させていきたいと思います。 誰かのために、なにかするのは好きなので、ぜひ、参加したいと思いました。

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以前から、ボランティアということに興味をもっていました。 しかし、なかなか団体に参加する勇気や時間がなかったという理由で今にいたります。学生最後に自分がやっておきたいことをやろうと思いました。 また、アンコールワットもみてみたいということもあり、今回応募させていただきました。

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これから自分が社会に出ていくのに対し、交際的な交流や経験は自分にとってプラスになると思ったからです。異国の文化に触れ、自分はどのような環境に暮らしているのかを考える機会も生きていく上では大事なことだと思うしこの経験を自分の将来に役立てようと思うからです。

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以前より海外ボランティアに参加してみたいと思っていました。大学4年の夏で最後のチャンスだと思ったので参加を決めました。私は海外が好きで、旅行に行ったり、短期留学の経験もあります。カンボジアには興味があっていつかいってみたい国の一つでした。

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今まで海外に行った経験がありません。耳で世界の状況を聞いても、理解する事は不可能です。何かを得られるわけではありませんが、今までに味わった事のない感覚を肌で理解する事ができます。社会人になる前に行動する事に決めました。

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発展途上国の子供達に貢献したいという思いが以前からあり、海外ボランティアを通して少しでもそれを叶えたいと思ったから。また、スタディーツアーで歴史や文化を学び、これからの自分のやるべきことや夢を明確化していきたいと思ったため。

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