海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

将来的に海外で働いてみたいという気持ちがあるのですが、実際にやっていけるのか、海外で活動するとはどのようなものなのかを学びたくて、今回応募しました。青年海外協力隊の活動にも興味があるのですが、それに応募する前に一度海外での経験が欲しいという思いと、働きながら、教育分野で何か出来ないか、と思ったときにこのツアーを見つけました。この機会でたくさんのことを学びたいです。

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以前から海外ボランティアに興味があり、特にカンボジアを訪れたいと思っていました。誰かのために動き、それによって笑顔になってくれる人が増えたらいいなと考えていて、それが私にとって頑張れることのひとつでもあります。それと実際に行ってみて、カンボジアの実情を知り、少しでもいいから何か自分にできることをやってみたいと思いました。今までは口だけで終わっていたので、行動にうつしていこうと思い、今回のこのスタディーツアーへの参加を決意しました。

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私は現在大学で中国語と韓国語を勉強しています。韓国語はつい最近まで独学で学んでいました。小さいころから韓国の文化が好きで昨年高麗大学に一か月留学に行きました。そこで韓国人の友達ができ、習慣や考え　文化などを話すことでより韓国が好きになりました。 しかし私が見た一か月はソウルの町だけの韓国です。 韓国のテレビを見ていると、田舎事情や社会問題はどうなっているんだろうと気になりました。 そこで、、助けをもとめている人を直接助け少しでも役に立つ活動をし、笑顔が生まれる活動をする　というこのプログラムを見つけ私がやりたいことと同じだと思い参加したいと思いました。 このプログラムに参加することで、韓国の田舎事情まで知ることができ、また韓国の人たちとディスカッションしお互いのことについてもっと知ることができる、日本ではできないキムチ作りができるなど直接自分が体験できることに魅力を感じました。 困っている人と直接触れ合い助け合うことは募金や寄付といったボランティアとは違った　達成感や人の温かさがより一層味わえるはずです。そしてみんなが一つになった笑顔をこの事業が終了した時に見てみたいと思いました。これが私の動機です。

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今までの自分は「あれやってみたいなぁー」「これやったらどうなんだろう」と思っても何もせず、立ち止まっているだけでした。こんな自分を変えたいと思い、このプログラムへの参加を決意しました。私は将来、小学校教員を目指し、日々勉強に励んでいます。そこで、発達途上国という自分の知らない世界の教育の現状について学びました。しかし、授業でただ聞いただけです。実際に見て感じてみたいです。この体験は自分にとてと大きな財産になると思うので、全力で取り組みたいと思います。

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私が大学生になったらやりたいことの一つが、海外ボランティアでした。いままであたりまえのようにすごしてきた日常とは違った世界を自分の目で実際に見てみたいと思っていたからです。そこで、日本語・英語教育のお手伝いとホームステイで現地の人々、子どもたちによりそったふれあいができるこのプログラムへ参加させていただくことを決めました。

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　学生最後の夏休みにカンボジアでのボランティアを通して、現地の方々のお役に立てる事をしたいなと思いました。 大学入学前にNGOの施設でストリートチルドレンの現状について学んだ事がありました。それ以降、いつか現地へ行って直接、自分が出来る事は何か考え実行したいと考えていました。 学生生活最後の夏休みのこの機会をぜひ有効に使いたいと思い応募させて頂きました。

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教員を志しており、ボランティア活動にも興味があったがなかなか踏み出すきっかけがなかった。そんな時にFacebookでボランティアプラットフォームの活動を見つけ、同世代の人たちが世界で活躍しているのをみて感銘を受け、私も一歩踏み出してみようと思った。このボランティアに参加し、世界の子どもたちの現状を自分の目で見てその現状を伝えたりすることで少しでも現地の状況が良くなればと思う。

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若い時、エネルギーのある時にしか出来ない体験をしたいと日頃から感じていました。この、カンボジアのプログラムに参加することによって、自分の目で、今の世界や世界から見た日本を知りたいと思っています。 この経験を通して、人としての自分や、将来について、なにか見えたらいいなと思います。

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発展途上国の子どもの教育支援をしたいと思い、教育学科を志望し、今年大学生になりました。大学に入ってはじめての夏休みを、今後の勉強に役立てることに使いたいと思い、このツアーに応募しました。孤児院のこどもたちと触れ合い、外国の教育事情などを肌で感じたいと思います。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。大学では、保育について学んでいるので、実際に自分の眼で海外の子どもたちの様子を見てみたい！とおもっていました。海外ボランティアを通して、現地に行ってチャレンジングな経験をさせて頂き、帰国後にその経験を生かして何かに取り組めたらと思っています。

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海外という自分の知らない地域で何か役立てることがないかと思っていたところ、日本語を教えることで日本の良さを知ってもらうことの貢献ができるのではないかと思いました。また、異国の文化を肌で感じることで自分自身が何か大切なことを学べるのではないかと考えています。

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高校の頃から海外にボランティアに行きたいと考えていました。大学に入り、自分の自由な時間が出来たのでぜひ参加したいと思い、申し込みました。 自分を変えるいいきっかけになればと思います。参加したら、その経験を活かして、いろんなことに挑戦したいと思います。

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ボランティアなどには興味はありましたが、なかなか一歩踏み出すことができずにいました。ネットでこの企画を知り、子供と関われて現地に密着した生活ができるというところにとても惹かれました。恵まれた生活しか知らないで甘えている自分を変えたいという思いもありました。英語も話せませんし、言葉の通じないところで勉強を教えるなんてできるかなという不安もありますが、子供たちと真剣に向き合うことで子供達をすこしでも笑顔にできればということ、途上国の現状を知り人生観を変えるきっかけになればと思い、参加を決めました。

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私は小学校教員を目指しています。世界ではどんな教育が行われているか大変興味があり、参加を決意しました。また私は中学,高校の英語の免許を取得しようとしてます。英語を教える経験にもなると考えました。子どもを笑顔にが目標。

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将来こどもと関わる仕事につきたいと思っており、海外のこどもたちの姿や環境など実際に関わる上で学びたいと思ったからです。またスタッフのアシスタントをしながら先生側の仕事内容などを知りたいと思ったから です。

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高校生の時、カンボジアの内戦中に亡くなった日本人ジャーナリストの方がいたということを知り、それ以来カンボジアに行ってみたいと思うようになりました。 今回のスタディツアーで、内戦の歴史を学んだり、現地の子供たちと交流したりして、多くのことを考えて吸収したいです。

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以前からボランティア活動に興味があり、大学では児童ボラン ティアサークルに所属しています。子どもが大好きで、子どもたちに笑顔になってもらえる助けが少しでもできたらとはじめました。活動をしていくうちに海外のボランティア活動にも参加し、子どもたちと交流したいと思うようになりました。カンボジアという国にもすごく興味があったので、子どもたちとの交流とカンボジアを学べるこのスタディーツアーに参加したいと思いました。カンボジアの子どもたちの笑顔がたくさんみられるように自分ができる精一杯のことをしたいと思っています。

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大学生になってから色々なことに挑戦して色々なことを経験したいと思って、これまで地元で色々なボランティアしてみたり新しいスポーツを始めてみたり夏フェスに行ってみたり一人旅をしてみたり…色んなことをやってきましたが、今度は海外に行ってみたい、またカンボジアの現状をこの目で見たいと思い、せっかく海外に行くならボランティアもしたい！ということでこのプログラムに参加することに決めました。

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この春から大学３年生になり、今までの２年間、自分の趣味の旅行のために、アルバイトをする日々でした。しかし３年生になり、就職という言葉をリアルに目の当たりした時、このまま自分のためだけに過ごしたまま、社会人になって良いのか、と考えるようになりました。せめて、１日でも７日でも、平和な日本での生活を飛び出し、自分以外の誰かのために何かしたいと思うようになりました。今までの２年間を挽回できるラストチャンスだと思い、応募させていただきました。

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今年の3月、カンボジアのスタツアに参加し、学校訪問をしてきました。そこで様々なお話を聞き、ボランティアとは何なのか。日本に帰ってきてその答えを探していました。まずは実際のボランティアに参加してみよう。そう考え、ボラプラさんのインドでのボランティアに参加しようと思いました。

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