海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、信州大学農学部にて現在森林科学を学んでいます。講義を通して実際に演習林に入り植樹や間伐を始めとする経験を色々積んできました。これらの学校で学んだ知識と経験を実際に活かせる場はないかと思っていたところ、このボランティア活動を知りました。ここなら、私の経験を活かすことができると考えました。 各国たくさんの魅力があったのですが、私は小さい頃から登山をしており、とても山が好きというとろから、タイの山岳地域におけるボランティアにひときわ強い魅力を感じたので、志望しました。 また、大学の単位認定に「ボランティア」という項目があります。これは３０時間以上ボランティア活動をすると単位が認定されるというものです。地域などのボランティア活動に参加することも勿論素敵なことなのですが、やはり、知らないところに行って活動してみたいという好奇心から、このボランティア活動を選びました。

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まず一番はボランティアをして自分の経験を増やしたいと思ったことです。また韓国語に興味があること、ボランティアをしながら国際交流が出来ることに魅力を感じたからです。私は今、韓国語を独学しています。自分の韓国語を成長させたいと思い、現地の人と関わりながらボランティアが出来る環境に魅力を感じました。また、私の目標は日本語教師になることです。日本語教師は外国の方と関わる仕事です。海外でボランティアをし、現地でしか分からない本当の海外を知ることができ国際理解もより深まるのではないかと思い応募しました。積極的に外国の方にも関わる精神を身に付け国際理解を深め、自分の理想の外国語もできる日本語教師になるため多くの経験をしていきたいということが動機です。

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大学で森林破壊について学ぶ機会があり、実際に自分の目で見て、自分で何かをしたいと考えていたからです。 また、学生としての最後の一年に、今自分が沢山持っている時間を利用して、誰かの役に立つことが出来ればと考えています。

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大学でアジアの国際事情やＮＧＯ、ＯＤＡについて学んでいるうちに実際に現地に行って少しでも貢献し、自分の目でアジアを見てみたいと思いました。さらに今回ストリートで過ごしている子どもたちのために、たくさん話して、遊んで、その未来を少しでも広げていけたらいいなと思います。

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これまでも海外に旅行する度に現地の人たちと積極的に交流するよう心がけてきました。今回、現地の人たちとの交流、支援を主目的として海外に出ることで、より異文化への理解、人との繋がりを深めたいと考えています。 また、カンボジアの人達はこれまで旅行してきたどの国の人より笑顔が素敵で前向きな印象を持っているので、ボランティア中に彼らの文化や考えについて意見交換をしたいと思っています。

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幼いころから、テレビ、本などで世界の発展途上国の現実を知るたびに衝撃を受け、ずっと心のどこかになにかひっかかるものがありました。大学生になって行動範囲が広がり、去年の夏にはタイの孤児院で１週間ボランティア活動に参加させていただくことができました。私がそこで感じたことは、両親もいない身寄りのない子が、どれだけ誰かからの愛情を求めているかということでした。その経験や新しく得た情報などで、発展途上国で今日もこの地球上のどこかで寂しさと戦い体を震わせているストリートチルドレンや孤児の子のために私ができることは何かという思いが強まりました。私はまだ大学生ですが、来年には就活がまっており、人生の岐路にたつまえに、自分のやりたいことをやってみようと思いました。人生のプランはまだはっきりしませんが、私がたった一度の人生でひとりでも子供を救えたら、すばらしい人生だなあと思います。そのための方法は考え中で、これはまだ漠然とした思いであり、このプログラムを通して今後の計画を明確にしていきたいと思っています。このプログラムでは自分から進んで行動し、ボランティアという肩書きで来てはいるものの、現地の方には普段と違うことをさせてしまうことになるので、謙虚な気持ちを忘れずに自分から進んで行動し、確実に何かを得て帰国したいです。 私はまだまだ未熟ですが、素直な心をもって目の前にあることに真摯に取り組めば、私にもできることがあると信じています。

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マザー・テレサの本を読んで、以前から施設について興味がありました。今、私は大学で看護を学んでいます。勉強が難しくて、少し将来に悩んでいます。私は人間の避けられない現実である「生と死」に関わる現場で、看護として自分のできることをやっていきたいと思い、このボランティアを応募しました。

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カンボジアに行き海外という日本とは違う環境のなかでこのボランティアを通じて現地の人たちと出会い交流をしたり、歴史を学んだりして日本では出来ないような様々な経験をしたいです。そして少しでも自分に出来ることを見つけて現地の人たちの役に立ちたいと思い、参加しようと思いました。

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昨年マレーシアを訪れ、他の国にも訪れてみたいと感じたためです。マレーシアではボルネオ島の人里離れた電気も水道も通っていない環境で暮らす少数民族の人々の村を訪れ、かなりの衝撃を受けました。しかし、困難な生活を送りながらも笑顔で暮らしている人々の姿を見て、自分でも誰かを笑顔にするために行動を起こしたいと思うようになりました。他国を知りたいということと行動を起こしたいという理由から参加の申し込みをするに至りました。

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紹介者に誘われてこのスタディツアーの存在を知りました。経済的に日本と関係のある東南アジアに関しての歴史的な面、そして日本がODA支援をする上で知らなくてはならないカンボジアの現状が学べるということにとても魅力を感じたので応募しました。

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以前から海外ボランティアに興味があり、何か思っていました。そこで様々な情報を探しているうちに、こちらのホームページを見つけ参加したいと思うようになりました。また今、私は英語を学ぶ学生で将来、英語教師になりたいと思っています。こちらでの経験を今後の自分の生き方に活かしていきたいです。

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現在、私は昼間に保育園で助手として働きながら、資格取得の為に夜間学校に通い保育に関する様々なことを学んでいます。 人格やこれからの人生の基盤を築く大事な幼児期の教育に関わり、子どもたちに何か少しでも良い影響を与えることが出来たらどんなに遣り甲斐のあることだろうと思います。 元々、英語教育に興味•関心があるのと同時に、海外の教育の在り方を実際に自分の身をもって経験することで、より視野が広がった保育が出来るのではないか…と感じたことがこの企画に参加させて頂こうと思った大きな動機です。 来年の春には就職なので、 学生最後のこの時期に是非参加させて頂き、これからの自分の方向性をじっくり考えるきっかけにもなればと思います。

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私は小学生の頃、タイの貧しい子どもたちに学校を建ててあげるために、私の小学校の方針で金曜日はお昼ごはんをおにぎりだけで過ごし、募金をするという活動を六年間してきました。おかげで二校の学校を建てることが出来、タイの子どもたちの喜んでいる姿をタイの学校の校長が送ってくださったムービーで見ることができました。その時の感動を今でも覚えていて、またいつか今度は現地に行ってタイの子どもたちに何かしてあげたいと考えていて、そんな時このボランティアサイトを見つけて応募を決意しました。

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日本語教育に興味があり、参加したいと考えた。 先輩や、友人がこのプログラムに参加したことがあり、その話をうけ、参加することを決めた。 日本語教員を目指すにあたり、カンボジアでの教育の状況をこの目で見て学びたい。また、自分にもなにかできることがあれば、積極的に取り組みたい。

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私は子供と関わるボランティアに所属していますが、 海外にまで飛び出す勇気はありませんでした。 しかし、カンボジアの現状を改めて知ったとき 直接カンボジアの子供達と触れ合って、 いっぱい笑顔になってもらい 幸せにしてあげたいと決心しました。

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海外ボランティアに、高校の頃から興味があり、大学に入ったらやってみたいと思っていた。 また、将来も途上国の開発援助を行うところへの就職を希望していているので、大学在学中に、海外ボランティアを経験し、実際に途上国の現状を知りたいと思っているから。

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私は前々からボランティアに興味がありましたが、なかなか応募する勇気がありませんでした。自分がちゃんと人の役に立つことができるのか、自分のしてることは偽善ではないのか、色々と考えました。そんな中、高校の友達がカンボジアにボランティアしに行くという話を聞きました。その友達が行った時の写真を見たりしてる内に行きたい気持ちがどんどん大きくなっていきました。その友達に相談したところ、背中を押されました。まずは、スタディツアーから参加してみなよ！というアドバイスを受けました。それが、今回自分が一歩踏み出せた理由の一つでもあります。 そして、私は将来旅行業界に就職したいと考えています。カンボジアは近年人気の旅行地でもあります。しかし、どの旅行地でもプラスの面あればマイナスの面もあります。旅行業界に勤めたい人間として、旅行地の現状、マイナスの面も知っておく必要があると思いました。百聞は一見にしかずという言葉の通り、実際自分の目で見ることによって、何かが変わると思います。 以上の理由から今回のスタディツアーに応募しました。

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何か人のためになることはないか、大学生のあいだにやりがいのあることができないかと考えているときに、国外のボランティアに興味をもちました。少しでも力になることができればいいなと思いました。また、自分の知識を増やし、良い経験ができればと考えています。

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積極的に海外へ出たいという思いがあり、どうせ行くなら観光するだけでなくボランティアに参加してより充実した経験にしたいと考えたからです。実際にバリ島とゆうこれまで私には何の関わりもなかったところはいったいどのような問題があるのか、これから何をしていく必要があるのかを自分の目で確かめて考えていくきっかけとなればいいなと考えています。

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小学校の時に教科書で見た写真に衝撃を受けました。それは日本ではけして見ることがない光景でした。私はその時から海外でボランティアをしたいと強く思うようになりました。そして教科書ではわからないことを経験し学び何か役に立ちたいと考え参加したいと思いました。

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