海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

人のために何かしたいと思い応募しました。思ってるだけで行動しなければ何も変わらない。この短期間で 全てがよくなることはないけど、少しでも役に立てればいいと思っています。今後もっと色々なところへ行き、自分の目で世界を見ていきたいです。

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小さいころから英語が好きで、外国で生活してみたいと憧れをもっていました。そして、もっと英語を話せるようになりたいという思いから、参加したいと思いました。ぼらぷらなら、英語だけでの生活を体験しながら、ボランティアとしても活動できるのでいいなと思い参加を決意しました。

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私は今ニューヨークの大学に留学しており、前から国内外でのボランティアに関心を持っていました。昨年石巻市にボランティアに行かせてもらったときに、自分の無力さを実感するとともに、それでもなにか自分に出来ることを時間があるときに出来る限りやりたいと思うようになりました。私に出来ることは英語と日本語を話したり教えたりすることぐらいですが、自分の得意なことを活かせるところでボランティアしたいと思い、今回参加してみたいと思いました。

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以前から日本語や英語を外国の子どもたちに教える仕事に興味がありました。ボランティアプラットフォームのHPを見て、自分の夢を叶えることができるプログラムだと思い、すぐに参加を決めました。学びたくても学べない環境にあるカンボジアの子どもたちのため、カンボジアという国を理解すると共に自分の知識や経験を生かし、彼らの好奇心を刺激させられるような教えをしたいです。そして、彼らがカンボジア発展のために欠かせない素敵な社会人になれるよう、教育開発のお手伝いをしていきたいです。

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大学に入った頃から海外ボランティアには参加してみたいという軽い感じのイメージを持っていました。 そして海外に行ったことのないことに加え、昨年から日本の小学校で教育ボランティアをしてきました、そのことから日本の子どもの現状をより確かに捉えたいという気持ちを今持っています。 そこで海外の子どもを見ることによりそういったことが可能になるのではないかと考えています。また以前参加された方の感想からとても素晴らしい体験が出来るということなので、参加を決めました。 海外という自分にとって未知の場所での活動なので、いい意味で想像以上の経験が出来たらいいなと思っています。

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以前からボランティアに興味がありました。大学生になったら、ボランティアをやってみたいという気持ちがあり、いろいろなボランティアの種類を調べてみました。そこで、一番惹かれたのがカンボジアで子供達に英語、日本語を教えるというプログラムでした。大学で英語を専攻していることもあり、自分が持っている知識を何かに役立てたいという想いがありました。このプログラムで、少しでもカンボジアの子供達の役に立てるよう、全力で頑張り、子供達の笑顔をたくさん見たいです。

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私は子どもとピアノが好きで、将来保育士になりたいと思っています。大学で1年勉強していくうちに、日本の子どもたちだけでなく、世界の子どもたちとも触れ合いたいと思うようになりました。今の自分に出来ることを全力で、カンボジアの子どもたちに何か支援が出来たらいいなと思います。

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私は小学生の頃に社会科の授業で「青年海外協力隊、ＮＧＯ、ＮＰＯ、国境なき医師団などの国際ボランティア団体」の存在を学習し、その頃からボランティアとして活動したいと思っていました。大学生になり、活動範囲を広げ、ボランティアとしての経験を早いうちから積みたいと思っています。また、人と接することが大好きなので、積極的にコミュニケーションをはかり、国際教養を身に付け、将来の職業選択に役立てたいと思っています。子供たちが「来てくれてありがとう」や子供たちの笑顔見ることができて、私自身が行ってよかったと思えるような素晴らしい経験をするために、一生懸命努力したいと思っています。

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大学に入学し、在学中に海外で様々な体験をして視野を広げたいとおもっていました。 とはいっても漠然と大学2-3年生での留学を考えていたぐらいでした。 そんななかFace book でボラプラを見つけて、思いきってチャレンジしてみようと思い、申し込みをしました。

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小さい頃から飢餓や紛争で苦しんでいる人達を助けたいと思っていました。なので理系の大学に進学して植物や微生物などを勉強し、どうすれば汚れた水を綺麗にできるのか、生育条件が良くなくても食物を育てる事ができる方法がないのかを学びたいと思いました。そして将来も飢餓などで苦しんでいる人達を助けられるような仕事に就きたいと思っています。でも、実際今からでも少しでもそのような人達のために活動したいと思いました。そのような時にこの海外ボランティアがある事を知り、是非参加させて頂きたいと思いました。しかしこのボランティアに参加された方の感想を読ませて頂いた時に、本当に自分は現地に行って少しでも役に立てるのか正直不安になりました。でも、今の自分では何の役にも立てないかもしれないけれど、実際ボランティアに行くまでにもっと現地の事を知り、自分が現地で何が出来るのかを考え準備していけば、少しでも誰かの役に立てるのではないかと思いました。なので、実際自分が現地でどれだけの事ができるかはわからないけれど、自分ができる事を精一杯やらせて頂きたいと思っています。宜しくお願い致します。

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開発途上国の現状把握と貢献のため。 以前から海外ボランティアに興味があり、応募させていただきました。 将来本格的に海外でボランティア活動をしたいと考えているので、実際に現地に行ってどういった活動をしているのか学んでみたい。

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大学で国際コースを専攻しており、ゼミナールの授業で ストリートチルドレンについて学ぶ機会があり、担当教諭 から学んでいる内に自分に何かできることはないのか？ と思い始めたのがきっかけでした。 子供たちは実際どのような生活を送っているのだろうか、 海外に行ったことはないが、学生の内に一度海外ボランティアに参加して何かできることをしたり、自分の価値観を変えたいと思っていたところfacebookでボランティアプラットフォームさん を見つけまずはこのスタディツアーから参加して行こうと思いました。

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日頃から何か、人のためになるようなボランティアをしたいと思っており、また海外での生活に憧れを持っていたため参加しようと思いました。日本ではできないような経験をしたいです。また、自分のためだけではなく、常にボランティア精神を忘れずに参加したいです。

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小学校5年生の時にフィリピンへ行き、ストリートチルドレンを実際に見ました。中には両親がいない子がいると聞き、日本に帰ってきてから、ストリートチルドレンについて少し調べたり、母親に聞いたりもしました。そして、これをきっかけに福祉に関することに興味が湧き、福祉関係の学部に入学をしました。勉強するだけでは、分からない部分もあるので、ボランティアを通して子供たちに何ができるか、体験をしたいと思い応募をしました。

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ボランティアに興味があり、近所の施設で時々活動等はしていましたが、いつか海外ボランティアにも参加してみたいと思っていました。 春から大学3年になるためやるなら今年の夏しかないと思いました。貴重な体験をすることで視野を広げ、少しでも誰かの役にたてたら、それによって自分も成長できたらと思いました。

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私は都内にある薬科大学で薬学を学んでいます。医療系の学部ですので勉強は大変ですが、そんな大学生活の中、私は世界には素晴らしい薬がたくさんあるにも関わらず、それらが貧困国や発展途上国の人達には行き届かず、日本を含めた先進国の人間にしか行き渡らないという世界の医療格差の現実を知りました。私の夢はこの世界の理不尽さを解消することです！そのために、まず自ら貧困国や発展途上国へ訪れ、そこで現地の人達の生活を体感してみたい、また私がそういった人達の力に少しでもなれるのであれば力になりたいと思い、NGOボランティアプラットフォームや申し込まさせていただいました。

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実際に友達や先輩でボランティア活動をしている人がおり、その人たちからボランティアの経験の話を聞く機会があり、前々からボランティアに興味があったのでそれに影響を受け、また海外にも興味があったため、海外ボランティアに参加しようと思いました。

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私は大学で国際協力や異文化について学んでいます。授業受けて学んでいるうちに、私も実際に海外に行ってみたいと思うようになりました。ただ海外に行くだけではなく、現地の人と関わりそしてボランティアを通して国際理解を深めたいと思いました。

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長期海外ボランティア経験のある兄と友人の話を聞き、それぞれの価値観に惹かれたことがきっかけとなり、ボランティアに興味を持ちました。そしてボランティアについて調べていく中で、自分自身も同じ経験をしたいと思うようになりました。自分が行きたいと思ったのには２つの理由があります。１つは、恵まれているとは言えない環境の中で生活しているにも関わらず、子どもたちが良い笑顔をしている訳を知りたいからです。もう１つは、こども写真館で笑顔を引き出す仕事をしていることから、フィリピンの子どもたちの笑顔のためにも奮闘し貢献したいと思ったからです。簡単でないことは重々承知ですが、目線を合わせ気持ちをを持って接することで、楽しい、嬉しい、幸せ、と感じられる瞬間を少しでも与えられたらと思っています。

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大学でアメリカ文学や文化について勉強しています。そのなかでベトナム戦争は大きな出来事であり、自分が実際にベトナムに行って現地の様子などから感じるものがあると思い、参加しようと思いました。 また、学生のうちに海外経験やボランティア経験を積みたいと考えていましたし、子供が好きで将来は教員になろうと考えています。日本の教育現場だけでなく、海外特に途上国の現場を見ることで、自分の視野を広げ、両国それぞれにとっていい教育環境を作れるようにしていきたいと思い参加を希望しました。

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