参加動機一覧

2013年3月参加

大学1年生 18歳


カンボジア スタディツアー

大学に入ったら海外へ行き、色々なものを見たいと考えていました。何故なら、海外には日本では感じられないことが多くあり、その中で自分にできることが何なのか知りたかったからです。正直、今は、私がする行動で世界で起きている問題を解決できるとは思っていません。とても難しいことだと思います。しかし、実際に見て、活動をすることで、様々な問題に苦しんでいる人々に対して、自分のすべきことが見つけられると思ったので、今回このスタディツアーに参加してみようと思いました。

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2013年3月参加

大学2年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

テレビなどの媒体を通して目にする、カンボジアなどを含む世界の中でも教育、医療、インフラなどが整っていない国に実際に足を運び、世界の現状を知り、自分はどのような形で貢献できるのか、そして今後一人の人間としてどうしていくべきなのかを考察する良い機会だと思ったから。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 青年海外協力隊スタディツアー

もともと、国際協力に興味があり、なにかしたいとおもっていました。しかし、なんの知識もない自分がボランティアに行っていいのか、わかりませんでした。JICAの活動についてたくさん調べたり、また、セミナーにも参加した経験があるので、今回このようなツアーがあると知り、多くの知識、経験をし、自分の目で現地を体感できるのではないか、と思い応募しました。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

私は今、教育学部に在学し小学校教員を目指しています。教員を目指す上で、まだまだ自分には子どもたちとのふれあいや、経験が足りないと思いこのボランティアに参加させて頂くことによって、新しい自分を見つけ、経験を積むことによって自分の目指している教員に少しでも近づけるようにと考えています。このボランティアで多くの経験をし、刺激を受け自分の成長に生かせるようにしたいと思い参加を希望しました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


タイ ボランティア

今日の日本を含む世界各国は国際社会化しており、その中で自分の国だけでの狭い視野で物事を考えるのではなく、世界という広い視野を持つ事は大切だと思う。その為に世界を見て回りたい。また私は将来、建築士になりたく世界の建築物を見てみたいからだ。そして人の役にたてるボランティアも一緒にできるということもある為だ。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 青年海外協力隊スタディツアー

小さい頃から途上国に対する興味があり、大学では国際開発を専攻している。 大学の授業で実際にJICAも含む様々なボランティア団体の方々のお話を聞いてたことはあったが、実際に自分が視察できるなんてとても夢のようだと思った。インターンなどに参加するにも厳しい基準があり難しいと考えていたので、この機会を逃したくないと思った。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 青年海外協力隊スタディツアー

もともとボランティアに興味があって、JICAで将来働きたいと考えていました。今年は大学を一年休学してボランティアにバックパッカーに留学をして世界情勢を日本のメディアの言ってることを鵜呑みにせず自分の足目で世界を歩いて自分自身で私がこの世界で何をすればいいのか、どう生きたらいいのかをじっくり考えるつもりです。この甘ったれた自分にカツを入れる年にしたいと思っています。 そこで、ちょうどFacebook でこれを拝見して応募することにしました次第でございます。

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2013年3月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

社会人になる前に今しかできない大きな経験をしたかったこと。また、実際に生活してみて異文化を体験することで今後の自分にプラスなると考えたから。ボランティアを通して人の役に立てることに魅力を感じたから。現地の観光がしたかったから。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 青年海外協力隊スタディツアー

大学に入学してからこれといった活動をしてこなかったので、海外に行ってみて普段できない経験をしたいです。また、進路を決めるために、自分を見つめ直せる機会になると思います。また、貧困問題に昔から関心があり、貧困は教育からしかなくせないと思っているので、発展途上国の教育に少しでも手助けができたらと思います。今回は、スタディツアー希望ですが、ボランティアツアーにも参加していきたいと思います。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


カンボジア スタディツアー

私は現在大学では教育学部に所属しています。そこで,教育の在り方を学びながら日本だけではなく,その他の国の子どもの現状が気になるようになりました。教育実習やボランティアで日本の子どもたちの様子は学ぶ機会が多くありますが,他国についてはなかったのでこのボランティアに応募しました。私は,子どもには多くの可能性があると信じています。そこで,その可能性を広げられるような教員になりたいと考えています。今回,HPをみてきらきらした目をしている子どもたちの写真をみてとても惹かれ,ぜひ参加して見たいと思いました。また,カンボジアの歴史や世界遺産にも興味がありとても魅力的なプログラムだと思いまいした。以上の理由から,私はこのカンボジアのスタディーツアーに参加することを決意しました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


カンボジア スタディツアー

参加動機は3つあります。 1つ目は、友達がこのカンボジアスタディーツアーに参加し、すごくいい体験をしたと聞き、実際に調べてみて、何かを得ることができ、自分の価値観の成長に繋がると思い参加しようと思ったからです。 2つ目は、カンボジアは物資支援などで名前をよく知る途上国であり、日本の当たり前の生活とはかけ離れた状況にあると知っていたので、ボランティアとして、現地でそれを自分の目で体感し、裕福な日本の当たり前と貧しい海外の国の当たり前を比較し、国としての日本を考えてみたいと思ったからです。 3つ目は、あれだけの長い内戦があったのにかかわらず、いざホームページで前回のカンボジアのボランティアの映像を見てみると、とても純粋で素敵な笑顔を持った子供たちが数多くいて、この子達を苦しめた戦争というものを改めて考えてみたいと思ったからです。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は、海外ボランティアをすることに関心を持っています。海外には以前から興味があり、そこで人の役に立つことができれば良いと思っていました。フィリピンという国では、観光客も多く訪れると共に多くの日系企業が進出してきているにも関わらず、今も現地では貧富の差が大変激しく、私たちの暮らしている日本以上の格差が生じています。学校にもいけない子も多く、道で暮らすストリートチルドレンが今も多いのが現状です。私は子どもが好きなので、そういう子ども達のために何か支援したいと思い今回応募しました。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


カンボジア スタディツアー

さまざまなボランティア活動などに参加していく中で,日本の教育状況と海外の教育状況の違いを肌で感じてみたいと考えました。今回のプログラムの中で,実際にカンボジアの小学生と関わることもできるとありました。これから日本の教育現場を担っていくに当たり,このボランティアを通じて,生の経験をしたいと考えました。そのため,今回のボランティアに参加したいと感じました。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

私はもともと海外の発展途上国などに興味を持っており、大学で人間科学部に入りました。たくさん学ぶうちに、実際に海外に行って、現状などを見たいと思うようになりました。そして、ボランティアという形で少しでも貢献したいと考え、プラットフォームに応募しました。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は小さいころに父の仕事の関係でインドネシアに行ったことがあったのですが、その際に目の当たりにした途上国の貧困の現状や貧しい子供たちの姿がとても衝撃的でした。それ以来ODAをはじめとする国際協力に興味を持ち、現在大学でも専攻しています。今回、実際に途上国の子供たちと触れ、また彼らの教育に携わることで、少しでも途上国支援・貧困問題解決に貢献し、国際協力の在り方を再考したい、と思い応募させていただきました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


カンボジア スタディツアー

元々中学生のころからボランティアに興味があり、いつか行ってみたいと思いつつもいつも口だけになってしまい行動に移せない自分がいました。大学生なり新しいことに挑戦したい、できるのは今しかないと思い、今回参加しようと決意しました。また、自分は幸せすぎるほど豊かな生活を送っているにも関わらず、世界中にはまだまだ十分な生活を送れていない国もあり、その現状は実際に目で見て肌で感じることでしかわからないと思い参加を希望しました。

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2013年3月参加

大学4年生 20歳


カンボジア スタディツアー

「僕たちは世界を変えることができない」という映画をたまたま観まして、すごく衝撃を受け、カンボジアという国がどういう国なのか興味を持ち、実際行ってみて現地の人たちと触れ合い、肌でカンボジアの文化を知ってみたいと思ったからです。

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2013年7月参加

専門学生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は、途上国の医療にとても興味があります。 私が幼い頃に手術した際の担当の先生が現在ミャンマーで医療ボランティアをされています。テレビなどにも取り上げられています。わたしが海外ボランティアに興味を持ったのはその先生の影響です。 途上国の現場、その中でも医療関係の現場をこの目で見たいです。 また、現在看護師になるために日々勉強しています。将来自分がどういう方面の医療をしたいのか、まだ具体的には決められていませんが、その選択肢の中に途上国で医療ボランティアをすることがあります。 学生のうちに、仕事をはじめるまえに海外に行き、途上国の現場を知ることで、自分の進路に役立つと思います。なにが必要なのか、自分にできることはなにかを知り、いまのわたしにできる精一杯のことをしたいと思います。また、視野を広げ、いまの自分を変えたいとも思います。今しか出来ないことを経験したいと思っています。

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2013年7月参加

専門学生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は看護学校に通っており、何か将来に役に立てる事をしてみたいと思っていました。日本みたいに裕福じゃなく、今の私は自分に甘えている部分がたくさんあります。それを肌で感じ、日本に帰ってきて生かしていきたいです。また看護の道に進む人間として、向こうの医療の遅れなど日本で看護師になる前に感じたいと思います。私たちが向こうに行ってから、できない事もたくさんある中で、できる事からたくさん経験していきたいです。また命の誕生に感動し、子供が大好きな私は、将来は助産師になりたいと思っています。子供達といっぱい遊んであげたり、言葉が通じない事もあるかもしれませんが、学校で身につけたコミュニケーションも活用しながら、過ごしていきたいです。短い間ですが、いろんなことを体に吸収して、私にでも何かできるんだということを感じ、日本に帰ってきてから、少しでも今の自分が変われることを目指しています。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学で社会福祉学科を専攻している事もあり、「支援の本質とは何か」について興味がありました。私はいつも「助けているつもりが、おせっかいになって無いだろうか?自分がしている援助とは、上から目線なのだろうか?」という、援助の意思はあるにも関わらず、不安な気持ちが拭えないままでボランティアをしていました。 私は「とっても手伝って欲しい人を、ちょっと手助けする事は何も悪くない、とても良い事だ」と思っています。それが正しい事なのか、自分の感じた事を確かめたいと思い、思い切って海外のボランティアへ行こうと決めました。

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