海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は中高生の頃からフィリピン、カンボジア、ネパールなどの途上国地域の子供たちへの物資援助や、文通をする活動をしており、途上国支援に興味がありました。大学生になった今も活動を継続しており、来年度から所属する研究会も途上国の政治腐敗を研究する教授のもとで学ぶことになりました。この機会に現地に足を運び、自分が日本から見ていた現地の様子とは違った世界を見ることで、今後の活動、そしてカンボジアの環境改善を考える足掛かりにしたいと考えて、参加したいと思いました。

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私は大学生活を１年間を振り返って後悔の残るものとなってしまいました。それは何も新しいことを始められなかったことです。高校生の頃は大学生になったら勝手に色々なことが経験できると思っていました。でも、それは間違えで自分から動き出さなければ何も変わらないです。そんな自分から一皮剥けたいと思い応募しました。

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小さい頃から、貧困などの問題に興味があり、大学でも4年間ＮＧＯや政府のマネジメントなどについて学んでいることから、何か少しでも役に立てることをしたいと思い、海外ボランティアに参加しようと思いました。このプランにした理由は、小学生のときにマザーテレサの伝記を読んで心を打たれた経験から、マザーの活動に携り、少しでも力になれればと思ったからです。自分のできることはほんの一部かもしれませんが、日本に帰ってきて自分の目で見た現実を周囲の人に話したりして関心を持ってもらい、少しでも問題の改善に役だっていきたいと思っています。また、社会人になる前に貴重な経験をしたく、参加したいと思っています。

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　私は幼少期を12年間、マレーシアで過ごし、サッカーを通じてスウェーデンや東南アジア諸国などの多種多様な文化の中で育ってきました。多様な民族と一緒に生活をする中で、世界における社会的な格差を感じると共に、「人類は皆、仲間である」と認識しました。そこで、世界の中での日本人としての自分の立ち位置を認識し、国内にとどまらず世界に向けてアクションを起こさなければと感じました。 　そこで、大学に入ってからは部活でサッカーをする傍らで、国際交流やバックパッカー、小・中学校でのイベント、学生支援、起業活動など様々な活動を行う中で、その想いが高まっていきました。 　世界が平和に近づくために、子供たちの明るい未来を創るために、本気になって考え、今自分にできる事を行動に移そうと考え、参加を決めました。 　

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私は今、就職活動中の大学三年生です。就職を考える上で、もっと自分の知らない世界を知りたい。そして、未知の世界で私に何ができるか考え、出来ることを精一杯やった後で、今後自分が何をしていきたいか考えたいからです。

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大学に入って、海外へ行かれた経験のあるのゼミの先生の話を聞いてから、国際貢献に興味を持ちました。大学内で行われた海外ボランティアへ行った先輩の報告会で余計に気持ちが大きくなり、実際に現地へ行って貢献したいと思うようになりました。 また、現在教員免許取得を目指しているため、このプログラムに惹かれ参加を希望しました。

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これからの自分の将来の仕事に合ってるかどうかを見極めるために 今回参加を希望しました。自分は将来JICAに就職したいと考えているのでまずはこのスタディーツアーで自分が将来この世界でやってけるかどうか、力になれるかどうかそこに意識を持って取り組みたいです。

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私は、将来国際開発に携わる仕事をしたいと考え、現在大学で「女性と子供の教育の権利」というテーマで研究を進めています。子供を教育から遠ざけるものは紛争と貧困です。このカンボジアスタディツアーに参加することで、ポル・ポトという内紛の歴史、小学校・孤児院での授業などのサポートを通して教育の現場を見ることができます。子供たちやカンボジアの文化と交流をして、多くを学びながらサポートできればと思っています。

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学生のうちに、日本だけでなくいろいろな世界があるということを、この目で見て体験しておきたいと思ったからです。そしてほんのわずかな力だとしても、自分が世界で役に立てるのならば力になりたいと思ったからです。子供が好きで、普段塾講師のアルバイトをしているので、この経験を生かせるのではないかと思い参加させていただきました。

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漠然とした海外への憧れがあり、これからの将来を決めるにあたりどうしても海外への思いが捨てきれません。 まずは、考えるより行動だと思い応募しました。どんな出会いがあるのか楽しみです!!私の課題であるコミュニケーション力を学びたいと思います。

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まず、第一は海外での経験。　これから国際社会の力も必要となってくるので、そのための勉強をしたい。またボランティアを通しての自分自身の成長。きっと日本とは全く違う生活で自分ひとりの力のなさも経験すると思う。ただその経験をしたい。初めての経験となるので、今回のボランティアをまず第一歩として、これからもいろいろな国に行ってみたい。

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私は今リハビリについて学んでいて、将来は海外の医療現場で働きたいと思ってます。 今回のボランティアで海外の病院や子供たちと触れ合うことで、自分の将来に何か繋がるのではないか、視野がもっと広がり色々な考えが出来るのではないかと思い参加を決めました。

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もともと海外に興味があり、 将来　国際看護師も視野にいれているからです。 また、国によっての価値観の違いなどを 身をもって感じたいからです。 貧しいから、苦労していることも多いでしょうし 逆に日本にない幸せもあると思います そんなことが知れたらいいなと思っています

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私は社会科の教員を目指して大学に通っています。来年度からは大学院に進学が決まっており、さらに教員としての専門性を高めていきたいと考えています。しかし、社会科の教員を夢見る身でありながら、海外に赴いたことが未だにありません。そこで大学院での勉強が始まる前に、一度自分の目で海外の現状を把握したいと思い応募いたしました。少しでもカンボジアの子どもたちとふれあい、貢献し、自分の糧となるようにがんばりたいと思っています。

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わたしは、以前から海外ボランティア活動に興味があり、今回大学の休暇中にこのボランティアに参加してみようと思いました。1人でこのような大きなイベントに参加することははじめてであり不安もたくさんありますがこの経験を生かしてもっと世界のことについて詳しく知りたいと思っています。カンボジアの子ども達とふれあい自分の今おかれている状況についていろいろと見つめ直したいとおもっています。

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長期にわたる内戦等により、今もなお、罪のない子供たちが大きな犠牲を強いられている現状を知り、７年前から子供たちへ教育資金を贈る支援をわずかながらもして来ていたのですが、一度はカンボジアを訪れ、実際にこの目みて肌で感じることによって、少しでも同じ目線なって子供たちの置かれている状況や歴史的背景を理解したいと思っていました。 また、日本語学校や小学校等でのボランティアを通じて直接子供たちとふれあい、私でも何か力になれるのならば、こんなに素晴らしい機会はないですし、今回の経験を通して、今後、どのような事ができるのかを考えたいと思い参加を決めました。

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発展途上国に興味があり、ぜひこの目で見てみたいと思い、何か良いツアーはないか探していたところ、このツアーを発見し、ボランティアをするだけでなく、現地スタッフの方に話を聞けたりするところに魅力を感じました。そういった経験をできるのはなかなかない機会であると考えたのがこのプログラムを選んだきっかけです。また、初めての海外なので現地集合という点に不安を感じましたが、むしろそれも挑戦だと思い、参加を決めました。

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ボランティアや交流に興味があり、他のボランティアに参加し子どもと触れ合うことの楽しさや難しさを知ることができたので、今度は言葉も環境も違うところでボランティアや子どもたちとの交流をしてみたいと思ったからです。

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海外でのボランティア活動をしてみたいと以前から思っていました。日本以外の国の日常や過去について学んでみたいと思いました。また、私は将来、栄養士になりたく海外の食生活や子どもの栄養状態を知りたいと考えています。

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　今回私がフィリピン貧困区キッズサポートに応募したのには、まず、私は大学一年生の頃からどのような形であれ海外のボランティアに参加したいと思っていたからです。海外経験は今までにもありますが、先進国しか見ていません。発展途上国など、自分の知らない世界を見てみたいと思っていました。またなぜそれが海外ボランティアなのかというと、ボランティアであれば、現地の人々との関わりが、旅行よりもより密接になると考えているからです。そして、今回のプログラムでは、将来貧困区に住んでいる子供達をどうサポートしていくかを知るファーストステップにしたいと考えています。

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