2013年3月参加 大学1年生 19歳 |
カンボジア 教育ボランティア |
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今の自分に出来る最大の事をしてみようと思ったのがきっかけでした。自分にな にが出来るのかまったくわからない現状ですが、出来る限りの事をしたいと思っ ています!自己満足というのももちろんあると思います。でも、それ以上になに かひとのためになれたら、という気持ちでいっぱいです。 |
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2013年3月参加 大学2年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
学生のうちにしかできないことがしたくて申し込みをしました。私は小学校の教師になることを目指しています。そのため、少しでも世界をみて、学んで、子供達に伝えていきたいです。また、東北の復興支援のボランティアにも行き、『微力だけど無力じゃない』という言葉は本当なのだと実感することができたので、また少しでも自分のできることがしたいと思っています。 |
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2013年3月参加 大学2年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
去年もボラプラのヨシマサ学園のツアーに参加して、少しではありますが、カンボジアの教育事情について知ることができました。私は教員志望なので、日本の教育などとも比較し、さらにカンボジアについて知りたいと感じたので、参加を希望します。 |
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2013年3月参加 大学3年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
以前から海外ボランティアに興味がありました。カンボジアの教育事情や貧困状況、地雷問題を知り、実際に自分の目でカンボジアを見てみたいという思いが日に日に強くなりこのスタディツアーに参加しようと思いました。 |
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2013年3月参加 大学2年生 20歳 |
フィリピン 貧民区キッズサポート |
私は海外に興味があります。 テレビ番組で海外特集などを観ます。フィリピンは貧困層が高い事が有名です。でも私は有名な貧困層しか知りません。現地に行ってフィリピンとはどんな国なのかを知りたいと思いました。そして、少しでも貧困の子供達に支援したいです。世界中で大切な命が救えないのも現実です。各国が頑張っていても、限度があると思います。なので協力が必要だとおもいます。かつて日本は支援された側にいました。しかしここまで生活しやすい国になりました。次は日本が支援する側だと思います。なので、今回応募しました。 |
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2013年3月参加 大学1年生 19歳 |
カンボジア スタディツアー |
今までに一度も海外に行ったことがなく、自分の考え方の視野を広げるために行きたいと思っていた。将来教育者になることを考えており、国内・海外問わず、色んな教育現場を見てみたいと思っていたので今回このスタディーツアーに参加したいと思った。参加させていただくからにはこの機会を利用して、カンボジアの教育を見るだけでなく、積極的に現地の人とコミュニケーションをはかり、文化・歴史を学びたい。 |
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2013年3月参加 大学4年生 23歳 |
インド ボランティア |
私はマザーテレサの施設でボランティアをしたいと思い、参加を決めました。私は今大学4回生で、日本の小学校での教職を志望しています。マザーテレサがどのような施設を作ったのか、実際に自分の目で確認したいですし、子どもたちとも触れ合えるところに魅力を感じました。一週間で自分にできることをさせてもらう中で、人を大切にするとはどういうことなのかを学び、これからの自分の教員生活にも生かしていきたいと思います。 |
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2013年3月参加 大学1年生 19歳 |
ベトナム スタディツアー |
昔から世界情勢と戦争について興味を持っていました。 それから学校の授業やニュースを通して世界について知りました。また戦争について知るうちに戦争によって人生が大きく変わってしまう人たちがいることを知り、将来困っている人を助ける職業に就きたいと思いました。 そのため実際、海外に出て困っている人を助けるために参加しました。 |
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2013年3月参加 大学3年生 21歳 |
カンボジア スタディツアー |
大学で中高の美術の教員免許を取得中です。 春休みの時間を有効に使い海外の教育や世界遺産などの芸術に触れてみたいと思いました。 大学では小学生を対象としたボランティアサークルに所属し野外活動、イベントの企画や運営を行なっています。また、月に一度工作教室に参加しています。たくさんの活動の中で子ども達の笑顔に元気をもらっています。今までの活動を生かすことの出来る活動だと思い参加しました。 |
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2013年3月参加 大学2年生 21歳 |
フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31 |
大学生の間にしかできないことを考えたときに、海外に行けるのは社会に出たらなかなかできないことだと思いました。また、海外に行くのもただ旅行に行くだけでなく、私の知らない世界をしっかりと目に焼き付けて、目的をもっていきたいと考えていました。そこでこのスタディツアーをWEBで見つけ、ストリートチルドレンの現状にも興味があったもで参加してみようと思いました。 |
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2013年3月参加 大学4年生 23歳 |
カンボジア 教育ボランティア |
大学4年間を過ごしてきて、良いようにも悪いようにも自分は変わりました。私はこれまで学校行事や、こういったボランティアに一切関わりを持とうとしてきませんでした。大学生活が終わろうとしている今、参加しなかった、興味を持たなかったことに後悔しています。たまたま目にしたカンボジアのボランティアですが、いろいろな事を知るうちに私も現地に貢献したいと思うようになりました。更にこの経験が自分の今後の人生の盾になると考え参加させていただきたいと思います。 |
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2013年3月参加 大学2年生 21歳 |
ベトナム スタディツアー |
この大学生活において、様々な活動を自分で経験し、たくさんの事を経験、吸収していきたいという願望があり、この海外ボランティアに参加することで、いろんな人との交流をし、人としても成長できると思ったため、参加しました。 |
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2013年3月参加 大学3年生 21歳 |
フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31 |
私は将来子どもと関わる仕事がしたいと思っています。そのために、世界の子どもと関わり学ぶことで視野を広げたいと思いました。また、六日間という短い期間で自分に何ができるかは分かりませんが、世界の厳しい環境にいる子どもの現状を知り、それを日本で発信していき、何かを変える力のひとつになれたらいいなと思います。 |
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2013年3月参加 大学2年生 20歳 |
インド ボランティア |
マザーテレサは、教科書上でしか知らない為、この機会に人々にどんな影響を与えているのか知りたい。また、日本と外国の違いを知り、世界に視野を広げたい。自分が日本という国にいかに甘えているのか、未熟さも思い知りたい。 |
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2013年3月参加 大学2年生 20歳 |
カンボジア スタディツアー |
私は今現在豊かな日本で暮らしているが、世界には様々な国が存在し、その現状知りたいと思った。また英語力、コミュニケーション力を身につけ自分を大きく成長させたいと思った。これほど長い時間を作れるのは学生のうちだけだと思うので充実した時間を送りたい。 |
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2013年8月参加 社会人 30歳 |
カナダ 研修プログラム |
現在、小学校で事務をしています。子供たちは、日々さまざまなことに悩みながらも毎日学校に通って頑張って勉強し、遊び、たくさんのことを学んでいます。そんな子供たちは、私達にたくさんのことを教えてくれます。本当に感謝しています。私は、そのような子供たちの少しでも力になれるよう日々仕事をしていたいなと思っています。きっと海外の子供たちも日本の子供たちと同じで、ずっと海外の子供たちも見てみたい、できたら子供たちの役に立ちたいと思っていました。 また、英語も好きで、少しずつですが・・英会話を頑張って勉強しています。そして、こちらの海外ボランティアのことを知り、カナダのボランティアプログラムに参加してみたいと思いました。 |
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2013年3月参加 大学4年生 22歳 |
カンボジア スタディツアー |
大学生活を通して、たくさんのボランティア活動に参加する中で、多くの人との出会いや活動をを通してたくさんのことを学びました。また、韓国への短期留学をきっかけに世界の人ともっと広く関わりを持ち、自分自身の視野を広げたいという思いが強くなり、大学最後の思い出に是非参加したいです。 |
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2013年3月参加 大学2年生 20歳 |
カンボジア 教育ボランティア |
昨年度にトンレアップ村でのインターンに参加させていただき、決して裕福とはいえない暮らしのなかでも、いつも笑顔で元気に生活している子どもたちや村の人達の姿を見て、考えさせられることがとても多くありました。そんな中この春から新しい学校が設立するということをホームページを見て知り、何か協力したいと思い今回の参加を考えました。 |
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2013年4月参加 大学2年生 23歳 |
ICYEメキシコ 短期 |
今回ボランティアに参加する理由は色々な要因がありますが、その大きな一つに自分自身を成長させたいということ。海外でのボランティアということで普段の生活では全く関わりのないフィールドでの活動は今後の人生の視野を大きく広げることになると思います。今回、現地の人達との交流を通して普段では関わることのできない世界に触れ様々なものを見てみたいと思い参加を希望しました。 |
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2013年3月参加 大学1年生 19歳 |
カンボジア 青年海外協力隊スタディツアー |
今回のツアーでの大きな志望動機は、私が中学の頃の英語教師が、カンボジアについて熱心に教えて下さったことがきっかけです。授業で使っていたスクリーンに映されていたのは、地雷によって被害を受けた子どもたち、キリング・フィールド。中学生の私は目を疑いました。今の日本では考えられないことが、つい最近までこの国では起きていたこと、同じくらいの年の子が、足、手がないこと。私より幼い子達までも。しかし、スクリーンに映るのはそんな歴史がなかったかのような彼らの笑顔でした。いつかこの国に行って、自らの目でカンボジアの歴史、それに負けない人々の力強さを見ようとその時決めました。私が帰国した際には、カンボジアの歴史、強さ、自分の体験を周りの友人、家族に伝えたいと考え、今回のツアーに志願しました。 |